メール de ナミねぇ 【第103号】 by Prop Station

2010年4月2日

◇◆◇            (平成22年4月2日発行)◆◇◇
◇◆◇  メール de ナミねぇ 【第103号】      ◇◆◇
◆◆◆                          ◆◇◆
◇◆◇           プロップ・ステーション理事長 ◇◆◇
◇◆◇               竹中ナミ(ナミねぇ) ◆◇◆
◇◆◇                          ◇◆◇
◆◇◇           by Prop Station◇◇◆
           http://www.prop.or.jp/

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『メール de ナミねぇ!』はMSゴシックなどの等幅フォントでご覧下
さいね!

■□◇◆ 第103号 目次 ◆◇□■

【1】速報! 原口一博総務大臣との対談
   〜CM字幕、政見放送字幕付与など、話題に〜
【2】活動報告
【3】神戸スウィーツ・コンソーシアムの新しい講師、
    “チョコレートの匠”白岩忠志シェフをお訪ねしました!
【4】今後の講演など予定
【5】プロップ・アメリカチーフのビリー市田が、
             帰国してコンサートを開催します!

☆速報はツイッター( http://twitter.com/nami_takenaka )で!
 詳報はメルマガで!

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■□◇◆速報! 原口一博総務大臣との対談
   〜CM字幕、政見放送字幕付与など、話題に〜◆◇□■

4月2日(金)10:00から、月刊ニューメディアの企画で「原口一
博総務大臣&ナミねぇ対談 その2」を総務大臣室で行うため、5時前
に起きて朝シャンし、新幹線に飛び乗るも強風のため新横浜でストップ。

大臣スケジュールは、当然ながら個人の都合で動かせないため、冷や汗
タラリ&心臓ドキドキ!

東京駅に着いたのが10:10。タクシーを飛ばして総務省へ。
すでにニューメディア編集長がインタビューを進めている大臣室に滑り
込み、対談開始!!

パナソニックが、日本初のCM字幕実験放送を敢行し、感想のメールが
300通近くも寄せられたことを伝えるとともに、CM字幕推進へ大臣
指示を出して下さったことへの感謝を伝える。

また政見放送への字幕付与が政治マターであることを伝えると「政治家
として、政策をすべての有権者に知ってもらうのは、当然のこと」と、
政見放送に関する制度を調査するよう、担当セクションにその場で指示。
原口ちゃん、判断早っ!!!

ということで、短時間やったけど濃い対談をさせて戴き、ツーショット
写真を撮影。
ニューメディアの写真は掲載誌で見て戴くとして、とりあえず携帯写メ
を公開しますね。(^^)/~

原口大臣&ナミねぇツーショット
http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/img/haraguchi_nami_100402.jpg

<by ナミねぇ>

「原口一博総務大臣&ナミねぇ対談 その1」はこちらで
http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/20100105_01.html

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■□◇◆3月後半の活動報告◆◇□■

○3月16日(火)
・国際シンポジウム「Accessibility symposium2010」にて講演 /
 場所:神戸大学瀧川記念会館

○3月17日(水)
・厚子さん公判傍聴 / 場所:大阪地裁201号法廷
 傍聴記はこちらで
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/20100318_01.html

○3月18日(木)
・厚子さん公判傍聴(いよいよ取調官が出廷!) /
 場所:大阪地方裁判所第201号法廷(江川紹子さんも傍聴!)
 傍聴記はこちらで
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/20100319_01.html

○3月19日(金)
・内閣府より、来訪 / 場所:プロップ東京オフィス
・国交省より「モビリティサポート検討会」打合せのため、来訪 /
 場所:プロップ東京オフィス

○3月20日(土)
・講演 / 場所:群馬県高崎市文化会館ホール

○3月21日(日)
・ナミねぇ&ナチコ・オダ&ゆう ライブ
 / 場所:神戸岡本シティ・ライツ

○3月22日(月)
・発達障害のある学生のためのDAISY講習会(最終回) /
 場所:プロップ神戸オフィス

○3月24日(水)
・厚子さん公判傍聴 / 場所:大阪地方裁判所
 傍聴記はこちらで
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/20100325_01.html

○3月25日(木)
・婦人公論より、取材 / 場所:プロップ東京オフィス
・国交省モビリティ・サポートモデル事業有識者委員会に出席 /
 場所:国交省

○3月26日(金)
・総務省情報通信審議会 地デジ委員会に出席 /
 場所:総務省第1特別会議室(8F)

○3月29日(月)
・厚子さん公判傍聴 / 場所:大阪地方裁判所
 傍聴記はこちらで
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/20100331_01.html
・「雇用戦略会議ワーキング(WG)」に出席 / 場所:内閣府
・連合非正規労働センター総合局長:山根木さんと会議 /

