概要紹介

盲目及び視覚障害のテキサス養護学校のコンピュータ支援技術についてのサイトで、様々な角度から技術を利用できるように紹介している。特に学生の個人的な状態を評価(アンケート調査で支援技術のチェックリストを作成)して、それぞれに合った教育指針を立てている。また、コンピュータ技術をいつからどのようにとりいれるかを幼児から高校生まで計画的に修得できるシステムも紹介している。転校した場合や卒業後のケアまで考慮した支援技術の有効利用を配慮しており、加えてハードウェア、ソフトウェア両面からリンクを貼って最新情報を入手できるようになっている。

特記事項

1.翻訳に際して
このサイトの中でA項の一般情報については、詳細に翻訳した。B〜Hまでは各項目の翻訳だけにとどめた。各項目はそれぞれリンクを貼っており、最終的には市販のハードウェアやソフトウェアの内容に踏み込んでいる。これらは今後更新されるものなので、定期的にチェックして最新版については翻訳してアップしていきたい。(最終更新日:2000年7月11日)

2.感想
障害者にとってコンピュータ支援技術の必要性は誰も十分承知していることであるが、これら技術を選択し、どのように、いつから修得するかが明確ではなかった。このサイトでは幼児からはっきりとした目標をもって修得できるようになっており、素晴らしいものと思う。個人の環境も十分配慮しており、画一的な教育ではないことが大変参考になるのではないかと感じた。(翻訳者 前田慎一)

A. 一般情報

1. 支援技術の環境配慮

学校に支援技術を設置して利用する場合、学生の手に渡る前に次のような環境配慮が必要です。

1-1 全体的に教室の環境がどのようなものであるか

一般教室、機器を置く部屋、学生の場所の認知度、学生が勉強などで利用できる部屋など。

1-2 弱視者にとっての環境のポイント

照明問題(モニタが見やすい照明か)、場所(装置を設定する空間、机のサイズ)、位置(窓、黒板、OHPと学生の位置)、電気(装置の電源確保)、携帯性(学生が運べるか)、アクセス性(プリンタの種類、利便性)などを予め配慮する必要があります。

1-3 盲目の学生にとっての環境はどんな点が重要か

音の問題(コンピュータ騒音、プリンタ騒音、これらに対する防止策)、場所(装置の設置場所の確保、学生にあった机の大きさ、高さ)、位置(点字本に対しての学生に位置、教師からの位置、部屋の配置)、電気(学生の近くに電源があるか、装置は保護されているか)、携帯性(装置を自分で運べるか、階段がある場合はカートがあるか)、アクセス性(プリンタの利便性、学生の携帯への技量)などを配慮する必要があります。

2. 技術導入を決定する能力

視覚障害のある学生が利用する技術を評価/購入する時に次のような項目を検討することが必要です。

2-1 予算はどれぐらいか

2-2 重量/携帯性

2-3 ユーティリティ

  • 支援技術が適切な学習メディアの評価に基づいているか。
  • VH技術評価チェックリストを参照。(B評価の項にある)
  • どういう内容にコンピュータが動作するのか。
  • ユーザにとって適切な年齢であるか。
  • 目的を達成するのにもっと安価な技術はないか。
  • ユーザが転校した場合、次の場所で有効に利用できるか。
  • 誰が学生を訓練するか。教師か。

2-4 目的にあった使用法とその必要性

2-5 適用性/柔軟性/拡張性

2-6 その他システムとの相性

2-7 学習能力

2-8 サポート性

  • インストール、修得、メンテナンスなどをベンダから受けられるか。

2-9 その他の装置の必要性

  • ケーブル、アダプター、ソフトウェアなど。

2-10 信頼性

2-11 学生/学校の確認項目

  • 現在の場所
  • コンピュータ能力
  • キーボード入力技量
  • 学生の能力(学習レベル、点字など)
  • 学生にとっての必要性
  • 動機付け
  • 責任感
  • 将来の方向
  • 学校環境

以上支援技術を買い求めるのには、上述のような項目を配慮して最終判断することです。

3. 読書、筆記、算数、日常生活―支援総覧

3-1 読書

読書は情報を集めて解読することです。手段としては、本/雑誌、練習問題、黒板、OHP、地図、コンピュータ画面などです。読書する際に視覚に影響することは、照明、コントラスト、距離、色、視覚機能などです。読書しやすくする具体的な対策としては以下のものがあります。

