メール de ナミねぇ 【第317号】 by Prop Station

2020年8月13日

◇◆◇             (令和2年8月13日発行)◆◇◇
◇◆◇  メール de ナミねぇ 【第317号】     ◇◆◇
◆◆◆                          ◆◇◆
◇◆◇           プロップ・ステーション理事長 ◇◆◇
◇◆◇               竹中ナミ(ナミねぇ) ◆◇◆
◇◆◇                          ◇◆◇
◆◇◇           by Prop Station◇◇◆
           https://www.prop.or.jp/

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  コロナウイルスによって亡くなられた方々に心からお悔やみを
  申し上げるとともに、一日も早い終息を願っています。

                      ☆ by ナミねぇ ☆

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皆様意外とご存じないかもしれませんが、プロップ・ステーションは
お仕事のコーディネートもエキスパートです。
プロップで学んだ多くのチャレンジドが、皆さんからのお仕事を
心からお待ち致しております。
もし皆様の中で「お仕事を頼んでみよう」とか「こんな仕事できるかな?」
ということがございましたら、是非お気軽にご連絡下さい。
どうぞよろしくお願い致します。

データ入力や文書のデジタル化(PDF化やワード・エクセル化)
各種映像への字幕の付与もおこなっています。
こうした業務があれば是非お声がけ下さい。

<プロップ・ステーション事務局長 竹中宏晃>

prop2017@prop.or.jp

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■□◇◆ 第317号 目次 ◆◇□■

【1】15分だけ、娘マキ(麻紀、43歳)の面会が叶いました!
【2】兵庫県委託事業 『WordPress 入門編』 開講のお知らせ
【3】松森果林さんを迎えて、「ユニバーサル社会を創造する
    事務次官プロジェクト(勉強会)」 を開催しました!
【4】活動報告
【5】☆ナミねぇのメルマガ「メール de ナミねぇ」
    創刊号からの足跡(バックナンバー)☆ が、完成しました!
【6】今後の講演など予定
【7】最新メディア情報
    障害者の夢を乗せ Take off ドローン技術指導で就労支援

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■□◇◆15分だけ、娘マキ(麻紀、43歳)の
                   面会が叶いました!◆◇□■

【写真】
 https://www.prop.or.jp/news/topics/2020/img/20200709_01.jpg

コロナで今年は無理かもしれへんと思ってたけど、15分だけ、娘マキ
(麻紀、43歳)の面会が叶いました!

面会のために4日前から毎朝検温して、平熱が続いてたら面会可能とい
う、さすが国立病院重症棟の危機管理体制!!

面会は、いつもの病棟ではなく、面談室に看護師さんが車いすに乗った
マキを連れてきて下さり、二人きりにして下さったので、大好きな「タ
オルしゃぶり」してるマキを、抱っこしたり話しかけたり...ベタペタ
(笑)して過ごしました。

担当の看護師さんが今日はお休みとのことで、マキの手を引いてお散歩
してる写真(左上)と、「転倒などないよう気をつけてお散歩し、少し
でも笑顔が見られるように努めたいです」とのコメントを記したお手紙
を戴きました。(^_^)

僅かな時間やったけど、感謝でいっぱいの面会日でした。病棟の皆さん、
本当に本当に、ありがとうございます。これからも娘マキを、よろしく
お願いいたします。m(_ _)m

☆ by ナミねぇ ☆

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 https://www.prop.or.jp/news/topics/2020/20200709_01.html

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■□◇◆兵庫県委託事業『WordPress 入門編』開講のお知らせ◆◇□■

2020年9月1日より、兵庫県在住のチャレンジド(障がいをお持ちの方)
を対象に、webサイト作成ソフト(WordPress)を活用して就労に向けた
技能習得を支援する目的として開催します。受講料無料

■お申込み期限
 令和2年8月23日(日)まで

■日程
 令和2年9月1日〜令和2年10月27日
 毎週 火曜日 (全8回)
 時間:2限制 13:30〜15:30(途中休憩あります。)

■セミナー内容
 WordPressを使ったホームページ作成

■受講費
 無料 ※ただし、教材費2,000円必要です。

■応募選考
 応募者の中から5名を選考
 (応募者多数の場合は、抽選等により受講者を決定)

お問合せ先:社会福祉法人 プロップ・ステーション
電話:078−845−2263
メール: sakai@prop.or.jp (担当:酒井)

〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中6-9 神戸ファッションマート6E-13

ホームページ https://www.prop.or.jp/hyogo/semi/

兵庫県委託事業『WordPress 入門編』の詳細は
下記PDFをご覧ください。

 https://www.prop.or.jp/hyogo/semi/pdf/hyogo_20200901semi.pdf

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 https://www.prop.or.jp/hyogo/semi/20200901_seminar.html

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■□◇◆松森果林さんを迎えて、「ユニバーサル社会を創造する
    事務次官プロジェクト(勉強会)」 を開催しました!◆◇□■

果林ちゃんからの、素敵なご報告です!!
果林ちゃん、ありがとうございました!!!

