CAP
国防総省をはじめとする各省庁の障害を持つ職員のIT支援を一手に担うCAP
障害者差別禁止法(ADA)をもつ国アメリカ。国防総省は1990年、「コンピューター・電子調整プログラム」(CAP)をスタートさせた。チャレンジド職員を世界最先端のIT技術を駆使して支援する。そこは「能力があれば障害など関係ない」世界だ。
最新トピックス!
- 2012年8月8日
- 米国防総省CAPから送られてきた最新情報、「Windows 7にも内蔵されているAssistive Technologies(支援技術)」をご紹介します!
- 2012年6月28日
- CAPからの Assistive technologies 最新情報をご紹介します!
CAP関連リンク
CAP 米国防総省コンピュータ・電子調整プログラム ※2010年時点での翻訳作業です 訳:池田尚子(プロップ神戸)
はあとリンク翻訳館 米国防省コンピュータ・電子調整プログラム
※2000年時点での翻訳作業です
CAPに関するトピックス
- Assistive technologies (支援技術※)の最新情報をご紹介します! (2012年6月28日)
- 連邦政府行政組織・機関長官に対するメモランダム(覚書) (2012年2月24日)
- ホワイトハウス発表 大統領令 第13548条の概要 (2012年1月12日)
- 米国労働省が、政府調達企業に7%の障害者雇用を義務づけ (2011年12月22日)
- プロップのカウンターパートである国防総省CAP(Computer/Electronic Accommodations Program)が、President's Quality award(大統領クオリティー賞)を受賞しました! (2009年1月6日)
- 米国防総省CAP理事長ダイナー・コーエンさんが、栄誉ある Service to America Medalを受賞されました。(2007年10月1日)
- ダイナー・エフ・ビー・コーエン CAP理事長のご紹介
- 2007年6月6日財務省発表資料「国防総省における障害者の就労自立支援の取組み」(CAPの調査報告)
- 2005年5月1日〜7日(GW)、米国ワシントンDCにおいて、与党ユニバーサル社会形成促進プロジェクトチーム(座長:野田聖子衆議院議員)が、アメリカADA研修ツアーを実施しました。写真レポートです。
- “ペンタゴンとの中継ビデオ”
「チャレンジド・ジャパン・フォーラム2003 国際会議 in ちば」 における 米国防総省(ペンタゴン)内からのダイナー・コーエンさん講演 - 2000年8月に行われたチャレンジド・ジャパン・フォーラムにおけるCAP理事長ダイナー・コーエンさんの記念講演
- 第6回CJF2000日米会議セッション1 「CAPから何を学ぶか」