<ノーテク>
  • 学生の位置
  • 照明の変更(位置、角度、まぶしさ、コントラスト)
  • 大きさの変更(フォント、色、少なくとも5文字以上読める写真コピー)
  • Windows95のアクセス性への提案
  • 支援技術の環境配慮(1項参照)
<ローテク>
  • 携帯用拡大器
  • 望遠鏡
  • カラーフィルタ(色や色の輝度に関する情報)
  • コンピュータ用大画面(最低17インチ)
  • ぎらぎら感を遮断した厚紙、マニラフォルダ
  • ぎらぎらのない画面
  • 点字
  • 触感地図(触覚による画像の品質を高める供給源)
  • 読み取り機(高校から開始)
    Using Readers Effectively, Readers, NABS-INFO - The Care and feeding of readers
<ハイテク>
  • 視覚障害及び盲目の学生に対する支援技術(6項で記述)
  • CCTV―CCTV情報ページ
  • 大活字印刷スキャナ
  • 画面拡大ソフトウェア
  • 音声機能付きスキャナ
  • 朗読本(カセットテープ)
  • デジタルトーキングブック(朗読本の将来)
  • 点字画面
  • マッキントシュのソリューション
    フォント、アイコンなどの大きさ変更、クローズビュー、画面拡大器、OutSpokenなど。
  • 地図や画像のソリューション
    Creation Tools, Swell Paper, APH Tactile Diagram Kit, アルミ箔、Elmer's Glue, Hot Glue, Puff Paint, Wikki Sticks等々

3-2 筆記

筆記は情報を作り、生み出すもので、筆記手段としては手書き(宿題、コピー)、コンピュータをベースとした入力、点字筆記などです。筆記を支援する解決策としては以下のものがあります。

<ノーテク>
  • 筆記具(フェルトペンやマーカー)と紙での大きさ、色、コントラストの変更
  • ブラックライン用紙
  • 筆記具
  • 位置
  • コンピュータ(フォント種類、大きさ、前景/背景の色変更、ハイコントラストモードの使用、ぎらぎら感の防止、モニタ角度変更、マウスポインタ、マウス速度、マウス軌跡の変更など)
<ローテク>
  • 大きなモニタ
  • キーボードの大活字印刷キーロック
  • カラーフィルタ
  • 点字用筆記
  • 点字ライター
<ハイテク>
  • 画面拡大器
  • 画面読み取り機
  • 携帯用点字ノートトーカー
  • 点字翻訳機(マッキントッシュ用)
  • 電子点字ライター(Mountbatten)
  • 言語マスター

3-3 算数

読書、筆記に続いて数値計算情報が必要で、具体的な対策は以下のようなものがあります。

<ノーテク>
  • 大活字印刷
  • 暗算
  • 手計算(CHISANBOP, Simple online introduction to Chinenbop, Reiview of Finger mathなど)
<ローテク>
  • 大活字印刷計算機
  • 読み上げ計算機
  • そろばん
  • 触覚による画像ボード(GeoBoard)
  • 点字グラフ用紙
  • 点字分度器
  • TSBVI数学供給源
<ハイテク>
  • LP画像計算機
  • 朗読科学計算機
  • Blazie Graphi-it
  • Triangle
  • ウェブ上のMathML
  • 科学ノート

3-4 日常生活

日常生活では、衣食住の情報、家電製品のマニュアルと取り扱い、メール、旅行、ゲーム、スポーツなどがあり、これらの対策として次のようなものがあります。

<ノーテク>
  • 前向きな行動計画
  • ゴム製のバンドやボタン
<ローテク>
  • 大活字印刷/すべてを読み上げる
  • 点字タグ、ラベル
  • タイマー
  • 筆記ガイドのチェック
  • サインガイド
<ハイテク>
  • インターネット(銀行取引、買い物、ニュース、娯楽、スケジュールなど)
  • Color Talker
  • バーコード読み取り機
  • 盲導犬

4. 装置を操作するのに必要な技量

コンピュータ装置を操作するために学生には次のような方法で技量を修得する必要があります。

4-1 キーボード入力、音声出力

4-2 点字入力、音声出力

4-3 点字入力、音声と点字出力

5. 学生のコンピュータ能力―各学年での必要な能力

5-1 幼児

  • アルファベット知識(予備点字訓練)
  • 行動計画開発
  • 緻密な行動開発(腕の概念、強度)
  • 社会性
  • 質問する技量
  • 関心―指針
  • 安全な行動
  • 視覚力の開発
  • 目―手の同等の技量
  • 聞き取りの技量
  • 原因と効果