<by ナミねぇ>

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■テレビCMの字幕付与率は0.3%
       松森果林さんのブログから転載させていただきました。

【写真】
 https://www.prop.or.jp/news/challenged/2020/img/20200720_01.jpg

政府のコロナ感染予防のCMにも字幕がない課題などを
全省庁の事務次官と共有するため
「ユニバーサル社会を創造する次官プロジェクト」に出席しました。
@農林水産省

このユニバーサル次官プロジェクトは、
ナミねぇこと竹中ナミさんが呼びかけて今年で14年!
内閣府、財務省、経産省、総務省、厚労省、国交省、
文科省、防衛省、農水省、環境省の10省から
事務次官と各省課長級が25人~50人程度参加し
昼食の時間、おにぎりを食べながらの非公式な勉強会です。

【写真】
 https://www.prop.or.jp/news/challenged/2020/img/20200720_02.jpg

目的は、「共生・共助の社会を創造するため官僚トップたちに
社会の様々な場所でユニバーサルな取り組みを
先駆的に行っている事例を知っていただき
得た知見をご自身の仕事や社会全体のため生かしていただくこと」
とナミねぇ。

コロナ禍ではオンラインで、7月からやっと対面での開催とのこと。
14年も継続できるのは、ナミねぇの情熱と人徳。
心から尊敬します。

【写真】
 https://www.prop.or.jp/news/challenged/2020/img/20200720_03.jpg

わたしは、IAUDのCM字幕プロジェクトとして
現在のテレビ番組の字幕付与率は100%近く(対象可能な番組)
であることに対し
CMの字幕付与率は0.3%、
主な広告主282社中、字幕付与しているのは15社という現状。
昨年行った字幕付きCMに関するアンケートの分析結果、
コロナ禍における記者会見等の情報保障と聴覚障害当事者の声、
まずは「自省庁のCMに字幕があるかどうか?
そこから確認をしてほしい」と
お伝えしました。

続いてJAA(公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会)の
小出常務理事より「字幕付きCMの普及に向けて」と題し
なぜ字幕付きCMが普及しないのか、
最新情報を交えた詳しい報告がありました。
普及しない原因として、広告主、放送局双方にあり
広告主側は、必要性の認識の低さや、費用や具体的手順への躊躇など、
放送局側は、放送事故や、地方局の未整備などがあげられました。
これらについて、JAAと民放連で随時解決に向けて
取り組んでいることが伝えられました。

【写真】
 https://www.prop.or.jp/news/challenged/2020/img/20200720_04.jpg

今回の目的は、陳情や権利の押しつけにならぬよう
番組と同様に、時に命に係わる情報を伝えるCMの情報保障のために
事務次官のみなさんに知恵をいただき、後押しをしていただくこと。
そのために、株式会社ニューメディア出版局長の
吉井勇さんとナミねぇとともに
1月から戦略会議を重ねてきました。
おかげで、参加者全員で課題を共有し
ユニバーサル次官プロジェクト参加者の
賛同を得ることができました。
ただこれはまだ序の口、
今後段階的にいろんな仕掛けづくりをしていきます。

ご協力いただける方はぜひ、
5分でできるCM字幕アンケートにもご回答くださいね。

<CM字幕アンケート>
 https://ux.nu/kAJxX

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 https://www.prop.or.jp/news/challenged/2020/20200720_01.html

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■□◇◆活動報告◆◇□■

○7月2日(木)
・財政制度等審議会(財政審)に出席 / 場所:財務省

○7月4日(土)
・ロービジョンケア学会にて鼎談(高橋政代さん依頼による) /
 場所:神戸国際会議場

○7月8日(水)
・「ユニバーサル社会を創造する事務次官PJ(勉強会)」 /
 場所:文部科学省 次官室または省議室

○7月9日(木)
・経産省 ダイバーシティ経営企業100選委員会 /
 場所:web開催(Skype)
・マキ あおの病院面会日 / 場所:国立病院機構 あおの病院

○7月10日(金)
・福祉の街づくり検討委員会 / 場所:兵庫県庁(未定)

○7月11日(土)
・第二回チャレンジド・ドローン講習会 /
 場所:しあわせの村(シルバーカレッジ)

