メール de ナミねぇ 【第57号】 by Prop Station

2009年3月2日

◇◆◇             (平成21年3月2日発行)◆◇◇
◇◆◇  メール de ナミねぇ 【第57号】      ◇◆◇
◆◆◆                          ◆◇◆
◇◆◇           プロップ・ステーション理事長 ◇◆◇
◇◆◇               竹中ナミ(ナミねぇ) ◆◇◆
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◆◇◇           by Prop Station◇◇◆
           http://www.prop.or.jp/

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『メール de ナミねぇ!』はMSゴシックなどの等幅フォントでご覧下
さいね!

■□◇◆ 第57号 目次 ◆◇□■ 

【1】ナミねぇの「つづれおり」第57回
「チャレンジド就労促進は、企業との連携から!!」
   その2.日清製粉株式会社との連携
【2】活動報告
【3】さわとん(澤登和夫さん)の絵本「ありがトン」が
                      出版されました!!
【4】今後の講演など予定
【5】大阪での初ライブ!!! ご報告
【6】編集後記

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■□◇◆ナミねぇの「つづれおり」第57回◆◇□■

「チャレンジド就労促進は、企業との連携から!!」

その2.日清製粉株式会社との連携

日清製粉営業企画課に勤務する田子敏也さんと初めてお会いしたのは、
2007年夏に大阪で開催された「世直し塾」というNPO活動で講師
を努めた時でした。まさかその時は、プロップと日清製粉株式会社が力
を合わせて「神戸スウィーツ・コンソーシアム(略称:KSC)」の活
動を開始することになるとは夢にも思いませんでした。人と人の出会い
は、本当に不思議なものと思わずにいられません。

その後、スウィーツに関わる業界の多くの人たちと「スウィーツの聖地
というべき神戸から、チャレンジドの就労促進を目標とする活動を開始
しよう」という計画が持ち上がり、その内容を議論したり、いくつかの
お菓子工場を見学させて戴くなどを続けるうちに田子さんから「我が社
(日清製粉)の神戸(東灘)工場の改築計画があり、調理施設も新しく
なるので、そこでスウィーツの講習会がやれると思います」と提案を戴
きました。

私は多くの企業人とお付き合いがありますが、社員の提案が会社全体の
了解事項となり、トップまでを巻き込む社会貢献活動に繋がることは、
理想ではあるけれど実際にはなかなか実現することではありません。
でも田子さんの実直かつ愛社精神に溢れた人柄と行動力、そしてチャレ
ンジドの就労を応援したい! という熱い気持ちに接するうちに、この
人となら一緒にきちんとした成果を出せる、という確信が高まって行き
ました。

私はいつも企業の人たちに「本業で応援して下さい」とお願いしていま
す。それは本業の中にこそ、その分野での就労に繋がるノウハウが蓄積
されているからです。自分が働く会社を愛せないから、あるいは職場が
面白くないからという理由で社会活動に身を投じるという人にもたくさ
ん出会いますが、残念ながらそういう人との連携が就労の促進に繋がる
ことはまず有りません。自分の職場や仕事を愛しているからこそ、人は
そこで培ったものを誇りとし、人に伝えることが出来ると、私は多くの
経験から学びました。

日清製粉は、日本の粉業界で4割のシェアを持つ「粉のプロ集団」と言
うべき企業です。「スウィーツの世界で活躍することを目指すチャレン
ジドたちの応援団」として、またスウィーツ関連業界を束ねるという意
味でも、これほど心強い味方はありませんでした。しかも田子さんは、
自分だけが動くのではなく、同僚や上司をグングン巻き込んで、KSC
の活動を社内に広めて行きました。私の手元には田子さんを通じてこの
2年間でお会いし、交換させて戴いた日清製粉の方々の名刺がいっぱい
ありますが、課長さんから会長まで、あらゆる肩書きの方と出会わせて
戴いたことが分かります。お会いした一人一人の方に、田子さんの熱意
が伝搬し、広がって行き、KSCチャレンジド・プログラム(お菓子作
りの講習会)Vol.1 終了式の翌日には、佐々木社長から日清製粉として
の正式なプレスリリースが、関連業界紙向けに発表されました。

http://www.prop.or.jp/ksc/img/nissin_ksc_081208.pdf

2月18日には、ナミねぇが呼びかけ人として毎月開催している「ユニ
バーサル社会を創造する事務次官プロジェクト(非公式・非公開の勉強
会)」で、日清製粉、八木講師、チャレンジド受講生たちから、KSC
の発表をして戴きました。チャレンジドたちは緊張しながらも、堂々と
講習会で学んだことを発表しただけでなく、自作のお菓子を携えて出席
し、好評を得ました。また後援下さった自治体を代表して出席した神戸
市障害福祉課事業推進係長からは、今後の販路拡大のために行政として
取り組む方向性や課題などが具体的に語られ、チャレンジドの就労促進
には産官民の連携が欠かせないことを、出席者全員が改めて実感する勉
強会となりました。