5-2 1年―3年生

  • 読書学習(点字)触覚による読書(聞き取りによるものは除く)
  • 筆記学習(点字)
  • 点字ライターの使用
  • より行動的な計画
  • より緻密な行動開発
  • 印刷や点字器具からできるだけ早く反応する方法
  • 印刷する方法
  • 関心を広げる(複数の部屋での安全な行動)
  • 学業を通じて弱視補助機(拡大器、望遠鏡など)の使用開始
  • 文章を聞き取りする時間と使用を最小限にする
  • 携帯の技量と画面を操作する技量の相関
  • キーボードの探究
  • 弱視の学生―マウス、CCTV
  • 注意と養育―技術への適切な行動と装置への気配り

5-3 4年―6年生

  • 点字から印刷へすぐに反応する技術
  • 触感での入力継続
  • 点字筆記具の使用
  • 点字ライターでの筆記継続
  • 印刷作成の増量
  • 携帯筆記具あるいはサイン記述システム
  • 電子点字装置
  • 関心の高揚と携帯技量
  • 携帯印刷または筆記の導入(点字学生用)
  • 中学校のコンピュータ能力課程で使用するコンピュータの種類の導入と探究
  • 教科書、娯楽書、ノートメモ、RFB&D, TSLなどに使うテープレコーダー
  • 技術評価の方法
  • コンピュータのトラブルシューティングと周辺装置トラブル
  • 保護、メンテナンス
  • 環境適応への個人問題
  • 自分自身の視覚状態の注意事項
  • 遠距離通信、e-メールの開始と検索/図書技量
  • CD-ROM メディア
  • システム説明へのアクセス
  • 朗読本やディスクの利用

5-4 7年―8年生

  • ケーブル接続を含む電子印刷の独自でできる能力
  • サイン記述
  • ノートの取り方
  • 高校で使われるコンピュータシステムの1つに大活字印刷または音声にアクセスするシステム
  • 必要な大活字印刷、点字、朗読本の注文
  • 遠隔通信技術の拡大
  • 様々なデバイス、ソフトウェアの技術サポートに接触する
  • 新技術への情報源
  • 新技術への挑戦
  • 娯楽行動(ゲーム、描画、インターネット)

5-5 9年―12年生

  • 様々な方法によるノートの取り方を独自に効率的におこなう
  • 教師へのサイン印刷
  • 学生が作った印刷を自分で効率的に作成する(校正する目的の点字材料)
  • 宿題をするのに音声や大活字印刷へアクセスするシステムを学習する
  • アクセスシステム機能をもつワープロを修得する
  • 学生が望んでいるコンピュータコースを確認する
  • 高校卒業者のための必須コンピュータ講座
  • 情報源のアクセス方法の知識
  • 上級遠隔通信技術
  • 情報調査システム
  • 個人能力、他の人との折衝、断行訓練能力
  • 検索能力の開発
  • 読者(人)の能力、選択、運用
  • 仕事請負/フリーランス、仕事探索能力
  • リハビリー学校でのリハビリセンターではなく、社会での将来にわたる責任性

6. 視覚障害及び盲目の学生のための技術総覧

6-1 大活字印刷アクセス

6-1-1 画面拡大ソフトウェア
Zoom Text
Zoom TextはZoom Text,Zoom Text Plus,Zoom Text Extra!などの一連の製品で、テキストや画像プログラムをフル画面、部分画面、1行表示などに拡大します。3つのフォントでどのような条件でもギザギザのない文字を提供します。拡大倍率は2倍から16倍です。Zoom Text Extra!で、レベル1は市販のものでは最新の画面拡大器です。レベル2では弱視のコンピュータユーザに特別な設計をした画面読み取りと組み合わせた画面拡大器です。さらに、レベル3では開発段階ですが、OCR,スキャンニング、フォームファイル,印刷などの機能を追加しています。また、Windowsのサウンドカードを利用して音声機能も利用できます。
InLARGE
InLARGEは弱視や学習障害のあるマッキントッシュユーザ向けの画面拡大ソフトウェアパッケージです。このプログラムの特徴は、画面のどの部分でも2倍から16倍まで拡大可能です。このほか、自動スキャンニング、カーソルの位置を簡単に確認できる十字線オプション、黒字に白文字への画面変換、水平、垂直イメージの伸張、コントロールパネルの接続などです。
LP-Win
LP-WinはWindows95とWindows98を基本とした拡大器でX86やペンティアムで動作します。テキストや画像は16倍まで拡大でき、LP-DOSソフトウェアではDOS環境で追加投資がいらずに使用できます。音声認識による大活字印刷ウインドウは拡張機能オプションで、サウンドブラスター16やその他のサウンドカードで音声出力できます。
Lunar
Lunarは視覚障害のあるコンピュータユーザにとって世界でも有数の画面拡大器です。
  画面を効率的に拡大するのにいくつかの特徴があります。5つの異なるビューモードで2倍から32倍まで拡大できます。TV形式のスライダーを使って簡単に画面の色を変更できます。画面を留めた場所には重要な画像情報、例えばワープロのページ番号、スプレッドシートの現在位置などを保つことができます。
6-1-2 CCTVと拡大スキャンシステム
CCTV