○3月30日(火)
・神戸市新たなビジョン推進会議に出席 /
 場所:神戸市役所14F大会議室
・KSC講師:白岩シェフと打合せ /
 場所:神戸元町「ラ・ピエール・ブランシュ」

その他のスケジュールはこちらをご参照ください。
http://www.prop.or.jp/webcal/webcal.cgi

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■□◇◆神戸スウィーツ・コンソーシアムの新しい講師、
  “チョコレートの匠”白岩忠志シェフをお訪ねしました!◆◇□■

ナミねぇです! いよいよ4月、新年度に入りましたね。桜も満開とな
り、この素晴らしい季節に皆さんそれぞれが新しいスタートを迎えられ
たことと思います。プロップ・ステーションと日清製粉が主催する神戸
スウィーツ・コンソーシアム(KSC)もいよいよそのプログラムの第
3期開講を控え、受講生の募集が開始されました。関東圏の作業所や施
設に所属する知的・精神障害を持つチャレンジドを対象とした「チャレ
ンジド・プログラム Vol.3」へのたくさんのご応募をお待ちしています。

募集に関する詳細はKSCのホームページをご参照くださいね。
http://www.kobesweets.org/

「スウィーツの世界で活躍するチャレンジド(障害のある人)を生みだ
そう!」というミッションを掲げて、2008年6月に発足したKSC
ですが、3年目を迎えた今年、その講師陣に新たに素晴らしいメンバー
が加わります。神戸そして日本を代表するショコラティエ、白岩忠志シ
ェフです。白岩シェフは神戸で自身のお店「ラ・ピエール・ブランシュ」
を主宰される傍ら、製菓講習会で後進を育てられるなどお忙しい日々を
過ごされています。ナミねぇは元町にある白岩シェフのお店を訪ね、お
話を伺ってきましたのでご紹介しましょう。

JR元町駅北口からほんの少し東に歩き、山側に入ってすぐの場所に白
岩シェフのお店「ラ・ピエール・ブランシュ」はあります。木のぬくも
りを大切にした素敵なエントランスから一歩お店に足を踏み入れると、
壁も床もチョコレート色の店内でまず目を引くのがショーケースに並べ
られた宝石のようなチョコレートの数々! おもわず「ぜんぶ頂戴っ!」
て叫びたくなる個性豊かなボンボン・ショコラが揃っています。

宝石箱のようなショーケース!
http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/img/20100331_shiroiwa_01.jpg

でもそれだけではなく、その横にはパートドフリュイと呼ばれるフルー
ツのゼリー菓子が並び、アーモンドを砂糖がけしてキャラメルで固めた
プラリーヌ、マカロンやマロングラッセ、変わったところではイタリア
ンで使うハーブオイルやペースト、そしてコンフィチュール(ジャム)
まで並んでいます。

チョコレートには目の無いナミねぇが夢中になって商品を見ていると、
にこやかな笑顔で白岩シェフがご挨拶くださりお店の奥のカフェコーナ
ーでお話をお伺いすることが出来ました。

白岩シェフは18歳の時からパティシエの世界に飛び込み、神戸アラン
カスケビッチを始めとするスウィーツの名店で修行を積まれたのち独立、
5年前に現在の地に店を構えられたそうです。ショコラティエを目指さ
れた動機をお尋ねすると、チョコレートを食べることももちろんお好き
だそうですが、素材(カカオ)そのものに特別な魅力(歴史的、文化的、
哲学的 etc)を感じられているとのことでした。

はじめはスウィーツ全般(生菓子なども)を扱われていたそうですが、
今はショコラティエとしての仕事に集中されていて、お会いしたときに
いただいた名刺にも「チョコレート職人」と書かれてありました。職人
という言葉から白岩シェフの仕事への矜持を強く感じました。

白岩シェフのお話を聞くナミねぇ
http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/img/20100331_shiroiwa_02.jpg

ただチョコレートのお仕事は季節の落差が激しくて(夏季にはオンシー
ズンの10分の1程度まで落ち込むとのこと)、神戸「アラン・シャペ
ル」などで料理の世界にも関わった経験からチョコレート以外にもほん
とうに良い材料を使ったシンプルな商品の品揃えには気を配っておられ
るとのことで、それが店頭の商品のバラエティーにつながっていたんで
すね。

それでも8月にはお店を休まれて、後進の指導や新しい企画を温める時
間を持たれるとのこと。お店の2階がラボ(厨房)になっていてそこで
講習も行っているそうですが、生徒さんたちには「技術とともに職人と
しての心構え、そして自分の意志を貫く心を伝えたい」と語られました。