KSCは、今年6月ごろから東京でも講習会を開催します。会場は日清
製粉の東京工場を無償で使用させて戴くことになっており、講習内容も
神戸で行ったオーストリア菓子だけでなく、フランス菓子にも幅を広げ
る予定になっています。日清製粉の皆さんの熱い応援で、KSCの活動
が神戸から全国に広がっていく大きな一歩になることを確信するととも
に、日清製粉の多大なご支援に心から改めて感謝申し上げる次第です。

関東圏にお住まいの、お菓子作りのプロをめざすチャレンジドの皆さん
「神戸スウィーツ・コンソーシアムin東京 講習会」に、ご期待下さい
ねっ!!!\(^o^)/

<by ナミねぇ>

日清製粉株式会社 ホームページ
http://www.nisshin.com/company/relation/seifun/index.html

神戸スウィーツ・コンソーシアム ホームページ
http://www.kobesweets.org/

日清製粉の社内報で紹介されたKSC
http://www.prop.or.jp/news/clip/2008/20081006_01.html

「ユニバーサル社会を創造する事務次官プロジェクト」での写真
http://www.prop.or.jp/news/topics/2009/img/jikankaigi.jpg

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■□◇◆2月後半の活動報告◆◇□■

○2月16日(月)
・読売新聞:渡邉主筆と面談 / 場所:読売新聞社主筆室
・KSC(神戸スウィーツ・コンソーシアム)について、石破大臣と面談
 / 場所:農林水産省:石破大臣室
・農林水産事務次官:井出さんと、ユニバーサル社会次官PJ打合せ
 / 場所:農林水産次官室

○2月17日(火)
・チャレンジド就労支援京都セミナー打合せ会議 /
 場所:プロップ神戸オフィス

○2月18日(水)
・「ユニバーサル社会を創造する事務次官PJ(勉強会)」に出席 /
 場所:総務省:瀧野次官室
・東京都環境局長:有留さんと面談 / 場所:東京都環境局長室
・東京都障害者施策推進部長:松浦さんと打合せ /
 場所:東京都障害者施策推進部長室
・ライブ打合せ / 場所:六本木サテンドール

○2月19日(木)
・麻紀:病棟個別支援プログラム説明会 /
 場所:青野原病院 あおのホール

○2月21日(土)
・ナミねぇ 初の大阪ライブ!
 / 場所:大阪本町JAZZ BAR 『BLUE MONK』
 http://www.blue-monk.net/
 このメルマガ掲載の報告記事も読んでね!

○2月22日(日)
・シングルマザーたちの研修会で講演 /
 場所:神戸母子福祉センター(主催「たちばな会」)

○2月24日(火)
・厚労省障害福祉課長補佐:関口さん、専門官:武田さんらと打合せ
 / 場所:厚生労働省 厚労省障害者雇用対策部長:岡崎さんと打合せ /
 場所:厚生労働省岡崎部長室

○2月25日(水)
・ライブ打合せ / 場所:三宮サテンドール

○2月26日(木)
・青野原病院建替え委員会 / 場所:青野原病院あおのホール
・ナミねぇライブ / 場所:神戸岡本シティ・ライツ
 http://www.kcc.zaq.ne.jp/dfazo104/citylight.html

その他のスケジュールはこちらをご参照ください。
 http://www.prop.or.jp/webcal/webcal.cgi

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■□◇◆さわとん(澤登和夫さん)の絵本「ありがトン」が
                   出版されました!!◆◇□■

ナミねぇの友人「さわとん」こと澤登和夫さんは、重度のうつ病から、
難病の潰瘍性大腸炎で大腸全摘出するという過酷な経験を克服して、現
在うつ専門カウンセラーとして活躍する青年です。この2月には株式会
社ありがトンを設立し、『現代のうつ病蔓延社会を「うつ病円満社会」
に変えること』を一生涯の使命と頑張っておられます。

その彼が、このたび絵本「ありがトン」を出版されました。自身のどん
底体験を元にしたストーリーで、親しみの持てるキャラクターで、4コ
マ漫画と印象的な言葉にまとめて、自分と同じ辛い思いをしている人の
支えになること、こころから笑顔があふれる社会をつくること、そして
魔法の言葉「ありがトン」を使ってあたりまえのことに「ありがとう」
が言える社会をめざす彼の願いを綴っています。

