メール de ナミねぇ 【第319号】 by Prop Station

2020年10月2日

◇◆◇             (令和2年10月2日発行)◆◇◇
◇◆◇  メール de ナミねぇ 【第319号】     ◇◆◇
◆◆◆                          ◆◇◆
◇◆◇           プロップ・ステーション理事長 ◇◆◇
◇◆◇               竹中ナミ(ナミねぇ) ◆◇◆
◇◆◇                          ◇◆◇
◆◇◇           by Prop Station◇◇◆
           https://www.prop.or.jp/

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  コロナウイルスによって亡くなられた方々に心からお悔やみを
  申し上げるとともに、一日も早い終息を願っています。

                      ☆ by ナミねぇ ☆

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皆様意外とご存じないかもしれませんが、プロップ・ステーションは
お仕事のコーディネートもエキスパートです。
プロップで学んだ多くのチャレンジドが、皆さんからのお仕事を
心からお待ち致しております。
もし皆様の中で「お仕事を頼んでみよう」とか「こんな仕事できるかな?」
ということがございましたら、是非お気軽にご連絡下さい。
どうぞよろしくお願い致します。

データ入力や文書のデジタル化(PDF化やワード・エクセル化)
各種映像への字幕の付与もおこなっています。
こうした業務があれば是非お声がけ下さい。

<プロップ・ステーション事務局長 竹中宏晃>

prop2017@prop.or.jp

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■□◇◆ 第319号 目次 ◆◇□■

【1】2020年度神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)
    チャレンジド・プログラムVol.13を開講します。
【2】「中学・高校世代向けチャレンジドICTスキルアップ
    定期講習会」受講生募集!!
【3】京都ラジオ「大崎洋と坪田信貴のらぶゆ〜きょうと」に出演。
    その模様を公開しました。ぜひ聴いてね!!
【4】活動報告
【5】ナミねぇが主宰する「ユニバーサル社会を創造する
    事務次官プロジェクト(勉強会)」本年9月度の講師として
    清原慶子さんがご登壇くださいました。
【6】今後の講演など予定

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■□◇◆2020年度神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)
      チャレンジド・プログラムVol.13を開講します。◆◇□■

神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)は社会福祉法人プロップ・
ステーションと、製粉業界最大手日清製粉株式会社の主催により、多数
の企業と行政のご協力を頂き、「スウィーツの世界で活躍するチャレン
ジド(障がいのある人)を生みだそう!」というミッションを掲げて、
2008年6月に発足しました。

KSCの開催する「チャレンジド・プログラム」では、超一流プロのパ
ティシエやブーランジェを講師に迎え、その技術を教授する講習会を実
施しています。プログラムでは、各地の作業所や施設でお菓子作りに従
事する精神・知的障がいのチャレンジドを対象として、スキルを上げて
生産性・報酬を上げたい、スウィーツの世界で就労したい(独立・開業)、
製造販売業に携わりたいといった人たちに、超一流プロのレシピと技を
直接指導します。修了生の中には、すでにKSCで学んだスウィーツを
作業所単位で製品化している人たちもいます。

昨年度2019年には令和の時代を迎え最初のKSC「チャレンジド・
プログラムvol.12」を、恒例となった東京と神戸での開催に加え、福岡
でも開催させていただきました。

そして2020年度を迎え、たいへん残念なことに新型コロナウィルス
禍により社会活動が大幅に制限されるなか、KSCも通常の活動が不可
能となってしまいました。今日まで「チャレンジド・プログラムvol.13」
の開催について共催者である日清製粉さんと協議を続けて参りましたが、
ウィズ・コロナの時代に対応したじゅうぶんな感染防止対策を講じるこ
とで、何とか今年度の開催にこぎつけることが出来ました。

本年度のチャレンジド・プログラムは、統括講師にフランス菓子ノリエ
ットの永井紀之シェフをお迎えし、第4世代移動通信システム(4G)
を利用した講習となります。ノリエットの店舗で行われる永井シェフの
講義を携帯回線を利用し各地の作業所に配信し、作業所では同時進行で
受講生(利用者、サポーター)が実技を学習するスタイルで進行します。