○7月17日(金)
・文科省【第11回新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会】 /
 場所:Zoomにてオンライン会議

○7月19日(日)
・六甲山荘理事会総会 / 場所:六甲サンセットヴィラ

○7月20日(月)
・中央労福協の方々との講演会打合せ / 場所:赤坂

○7月21日(火)
・ミライジンラボより2名来訪 / 場所:プロップ神戸オフィス

○7月30日(木)
・KSC←Web会議 /
 場所:プロップ・ステーション神戸オフィス&東京オフィス
・ユニバーサル社会づくり賞審査委員会 /
 場所:兵庫県民会館7F

○7月31日(金)
・母の法要のため、丹後の菩提寺「慈徳院」に向かう /
 場所:神戸〜丹後

○8月5日(水)
・文科省より丸山審議官、瀧本局長来訪 /
 場所:プロップ東京オフィス
・村木厚子さん、清原慶子さんたちと、次官PJに関する打合せ /
 場所:ニューメディア編集室(東京銀座)

○8月8日(土)
・プロップ・ステーション(神戸・東京)夏期休業→16日まで /
 場所:プロップ神戸/プロップ東京
・三田ドローン研究会「ドローンと夏野菜天麩羅と素麺流しの会」 /
 場所:三田市香下1279 中農園

その他のスケジュールはこちらをご参照ください。
https://www.prop.or.jp/webcal/webcal.cgi

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■□◇◆☆ナミねぇのメルマガ「メール de ナミねぇ」
      創刊号からの足跡(バックナンバー)☆
                   が、完成しました!◆◇□■

☆ナミねぇのメルマガ「メール de ナミねぇ」創刊号からの足跡(バッ
クナンバー)☆ が、完成しました。

プロップ・ステーションの発足は1991年ですが、その15年後の2006年に、
メルマガを創刊しました。

メルマガ創刊後14年間の「プロップ・ステーション&ナミねぇの歩み」に、
チャレンジドの自立と就労促進の歴史を感じずにいられません。

お忙しいことと思いますが、お読み戴けたら幸いです。
ご意見、ご感想も、お待ちしています。m(_ _)m

☆ナミねぇのメールマガジン『 メール de ナミねぇ 』の、全てのバッ
クナンバー

 https://www.prop.or.jp/namis_room/mailmagazine/index.html

☆☆トピック☆☆

☆創刊号 2006年11月15日発行
 https://www.prop.or.jp/namis_room/mailmagazine/20061115.html 

☆「神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)
チャレンジド・プログラムVOL.1開講しました!!」(2008年6月)
 https://www.prop.or.jp/namis_room/mailmagazine/20080701.html

☆ナミねぇの「日本の勇気ある女性賞」受賞&還暦記念コンサート
 in 六本木サテンドール 開催のご報告!(2009年4月)
 https://www.prop.or.jp/namis_room/mailmagazine/20090501.html

☆村木厚子さんの完全な名誉回復を願うサイトを開設しました
〜私(竹中ナミ)は、尊敬する親友、村木厚子さんの完全な名誉回復を
めざします〜(2009年8月)
 https://www.prop.or.jp/namis_room/mailmagazine/20090803.html

こうしてトピックのタイトルを見ると、やはり歴史を感じます。
KSC(神戸スウィーツ・コンソーシアム)の始まりや村木さんの冤罪
事件、ナミねぇの還暦ライブ、どれも感慨深いです(^_^)。

☆ by ナミねぇ ☆

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 https://www.prop.or.jp/news/topics/2020/20200724_01.html

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■□◇◆今後の講演など予定◆◇□■

○8月20日(木)
・中教審初中分科会新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会 /
 場所:Webexによるオンライン会議

○8月21日(金)
・科省 中教審WEBEXのテスト接続 / 場所:自宅など

○8月31日(月)
・文科省「新しい時代の特別支援教育の在り方に関する有識者会議」 /
 場所:Zoomにてオンライン会議

その他のスケジュールはこちらをご参照ください。
https://www.prop.or.jp/webcal/webcal.cgi

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■□◇◆最新メディア情報◆◇□■

■毎日新聞夕刊 令和2年8月1日より転載

神戸の団体
障害者の夢を乗せ Take off
ドローン技術指導で就労支援

【紙面PDF】
 https://www.prop.or.jp/news/clip/2020/pdf/20200801_01.pdf

本文

趣味の空撮から物資の輸送、災害時の人命救助まで、さまざまな分野で
活躍する小型無人機ドローン。障害者にドローンの操縦技術を指導する
教室が、神戸市北区の総合福祉施設「しあわせの村」で開かれている。
障害者の就労支援を目的とした取り組みだ。訪ねてみると、障害を持つ
3人が自らの夢をドローンに重ね、大空に飛ばしていた。