うつ病は現代社会において誰もがその危険と隣り合わせといっても過言
でない病気です。さわとん自身の辿ってきた過酷な道のりをふまえたこ
とばの一つ一つはとても重くそして力強く、同じ境遇にある人を温かく
包み込み、また周りの人にもうつ病への見方を変えるきっかけとなるこ
とでしょう。ナミねぇはこの絵本を多くの方に読んでいただきたいと思
い、ここにご紹介させていただきます。

<by ナミねぇ>

■さわとんからのメッセージ

日頃は、私、さわとんこと澤登和夫にたくさんの愛情とご支援を頂き、
こころから感謝しております。このたび、私の実話をもとにした絵本
「ありがトン」が完成しました。
この絵本は、私自身がうつ病で家からも出られない時に、「こんな絵本
があったらよかったのにな」って思えるような絵本を作りました。この
絵本と、「ありがトン」という言葉がどんどん広がって、辛い思いをし
ている人が前を向ける、ほんのちょこっとのきっかけになれば、このう
えない幸いです。もちろん、キャラクターがかわいいので子供にも大人
気です。

魔法の言葉「ありがトン」を使って、当たり前のことに「ありがとう」
が言える社会を!!!

「ありがトン」は、大人も子どもも笑顔にしちゃう魔法の言葉。
「そのまんまでいいんだな」って感じられる、大切な言葉。
うつ専門カウンセラーが、自身のどん底体験を基にしたストーリー。
「ありがトン」っていう言葉が広がって、絵本も広がって、
悩みを前向きに受け止めるきっかけが増えていきます。

 おはなし・発行者:澤登和夫(さわとん) 株式会社ありがトン代表
 電話:04−7145−3986
 FAX:04−7145−3980
 メールアドレス info@sawaton.com
 絵:青木秀一(マンガ・プロダクション アウチ!)

■絵本の購入方法について

ホームページからのお申し込み(株式会社ありがトン 公式HP)
 http://www.arigaton.com/

■毎日発刊メルマガ『さわとんの、今日の「ありがトン」』
(PC)http://mini.mag2.com/pc/m/M0088094.html
(携帯)M0088094@r.mini.mag2.com (空メール送信)

■ブログ:さわとんの、「ありがトン」のブーログ
 http://ameblo.jp/sawaton/


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■□◇◆3月前半の講演など予定◆◇□■

○3月5日(木)
・「活躍する日本女性を祝う会」に出席 /
 場所:米国大使館(大使公邸)

○3月10日(火)
・国交省自律移動支援PJ委員会 / 場所:神戸市役所

○3月11日(水)
・「ユニバーサル社会を創造する事務次官PJ(勉強会)」に出席 /
 場所:防衛省:増田次官室
・国交省自律移動支援PJに関する打合せ /
 場所:プロップ東京オフィス
・ライブ打合せ / 場所:六本木サテンドール

○3月15日(日)
・女性たちの集いで、講演 / 場所:本山中町会館(神戸市本山中町)

その他のスケジュールはこちらをご参照ください。
 http://www.prop.or.jp/webcal/webcal.cgi

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■□◇◆大阪での初ライブ!!! ご報告◆◇□■

ナミねぇです! 去る2月21日、ナミねぇにとっては初となる大阪で
のライブを開催させていただきました。ところは本町のジャズバー「ブ
ルー・モンク」。ここはナミねぇバンドのキーボーディストEmyのホ
ームグラウンドで、そのご縁で今回の出演が実現したんやけど、気っぷ
のいいマスターとママが切り盛りするとてもアットホームで素適なお店
でした。

初の大阪ということで、地元のナミねぇを応援してくださっている方々
やプロップのスタッフ、遠方から駆けつけてくださったお客様、お店の
常連さんからすごく久しぶりにお目にかかる方まで、満員となった客席
を前に(一番前にはナミねぇの母ちゃんもしっかりと陣取ってました)、
テーマソング「ろくでなし」でライブがスタート! 今回初めてレパー
トリーに入れた、ちあきなおみさんの「黄昏のビギン」や「喝采」、ユ
ーミンの「真夏の夜の夢」etcを2ステージで一気に歌いきりました!