これは、来年度以降広く実用化される第5世代移動通信システム(5G)
を利用した講習に向けての準備ともなります。実際の店舗と作業所を結
ぶことで、受講生はリアルタイムにプロフェッショナルの仕事環境を見
ることが出来、かつ自分の作業所で学ぶことが出来るので、従来よりも
はるかに学ぶ環境が身近になります。そして講習終了後、YouTubeにて
その模様を公開します(当日の配信は行われません)。第1回は神戸の
作業所が舞台となりますが、これ以降全国にその学習環境を広めてまい
る所存です。

神戸スウィーツ・コンソーシアムはチャレンジドのパティシエ養成を通
じて「すべての人が持てる力を発揮し、支え合って構築するユニバーサ
ル社会」の実現をめざして活動してまいります。みなさまにはどうか神
戸スウィーツ・コンソーシアムの活動を力強くバックアップしてくださ
いますことを心よりお願い申し上げます。

       社会福祉法人プロップ・ステーション理事長 竹中ナミ

■開催要項

◎神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)
 「チャレンジド・プログラムVol.13」

開催期間:2020年10月〜

主催:社会福祉法人プロップ・ステーション、日清製粉株式会社

後援:総務省、厚生労働省、農林水産省、東京都、兵庫県、神戸市、
   日本セルプセンター、関東社会就労センター協議会ほか
   (昨年度実績)

<チャレンジド・プログラム Vol.13>

令和2年10月に第1回プログラムを神戸にて開講。11月に神奈川に
て第2回を開催、以降各地にて開催予定。それぞれ、永井紀之KSC統
括講師の店舗である下高井戸「ノリエット」と各地の作業所を4G回線
で結んでの講習となります。当日の講習の模様は、後日YouTubeにて公開
します(講習当日の配信は行いません)。

<会場、開催日、講師、募集要項 (決定分のみ)>

第1回 神戸会場 2020年10月8日(木)開催
 会場:フランス菓子ノリエット(東京)と
    カフェぽてと(神戸市北区)を携帯回線で結んで実施
 統括講師:永井紀之シェフ(フランス菓子「ノリエット」オーナーシェフ)
 講師(作業所指導担当):井上孝シェフ(株式会社林原)

第2回 神奈川会場 2020年11月12日(木)開催
 会場:フランス菓子ノリエット(東京)と
    あすなろ学苑(神奈川県横須賀市)を携帯回線で結んで実施
 統括講師:永井紀之シェフ

第3回以降は決定次第発表

■永井紀之シェフ
 フランス菓子「ノリエット」オーナーシェフ

1961年生まれ。辻調理師学校フランス校卒。「オー・ボン・ヴュー
・タン」のオープニングスタッフとして入社、2年後渡仏。ヴァランス
「ダニエル・ジロー」 、グルノーブル「ドゥ・ヴェルバル」、パリ「ミ
ッシェル・ロスタン」、ボンドイゼール「ミッシェル・シャブラン」、
スイス・ジュネーブ「ホテル・インターコンチネンタル」、ルクセンブ
ルグ「オーバーワイズ」など、ヨーロッパで6年間過ごしたのち、帰国。
1993年より「ノリエット」。 著作に「シェフのフランス地方菓子」
(PARCO出版) 、「フランス菓子職人の仕事パティシエ」(PHP研究所)、
「永井紀之 ノリエットのお菓子」(PARCO出版)などがある。
神戸スウィーツ・コンソーシアム統括講師。

■関連リンク
 神戸スウィーツ・コンソーシアム公式サイト
  https://www.kobesweets.org/

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 https://www.prop.or.jp/news/topics/2020/20201001_01.html

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■□◇◆「中学・高校世代向けチャレンジドICTスキルアップ
               定期講習会」受講生募集!!◆◇□■

