ナミねぇ、息子の結婚式に出席するため、
母とともに、生まれて初めてタイ旅行、の記(その1。5月2日の記)

 

2010年5月11日

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2010年5月2日(日)

母(83歳)と弟とナミねぇの3人で、am8:00伊丹空港から成田空港へ。
成田空港から、バンコク経由でチェンマイへ向かう、という行程です。

タイの政情が不安定で、死者の出る国内紛争が起きているため、出発できるか心配やったけど「バンコク空港から出ることのない乗継ぎだけなら大丈夫」と、外務省が発表したので、ちょっとドキドキしながら出発。


成田空港を出発(2010年5月2日)

飛行機は、往復とも全てANAを利用。
旅行社:トップツアーに勤務する友人「寅ちゃん」が、割安のチケットを手配してくれたうえに、母の車椅子についてもキチンと連絡をしてくれていたので、どの空港でも親切なスタッフがアテンドしてくれました。
心から感謝!


バンコク空港到着


アテンダントのサポート


バンコクからチェンマイ空港へ乗継ぐ。アテンダントさんと。

成田からバンコクが6時間、バンコクからチェンマイが1時間。
日本とタイの時差は2時間なので(タイが2時間早い)、時差ぼけもなく、無事チェンマイ空港に到着。


チェンマイ空港到着

結婚式の準備のため、一足先にタイに行った息子ヒロアキと、奥さんでタイ人のエリさん&娘のユキちゃん(10歳、小4)、そしてエリのお兄さんの奥さん(パーカイさん)がチェンマイ空港で出迎えてくれました。


ヒロアキ一家と合流

気温42度!!
日本を出た時は20度やったので、その差なんと22度。
流石に暑い!!
でもサラッとした暑さで、不快感なし。
車で、息子一家が滞在する宿泊先「ホテルPuka(プーカ)」に向かいます。

オーナーが贅を尽くしたタイ北部様式の(木と石で造られた)落ち着いたホテル「Puka」は、南国の樹木と花々に囲まれ「隠れ家的」な佇まい。


ホテルPuka入口


南国の花咲くPukaの庭

部屋は8室しかなく、泊まり客は私たちだけという贅沢さ!
でもさすがにこの夜は、Puka特製サラダを中心にした軽い夜食をとった後、バタンキューと寝てしまいました!


みなで軽い夕食


Puka特製のタイ料理


ユキ&ナミねぇ

☆「4つ星ホテルPuka」のホームページは、こちら

<by ナミねぇ>

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