CCTVはビデオモニタまたはTV画面上に拡大した画像を投影する標準または携帯用カメラに使用されます。
CCTVには次のような特徴があります。

・CCTVの種類

6-2 音声アクセス

6-2-1 音声ワープロ
Intellitalk
Intellitalkは読み上げるワードプロセッサーです。学生が手紙、言葉、文章、フレーズなどをコンピュータに入力できるように聞くことができます。Mac OSやWindows3.1,95で動作します。プルダウンメニューには音声出力もあります。学生は背景や色を選択できます。
筆記:OUTLOUD
OUTLOUDはIntellitalkに類似した製品で、背景やフォントの色を設定でき、その構成を保存することができます。
6-2-2 音声合成
<ハードウェア編>
内部カード装置や外部シリアル装置を利用できます。ソフトウェアによって画面を読み上げ、合成音はDOS,Win3.1,Win95の環境で動作します。
Aric SynPhonix,Accent PC SA,Sounding Board,DEtalk,Double Talk Keynote GOLDなど。
<ソフトウェア編>
サウンドブラスターと互換性のあるサウンドカード機能をもつWin95/98環境で使用します。サウンドカードが入っていないと、画面を読み上げる際にWAV形式ファイルは動きません。
DECaccsess32,Flextalk,Eloqunce,Microsoft SDKなど。
6-2-3 画像レビューソフトウェア
JAWS

JAWsは音声で業務アクセスするものです。次のような特徴があります。

6-3 点字アクセス

6-3-1 点字翻訳ソフトウェア

点字翻訳については多くの人がもっと多くのソフトウェアを望んでいます。北米ではGrade2点字が標準です。

  • Duxbury
  • Megadots
  • NFB-Trans
6-3-2 点字打ち出し機

次に挙げたリストはすべてテストしたものです。

  • Braille Blazer
  • Braille BookMaker
  • Braillo Comet
  • Everest
  • Index Basic
  • Juliet
  • Marathon
  • Ohtsuki BT5000
  • Porta-Thiel
  • Resus RS-214
  • Romeo RB-40
  • Thiel BAX-10
  • Thiel Beta X/3
  • Thomas
  • VersaPoint
6-3-3 点字表示器
  • Braille Winodow
  • ALVA
  • PowerBraille
  • Navigator
6-3-4 携帯装置
  • Barille'n Speak
  • Braille Lite
  • Type'n Speak
  • Aria
  • Braille Companion
  • Keynote Companion
  • その他(ErgoBraille,BrailleDesk,SQWERT,TransType)

6-4 スキャン材料アクセス

  • OpenBook
  • VERA(簡単に読み上げる機器)
  • ExpertReader
  • Kurzwei 1000

7. マッキントッシュコンピューター用のソフトウェアとハードウェアの入手総覧

B. 評価

  1. リーフィルター数(Lee Filter numbers)
  2. テレビ点字の評価表
  3. VH技術評価チェックリスト
  4. 視覚障害のある学生のための支援技術評価の要約
  5. CCTV評価の進捗度(新規)
  6. 画面拡大器ソフトウェア評価の進捗度(新規)