神戸市在住の中学および高校世代のチャレンジド(障がいのある方)を
対象に、ICTを活用した(在宅)就労に向けた早期の能力開発を支援
する目的として開催します。

お申込み期限:令和2年10月25日(日) (保護者のご見学も可能)

■開催概要

 主催:神戸市

 日時:令和2年11月4日(水)〜 令和3年2月17日(水)
    毎週:水曜日(全15回)16:30〜18:00(途中、休憩あり)
    ※令和2年12月30日は休講になります。
    (※初日、11月4日は講習会開講式を行います。)

 会場:社会福祉法人プロップ・ステーション
    神戸市東灘区向洋町中6-9
    神戸ファッションマート6階 6E-13
    (六甲ライナー「アイランドセンター駅」下車すぐ。ビル直結)
    ※車椅子用トイレ、駐車場有り

 内容:(1)イラストレーターを使ってイラストを描いてみよう。
    (2)フォトショップを使って写真の加工をしてみよう。

 使用ソフト:(1)「イラストレーター」 (2)「フォトショップ」

 受講費:無料

■応募要件

 神戸市在住の中学および高校世代のチャレンジド
 (保護者のご見学も可能)

 ・パソコンに興味がある方
 ・講習会期間中、会場まで自力または介助により通える方
 ・受講中も介助が必要な方の場合、介助者の同伴が可能な方
  (※ご自宅で入力補助装置をお使いの方は、
    講習会場へご持参ください)

 また、新型コロナウイルス感染拡大防止を受けて
 ・ご自宅での検温およびご報告
 ・セミナールーム入室時の手指消毒
 ・ソーシャルディスタンスの観点より1席空けてのご受講
 ・セミナールームでのマスクの着用
 上記にご協力頂ける方

■応募方法

 プロップ・ステーション web サイトからのご応募:
  「中学・高校世代向けチャレンジドICTスキルアップ定期講習会」
  お申込みフォームページよりご応募ください。
  お申し込みフォームページ
  https://www.prop.or.jp/challenged-ict/form.html
 メールによるご応募:
  下記 お申込み宛先まで
 お申込み期限:令和2年10月25日(日)まで
 応募選考:応募者の中から5名を選考
      (応募多数の場合は、抽選等により受講者を決定)

■本講習会に関するお申込み・お問合せ:
 社会福祉法人プロップ・ステーション 事務局 まで
 Tel: 078-845-2263    Fax: 078-845-2918
 Mail: jimu@prop.or.jp

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 https://www.prop.or.jp/challenged-ict/

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■□◇◆京都ラジオ「大崎洋と坪田信貴のらぶゆ〜きょうと」に出演。
        その模様を公開しました。ぜひ聴いてね!!◆◇□■

【YouTube】
 https://www.youtube.com/watch?v=CoPEpzaKGyU

ナミねぇがゲストに招かれた、京都放送ラジオ「吉元興業会長 大崎洋
& ビリギャル著者 坪田信貴の『らぶゆ〜きょうと』が、9月20日の
深夜12:00〜オンエアされました。

「夜中なので、よう聴かんかったあ!」

と云う方々のために(笑)スタジオの写真(ショット)とともに、収録
した音声を公開させていただきます。

【写真】
 https://www.prop.or.jp/news/topics/2020/img/20200921_01.jpg
 https://www.prop.or.jp/news/topics/2020/img/20200919_01.jpg

プロップ・ステーション発足秘話(?!)や、ペンタゴンに乗り込んだナ
ミねぇ武勇伝(笑)そして仲間であるチャレンジドや娘マキのことなど
など、20年来の友人であり聞き上手な大崎ちゃん、いじられキャラ(ホ
ンマはごっつい賢い人なんやで)の坪田ちゃんと三人で、一時間、喋り
倒しました。

ご用とお急ぎでない方は、ぜひぜひお聴き下さいませ〜 m(_ _)m

☆ by ナミねぇ ☆

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 https://www.prop.or.jp/news/topics/2020/20200921_01.html