■声や足で操縦

「Take off(離陸)」。重度脳性まひの福岡伸治さん(19)=同市中
央区=が叫ぶと、ドローンが宙にふわりと浮かぶ。

【写真】
 https://www.prop.or.jp/news/clip/2020/img/20200801_02.jpg

7月11日に開かれたドローン教室。自ら体を動かすことができない福岡
さんが声でドローンを操縦する。専用アプリが入ったタブレット端末に
向け英語で指示を出す。

福岡さんは全身まひのため、声が出しにくい。6月の初回講習では、ド
ローンが全く反応せず悔しい思いをした。主催者からドローンを借り、
自宅で毎日練習。この日は映像の撮影に成功し、「ドローンは空から
景色を見られるからうれしい。できることが増えればいいな」と語った。

中学2年の宮崎美侑(みゆう)さん(13)=同市東灘区=は、両手欠損
で生まれた。普段は足を使って字を書き、パソコンを操作する。ドロー
ンも、両足の親指でコントローラーを器用に操作した。

【写真】
 https://www.prop.or.jp/news/clip/2020/img/20200801_03.jpg

「いろんなことにチャレンジしたい」。夢は障害者の役に立つ機械を開
発すること。「ドローンは私が思ったように動いてくれるので楽しい」
と目を輝かせる。

一方、永井弘樹さん(18)=同市灘区=は、発達障害の一つ、自閉症ス
ペクトラム障害に苦しんできた。対人関係が苦手でこだわりが強く、小
中学校時代には同級生からいじめられた。校区外の公立高校に進学した
が、なじめずに中退。うつ病にもなり、ストレスを家の中で爆発させ、
暴れた。

今春、永井さんを母万喜子さん(50)が散歩に誘い出した。道中の風景
や花、新型コロナウイルスの治療にあたる医療従事者を応援する建物の
ライトアップ──。スマートフォンで撮影し、フォトブックにして知人
に贈ると「すてきな写真」と褒められた。それから写真家を志すように
なり、「ドローンで映像撮影の技術も覚え、ユーチューブで発信して世
界中の人とつながりたい」と夢を描く。

■「挑戦する人」

ドローン教室は、ユニバーサル・ドローン協会(東灘区)の主催。ICT
(情報通信技術)を生かした障害者の就労支援をしている社会福祉法人
「プロップ・ステーション」(同区)の竹中ナミさん(71)が、ドロー
ンを使った計測の3Dデータ化などを手がける会社「空間情報」(大阪市
北区)の高橋孝明さん(58)に呼びかけて2019年10月に設立した。竹中
さんは障害者を「チャレンジド(挑戦する人)」と呼んでいる。「ドロ
ーンの最大の利点は、自身が動かなくても、さまざまな作業ができるこ
と。チャレンジドの職域拡大につながる」と語る。

教室では、協会会長に就任した高橋さんが20年6月から月1回、操縦方法
のほか、ドローン規制法などの関連法について3人に教えている。ドロー
ンを人口集中地区などで飛行させる場合には国土交通省の飛行許可が必
要で、まずはその前提となる「操縦経験10時間以上」を満たすことが目
標だ。

一方、神戸市は条例によりドローンの飛行が禁じられている「しあわせ
の村」で教室が開催できるよう、特別に一部の使用を許可。将来的には、
リードをつけない犬の散歩などの監視にドローンを使うことを検討して
おり、障害者にその業務の一部を委託する案が持ち上がっているという。

高橋さんは「ビジネス面でドローンの活用はますます広がっていく。障
害者の参入も十分可能だ」と指摘。竹中さんは「後に続くチャレンジド
の指針になるよう、就労を成功させたい」と話す。

次回講習は8月22日の予定。見学希望は事務局長の竹中さん
(メールnami@udra.jp)。

【桜井由紀治】

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 https://www.prop.or.jp/news/clip/2020/20200801_01.html

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☆メール de ナミねぇ 【第317号】
                     令和2年8月13日発行
☆発行元:社会福祉法人プロップ・ステーション
                 URL https://www.prop.or.jp/
☆お問合せ先:  〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6−9
                神戸ファッションマート6E−13
             社会福祉法人プロップ・ステーション広報
                メールアドレス:kouho@prop.or.jp
☆発行:原則として毎月1〜2回
☆『メール de ナミねぇ』は『まぐまぐ!』
 https://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
☆ご意見・ご感想をお待ちしております。
 kouho@prop.or.jp こちらまで。
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