「障害を持つ人々への技術開発会議」
募集要項訳文

2007年12月11日

2008年会議
障害を持つ人々への技術開発会議

開催期間:2008年3月10日−15日

プレ会議:3月10日(月)、11日(火)
− プレ会議では、専門的な内容や特定のトピックについてのワークショップを行う。スケジュール表は、2008年1月上旬に入手できる。

本会議:3月12日(水)、13日(木)、14日(金)15日(土)
− 4日間の本会議中には、275以上のセッション(ワークショップ、選択制)と、135以上の展示物が展示される予定。

場所:ロサンゼルス、カリフォルニア(詳細不明)

費用:
一般(本会議全て)
2月1日まで申し込み−450ドル
2月1日から2月21日の間に申し込み−500ドル
2月22日より後の申し込み−545ドル

プレ会議一日
2月1日まで申し込み−275ドル
2月1日から2月21日の間に申し込み−300ドル
2月22日より後の申し込み−350ドル

プレ会議半日
2月1日まで申し込み−185ドル
2月1日から2月21日の間に申し込み−210ドル
2月22日より後の申し込み−260ドル

本会議一日(12日、13日、14日の内一日)
2月1日まで申し込み−280ドル
2月1日から2月21日の間に申し込み−320ドル
2月22日より後の申し込み−350ドル

本会議一日(15日)
2月1日まで申し込み−200ドル
2月1日から2月21日の間に申し込み−240ドル
2月22日より後の申し込み−260ドル

主催:カリフォルニア州立大学(カリフォルニアステート大学)
スポンサー:
アビリティーマガジン
AOL
Blinktwice
evas
ヒューレットパッカード
マイクロソフト
SAP
サンマイクロシステムズ

対象者:障害を持つ人々とその家族
      特別教育担当の教師大学教員及び研究者
      作業療法士、理学療法士
      代替コミュニケーションに携わる臨床医
      テクノロジー等の製造、流通、開発に携わる人
      地域の政府機関の職員
      政府の政策決定者
      公立、民間のリハビリテーションサービス提供者
      リハビリ工学者
      補完テクノロジーの施術者、提供者
      医療言語聴覚士
      ヒューマンリソーススペシャリスト
      一般の人々

以上

 

関連リンク

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