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■□◇◆活動報告◆◇□■

○9月3日(木)
・名古屋市障害者支援課より、講演依頼と見学のため来訪 /
 場所:プロップ・ステーション神戸オフィス

○9月9日(水)
・「ユニバーサル社会を創造する事務次官PJ(勉強会)」 /
 場所:文科省次官室または省議室

○9月12日(土)
・吉本興業大崎会長と対談、KBSラジオ「らぶゆ〜きょうと」の収録 /
 場所:KBSラジオ(京都ラジオ放送局)

○9月17日(木)
・労働者福祉協議会 女性セミナーにて講演 /
 場所:四ツ谷「プラザエフ」 女性のひろば

○9月25日(金)
・兵庫県社会賞選考委員会 / 場所:兵庫県民会館7F

○9月26日(土)
・ユニバーサル・ドローン協会(UDrA)講習会 /
 場所:神戸しあわせの村 シルバーカレッジ

○9月28日(月)
・中教審 初等中等教育分科会 / 場所:文部科学省

○9月30日(水)
・文科省「新しい時代の特別支援教育の在り方に関する有識者会議」 /
 場所:Zoomにてオンライン会議

○10月1日(木)
・財政制度等審議会に出席(大臣とのディスカッション) /
 場所:財務省

その他のスケジュールはこちらをご参照ください。
https://www.prop.or.jp/webcal/webcal.cgi

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■□◇◆ナミねぇが主宰する「ユニバーサル社会を創造する
     事務次官プロジェクト(勉強会)」、本年9月度の講師として
          清原慶子さんがご登壇くださいました。◆◇□■

ナミねぇが主宰する「ユニバーサル社会を創造する事務次官プロジェク
ト(勉強会)」、本年9月度の講師としてボランタリーに登壇くださった、
清原慶子さんからのご報告です。読んでいただけたら幸いです。

慶子さん、ありがとうございました!!

☆ by ナミねぇ ☆

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【写真】
 https://www.prop.or.jp/news/topics/2020/img/20200913_01.jpg

■以下は清原慶子さんのFacebookより転載させていただきました。

先日、障がい者の自立支援を進める社会福祉法人プロップステーション
理事長の竹中ナミさん主宰で、非公式・非公開の、各省庁の事務次官の
皆さんが集う「ユニバーサル社会を進める事務次官会議 」に参加し、
「コロナ禍におけるオンライン利活用の光と影〜誰一人取り残すことの
ない、デジタルディバイド解消と社会的包摂のステージへ〜」と題して
講演しました。

【写真】
 https://www.prop.or.jp/news/topics/2020/img/20200913_02.jpg

特に、テレワークとオンライン授業・遠隔教育に絞っで、その実態と課
題についての考察を話しました。

テレワーク実施率については、産業、企業規模、地域、自治体によって
相違があること、オンライン授業については、小・中・高等学校では地
域差があることを報告しました。

大学、高等専門学校では、実施率も今後の実施意向も高いですが、教育
をめぐる格差をもたらすのではなく、差を減らす方向での実施が重要で
す。特に、自治体のテレワーク実施率については、総務省『情報通信白
書』によれば、今年の3月末現在、県レベルでは44団体94%、政令指定都
市で14団体70%、市区町村では51団体3%です。

コロナ禍でテレワークのニーズは急速に普及しているとはいえ、情報セ
キュリティが担保された端末やネットワークの確保などが課題となり、
東京都市長会の調査によれば、26市で実施したのは、三鷹、町田、日野、
多摩の四市とのことです。

このように、現在の実態をデータに即して説明しました。そして、国や
自治体、民間企業等で、今後テレワークを推進するためには、前提とし
ての端末、情報通信ネットワークの条件整備に加えて、手続きや契約に
かかる書面や押印の慣行の見直し、書類のデジタル化、オフィス及び家
庭の通信回線の確保を含む執務環境の整備、人事評価制度の見直しなど
が課題であることを話しました。

オンライン・遠隔授業については、コロナ禍で急速に普及しているとは
いえ、端末の不足、情報通信環境の整備、授業に関するノウハウの不足
などを解消することが緊要です。