C. 教育用チップ

1. WINDOWS用

  • 視覚障害やその他の障害のある小学生用の教育ソフトウェアと教育法の選択
    (これはこのサイトからではなく、カンサス州立盲学校からのサイト)
  • このサイト上にない音声認識意志
  • 口述による筆記
    障害のある中学生の音声認識力の実現
  • 訓練
    • WINDOWSチュートリアルでの盲人支援用アイオワ部門
    • Criss CrossテクノロジーWindows用とその他プログラム用の音声チュートリアル
    • 視覚障害者用のWindows95での利用可能なオプション
    • エリザベス・ハミルトン(Elizabeth Hamilton)による視覚障害を持つユーザ用のWindows95の技法
    • エリザベス・ハミルトン(Elizabeth Hamilton)による視覚障害を持つユーザ用のWindows3.1の技法
    • 視覚障害のユーザ用マイクロソフト社のWindows概念ガイド
      上述のサラ・モリーの資料を元にしたワードファイル(自己解凍型 64KB)
  • Windows95ワードファイルのカスタマイズ(366KB)
  • マイクロソフトWindows95キーボードガイドのワードファイル(自己解凍型41KB)
  • マイクロソフトWiondows98キーボードガイドのワードファイル(167KB)
  • Windows95/98及びNT用の代替マウスポインタのダウンロード(自己解凍型89.4KB)
  • Windows用マウスポインタとカーソルの採用と作成
  • 特殊教育技術―ブリティシュ・コロンビアの素晴らしいサイト。情報満載
  • 画面読み取りと大文字印刷技法
  • JAWS情報
    • JAWS構成のサンプル
    • JAWS学習
    • JFW,3.2ファイル このサイトでなくJAWS記述や他の有効なファイル
  • Type'n Speakのガイド(新規)
  • 視認性:画面拡大器のガイド(新規)

2. ウェブ

  • ウェブをベースとしたe-メール:利点と問題点、利便性!
  • サーチエンジンで情報を検索あるいは検索後の「結果を得るためのマジックワード」
  • サーチエンジン(テキスト版) 多くの有名なサーチエンジンをgreat text infomation
  • Braillen' Speakとe-メール
    FAQ:Braillen' Speakやe-メールをチェックするためのインターネットシェルアカウントをどのように利用するのか
  • pwWebSpeak―音声によるウェブアクセス
  • 視覚障害をもとユーザのLINUX技法
  • ネットスケープの利用法と裏技
  • 採用できる技術ソースーハイテック、ローテック、ノーテック

D. WWWアクセス

  1. アクセス情報― WWWのスタイルシートを連続的に見る
  2. pwWebSpeak―音声によるウェブアクセス
  3. 大活字印刷とWWWへの音声アクセス
    97夏期TSBVIで講習したPCOクラスからの資料
  4. WWWアクセス性
    1997年総会WWW6からの資料
  5. ネットスケープの技法と裏技

E. ハードウェア

  1. 技術製造メーカーのチェック
  2. CCTV情報ページー97年夏期講習でのPCOクラス資料
  3. 視覚障害及び盲目の学生のための技術総覧
  4. Braillen' Speak とe-メール
  5. Braillen' Lite Training Materials

F. ソフトウェア

  1. ソフトウェアデモインターネットサイト
  2. 点字のダウンロードとASL特殊フォントー点字と手話フォント教育用、ワープロ用
  3. 「Computerized Braille Talker」(566KB)のダウンロード
    R&D研究所、ゲイレン・カッパーマン指導による自己解凍型ファイル。このファイルはDOSで動作し、WndowsやMacでは不可です。
  4. Windows95及びNT用の代替マウスポインタのダウンロード
    コントロールパネルに代替マウスポインタをインストールします。(自己解凍型89.4KB)
  5. ATEC Windowsシェアウェアとフリーウェア

G. 教科書

  1. 朗読本の未来―Dasiy Projectでの経験
  2. アクセスする教科書のクリアリングハウス
  3. AFB教科書と教育材料解決フォーラム
  4. テキサス教育局のレポート:1997年
    盲目あるいは視覚障害のある学生用の教科書情報へのアクセス性
  5. TEA―1999年 コンピュータネットワーク・スタディ・プロジェクトの報告
    すべての学生用電子教科書情報へのアクセス性

H. その他の技術関連情報

  1. AER Divison5
  2. アップルの障害者用
  3. IBM特殊用途
  4. Microsoftアクセス性のホームページ
  5. 支援技術ソース
  6. Empowerment Zone
  7. 技術発見
  8. アダプティブ・コンピュータ・ソフトウェア・プロジェクト
  9. 支援メディア

※ 詳しい内容につきましては、原文サイトでご確認・お問合せください。

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