「職人の技術の行く先には、スピードスケートの何十分の一秒の差が大
切になる世界と同じ目標の厳しさがあり、経験をつめばつむほどそのの
びしろが少なくなって、モチベーションの持続が難しくなる。チョコレ
ートの世界は特にその傾向が強い」そうで、ストイックな職人さんが多
いんだそうです。自分の店の若いスタッフには、きっかけは与えるけれ
ど技術は盗み自分で磨け、満足するなと常に言い聞かせているとのこと
でした。

KSCの講習への抱負をお聞きしましたら、「技術のハードル・難易度
はもちろん高いので、出来なくて当然と思って『自分で作ったチョコレ
ートを食べたい!』というモチベーションで良いからチャレンジしても
らいたい。そのかわり最高の材料を提供してみんなが美味しいと言える
結果を出したい」とおっしゃってくださいました。「チョコレートとい
うのは作業所や施設の商品構成としては、ロスがなく保存期限や取り扱
いにおいて大変ふさわしい商品なので、ぜひ習った結果を役立ててもら
いたい」との力強いメッセージもいただきました。

ショーケースの前で、白岩シェフ&ナミねぇツーショット
http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/img/20100331_shiroiwa_04.jpg

ところで、白岩シェフがKSCの講師を引き受けてくださる動機となっ
たのが、チョコレート(カカオ)の社会的背景があったそうです。「良
質なカカオが生産されるベネズエラやマダガスカルそして西アフリカ諸
国は政情が不安定な国が多く、貧富の差が激しくてカカオ生産に関わる
農民は貧困の中で奴隷のような労働を強いられている。その犠牲の上に
自分のチョコレート職人としての生活は成り立っているので、ユニセフ
などの活動には積極的に協力してきたが、どんな形にしろ自分が社会に
直接還元できることをしたいとずっと願っていた」とのことでした。今
回の講習では自分のプロとしての経験を役立てることができるのでとて
も嬉しく思うと話してくださいました。

また、「最近の子供たちの味覚の乏しさ、コンビニ弁当やファーストフ
ードがあふれる生活は、そのまま人格の乏しさにつながっていく原因と
なるので、せめて自分の出来る範囲で子供たちにほんとうの美味しさを
知ってもらいたい」との気持ちから、自宅のある須磨では子供が百円玉
を握りしめて駆け込んでくることの出来る駄菓子屋さんのようなお店を
開かれているそうです。「その子達がちゃんとしたチョコレートの味を
知ることで、何十年か先にはチョコレートというものが日本に文化とし
て根付いてもらいたい」と熱く語られました。

白岩シェフの言葉にはチョコレートへの哲学的とも言える思いが込めら
れていて、お話を伺っていてナミねぇは、ほんとうに美味しいチョコレ
ートを食べることの出来る幸せと、チョコレートが文化として日本に根
付いてもらいたいという思いを強く持ちました。そしてその信念を語ら
れる白岩シェフにKSCの講師をお引き受けいただいたことに、あらた
めて大きな喜びを感じるとともに、今年のKSC「チャレンジド・プロ
グラム」の成功に向けできる限りの努力をしようと心に誓いました。

お店の前で、白岩シェフ&ナミねぇツーショット
http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/img/20100331_shiroiwa_03.jpg

お話の最後の白岩シェフの言葉「ありがとうの心を大切にしたい」、を
かみしめながら、その古武士のような風格さえ感じさせるシェフの優し
いまなざしに見送られて、ナミねぇはほんとうに幸せな気持ちでお店を
後にしました。

両手には、お土産に買ったチョコレートがぎっしり詰まった袋を、握り
しめて・・・(^^)/~

<by ナミねぇ>

白岩忠志シェフのお店「ラ・ピエール・ブランシュ」ホームページ
http://www.la-pierre-blanche.com/

神戸スウィーツ・コンソーシアムのホームページ
http://www.kobesweets.org/

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■□◇◆4月前半の講演など予定◆◇□■

○4月2日(金)
・原口一博総務大臣と面談。(CM字幕、政見放送字幕付与など)
 / 場所:総務省原口大臣室(月刊ニューメディア企画)
・消防庁予防課長:濱田さんと「聴覚障害者向け火災報知器」打合せ
 / 場所:総務省消防庁予防課

○4月3日(土)
・お花見!(米焼酎:鳥飼、持参)
 / 場所:和歌山城で、15年ぶりに・・・

○4月6日(火)
・マイクロソフトとDAISYコンソーシアム、記者会見/ 六本木
・ビリー市田 関空到着(米国より)→4月16日米国に帰国

○4月8日(木)
・ビリー市田 シティライツ・ライブ / 場所:神戸岡本シティライツ

○4月10日(土)
・婦人公論「時代を創った女たち」取材のため、来訪
 / 場所:プロップ神戸オフィス → 夜の大阪ライブも取材あり
・ビリー市田ジョイント・ライブ
 / 場所:ライブバーD3(大阪西中島)
 http://www.dcpro.jp/d3_top.html