そして、今後も災害や感染症の発生による緊急時における学校教育活動
継続の保障のために、オンライン・遠隔授業の円滑な実施に向けた条件
整備が不可欠と話しました。

「デジタルディバイド」は、インターネット等の情報通信技術を利用で
きる者と利用できない者との間にもたらされる格差であり、地域間、個
人間、集団間、国際間にみられます。

この解消を図らないと、新たに経済的、社会的格差が増幅されるおそれ
があります。

そこで、障がい者や高齢者を含むすべての人々が、情報通信技術の利益
を享受することを可能にするために、情報通信サービス利活用にかかる
アクセシビリティ、端末や情報利用の利用しやすさであるインターフェ
イスについては、特にユニバーサル化が求められます。

講演後、参加した事務次官の皆様と、国におけるテレワークやオンライ
ン授業の実態把握について情報共有し、意見交換をしました。

【写真】
 https://www.prop.or.jp/news/topics/2020/img/20200913_03.jpg

事務次官の皆様お一人おひとりの発言から、真摯にコロナ禍への対応に
邁進されていることがわかりました。

そして、それぞれが所管の分野での課題解決を未来志向で進めることと
ともに、コロナ禍で顕在化しているデジタルディバイドなどの課題解決
には、各府省のヨコ連携が必要との前向きな姿勢を感じました。

また、ある省の事務次官が、メンタルで休職していた職員がテレワーク
によって、可能な形で仕事に戻りつつある事例を紹介し、通勤抑制の観
点だけでなく、多様な職員の働き方の保障としてのテレワークの有効性
を発言されたことが印象的でした。

私は、コロナ禍においてこそデジタルディバイドをなくすユニバーサル
化を推進して、日々のくらしを豊かにしていくためには、オンライン利
活用についても、国・自治体・民間・国民による「民学産公官の協働」
の方向性が重要と話しました。

すると、事務次官はじめ参加者の皆様がうなずいて聞いていただいたこ
とを心強く思います。

大変に貴重な機会をいただいたことに感謝しています。

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 https://www.prop.or.jp/news/topics/2020/20200913_01.html

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■□◇◆今後の講演など予定◆◇□■

○10月6日(火)
・名古屋市障害者支援課より、講演依頼と見学のため来訪 /
 場所:プロップ・ステーション神戸オフィス

○10月7日(水)
・ひょうご福祉の街づくり検討小委員会 / 場所:兵庫県庁3号館6階

○10月8日(木)
・KSC「チャレンジド・プログラムvol.13」今年度第1回講習 /
 場所:東京「ノリエット」(永井紀之シェフのお店)と
 カフェぽてと(神戸市北区の作業所)を携帯回線で結んで実施

○10月14日(水)
・「ユニバーサル社会を創造する事務次官PJ(勉強会)」 /
 場所:総務省 次官室または省議室

○10月15日(木)
・中教審 特別部会 / 場所:文科省

○10月16日(金)
・中央教育審議会総会に出席 /
 場所:文部科学省旧庁舎6F「第二講堂」

○10月18日(日)
・しあわせの村 運動広場ドローン撮影 / 場所:神戸しあわせの村

○10月22日(木)
・中教審 特別部会 / 場所:文科省

○10月28日(水)
・中教審 特別部会 / 場所:文科省

○10月29日(木)
・中教審 特別部会 / 場所:文科省

その他のスケジュールはこちらをご参照ください。
https://www.prop.or.jp/webcal/webcal.cgi

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☆メール de ナミねぇ 【第319号】
                     令和2年10月2日発行
☆発行元:社会福祉法人プロップ・ステーション
                 URL https://www.prop.or.jp/
☆お問合せ先:  〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6−9
                神戸ファッションマート6E−13
             社会福祉法人プロップ・ステーション広報
                メールアドレス:kouho@prop.or.jp
☆発行:原則として毎月1〜2回
☆『メール de ナミねぇ』は『まぐまぐ!』
 https://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
☆ご意見・ご感想をお待ちしております。
 kouho@prop.or.jp こちらまで。
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