○4月11日(日)
・婦人公論「時代を創った女たち」取材
・父、13回忌法要

○4月14日(水)
・厚子さん公判(被告人質問はじまる)
 / 場所:大阪地裁201号法廷

○4月15日(木)
・厚子さん公判傍聴(午前中のみ) / 場所:大阪地裁201号法廷
・神戸市総合基本計画審議会に出席 / 場所:神戸国際会館9F会議室

○4月16日(金)
・ビリー市田 米国に帰国 / 16:50関空発

その他のスケジュールはこちらをご参照ください。
http://www.prop.or.jp/webcal/webcal.cgi

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■□◇◆プロップ・アメリカチーフのビリー市田が、
            帰国してコンサートを開催します!◆◇□■

ナミねぇです! 来る4月8日と10日、プロップ・ステーション・ア
メリカチーフのビリー市田が来日するのを記念して、おなじみ神戸岡本
シティライツと、大阪西中島のライブバー「D.3」で、「ビリー・オ
ン・ステージ」と「ナミねぇバンドライブ with ビリー」をそれぞれ開
催することになりましたのでお知らせしますね。

わたしの弟ビリー(これは愛称で本名は「望」−のぞむ)は19歳の時
にアメリカに渡ってカントリー・ミュージックを演奏し続けています。
姉のわたしが3ヶ月触っただけで投げ出した使い古しのギターで練習を
始めて、以来40年以上をプロのギタリストとして活動してきました。
何というど根性!わたしゃ絶対マネ出来ません・・・。

現在はアリゾナに居を構え、演奏活動を続けると共に、音楽スタジオや
教室を運営し忙しい毎日をすごしています。また、ビリーはプロップ・
アメリカ・チーフとして、プロップの海外関係ミッションやチャレンジ
ド・ジャパン・フォーラムなど、ボランタリーにプロップの海外活動を
応援してくれているんですよ。

そんなビリーと一緒にゴリゴリのカントリーや80年代ポップスをお聞
かせするライブです。出演はお馴染みナミねぇバンドの面々ほか。
ナミねぇももちろん!歌わせていただきますっ。
たくさんのみなさんのご来場をお待ちしています! \(^o^)/

<by ナミねぇ>

●「ビリー市田オン・ステージ」

 日時 4月8日(木) 午後8時00分開演
 場所 神戸岡本「シティライツ」
 http://www.prop.or.jp/citylights/index.html
 JR「 摂津本山」駅より北に徒歩3分
 阪急「岡本」駅より南に徒歩3分
 〒658−0072 神戸市東灘区岡本1丁目8−1 有本第2ビル2階
 電話 078−453−2999
 出演 ビリー市田(ギター) ナミねぇ(ボーカル)
    & シティライツ・オールスターズ!
 お代 ¥2000(1ドリンク付き)

●★80’pops★ Neighbor’s & Friends
 ナミねぇバンド featuring BILLY
 at Live Bar D.3

 日時 4月10日(土) 午後7時00分開場 7時30分開演
 場所 Live Bar D.3
 http://www.dcpro.jp/d3_top.html
 地下鉄御堂筋線西中島南方駅1番出口 徒歩3分
 阪急南方駅 又は JR新大阪駅
 〒532-0011 大阪市淀川区西中島3丁目11−24 B1
 TEL/FAX (06)6885-7068
 出演 ビリー市田、ナミねぇ、こおろぎゆきこ、せきこ〜ぢ、
    田村太一、ロベルトカジヤ、クリフ、Emy ほか
 お代 ¥2500(1ドリンク付き)
 詳細は下記で!
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/img/100410_01.jpg

この記事は「ナミねぇの秘密の部屋」でもお読みいただけます。
http://www.prop.or.jp/secret/index.html

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☆メール de ナミねぇ!【第103号】
                     平成22年4月2日発行
☆発行元:社会福祉法人プロップ・ステーション
                 URL http://www.prop.or.jp/
☆お問合せ先:  〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6−9
                神戸ファッションマート6E−13
             社会福祉法人プロップ・ステーション広報
                メールアドレス:kouho@prop.or.jp
☆発行:原則として毎月1日と15日頃(それ以外は随時発行)
☆メール de ナミねぇ!は『まぐまぐ!』
 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
☆ご意見・ご感想をお待ちしております。
 kouho@prop.or.jp こちらまで。
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