前のメルマガでも詳しく紹介したパーカッションのむーさんが演奏する
楽器「カホン」もノリノリのリズムで大活躍! 真面目なキャラクター
がいい味出してました。それと、またまた新らしい楽器の登場が、ギタ
ーせきやんの演奏する『灰皿スチールギター』??? うしろでスチー
ルギターの音が「キューンキューン」って物悲しく響いてるんやけど、
見たらせきやん、自分の前に置いてある灰皿つかんで、それで弦をこす
って音出してやんの! それも吸殻が入ったまんまで・・・。おいおい
ムードある曲で何すんねんって感じやったけど、これが結構効果あって
切ない雰囲気をかもし出してましたです。プロの技っていろいろあるも
んやね。せきやんの必殺技は「黄昏のビギン」でお楽しみいただけます。

Emyはホームグラウンドでもあるんで、メンバー全員をしっかりとリ
ードしてくれて、年下やのにメンバーの姉さん格で頑張ってくれました。
いつもながらにEmyが素適なバックコーラスを付けてくれるんで、ナ
ミねぇもほんま気持ちよく歌えます。それと、この日の演奏はみんな彼
女の書き下ろしのアレンジで、頼もしい限りです。謝謝!! m(_ _)m

ベースのクリフも堅実なサポートで支えてくれましたが、打ち上げでの
彼の食欲には参った〜! ギャル曽根も真っ青っていう勢いでホントに
気持ちよくお皿を空けてくれましたね。

そんなこんなの大成功の大阪ライブでした。くわしくは写真とビデオで
見てね! 当日お越しいただいたみなさま、ブルーモンクのマスターと
ママさん、ほんとうに有り難うございました! \(^o^)/

PS.
大阪ライブの5日後にナミねぇのホームグラウンドのシティライツでラ
イブをやりました。こちらもメンバー全員が鳥肌もんの凄い演奏をして
くれてナミねぇ大感激。このご報告は次号のメルマガで乞うご期待!!!

<by ナミねぇ>

■ナミねぇバンド大阪ライブのビデオと写真

黄昏のビギン(ビデオ)
http://www.youtube.com/watch?v=fBZyDhf7Dek

ラストダンスは私に(ビデオ)
http://www.youtube.com/watch?v=kG2ClNX9yZg

今回初参加、パーカッション(カホン)のむーさん(写真)
彼が座っているのが椅子ではなくて楽器「カホン」です!
http://www.prop.or.jp/secret/img/090221_musan_01

メンバー全員集合(写真)
http://www.prop.or.jp/secret/img/090221_all_01.jpg

ブルーモンクのマスター挨拶(写真)
http://www.prop.or.jp/secret/img/090221_master_01.jpg

お客様も揃っての記念撮影(写真)
http://www.prop.or.jp/secret/img/090221_all_02.jpg

■ナミねぇ還暦ライブ&パーティのお知らせ

来る4月の12日(日)と19日(日)に、それぞれ神戸と東京のジャ
ズライブハウス「サテンドール」において「ナミねぇ還暦記念ライブ&
パーティー」を、友人たちが実行委員会をつくって開催して下さること
になりました。とても嬉しく感謝にたえません。ナミねぇ&プロップを
ご支援下さる方々に、60年間のナミねぇの半生をご報告するとともに、
感謝を込めてライブをお届けしたいと思います。

詳しくはプロップ・ステーションのホームページと、次号メルマガにて
お伝えいたします。どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m

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■□◇◆編集後記◆◇□■

景気の悪化と政治の混乱が続く中、久々の嬉しいニュースが「アカデミ
ー賞における日本作品のダブル受賞」でしたね。日本のTV各局での発表
の前に、米国のニュース番組をパソコンで見ていたナミねぇは、発表の
瞬間をリアルタイムで見て思わず「わ〜いっ!」と叫んで飛び上がって
しまいました。

ナミねぇは「おくりびと」を映画館で一人で観たんやけど、主演の本木
雅弘さんの所作と表情の美しさと優しさに圧倒され、静かな感動に包ま
れた記憶が胸によみがえります。そしてこの作品が世界で評価されたこ
とを日本人として誇らしく思いました。

それにしても「人の死」や「納棺の儀式」といったテーマを、これほど
美しくかつユーモアを交えた映画に創り上げた、俳優・監督の皆さんの
プロ魂には、驚くばかりです。個人的な好みで言うと、山崎努さんの
「怪演」が印象深かったです。(^_^)

嬉しいニュースといえば、昨年の日本人物理学者・科学者の皆さんの、
ノーベル賞トリプル受賞も、快挙でしたねっ! 研究であれ文化活動で
あれ、長年一途に取り組みそれを極めるということの陰に、どれだけの
努力の積み重ねがあるのかを思うと、身体が震えるほどの感動を覚えま
す。

どんな成果も、愚直な努力を抜きにしては得られないことを思うとき、
改めて日々の活動を頑張ろうと、心を新たにしているナミねぇです。

<by ナミねぇ>

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☆メール de ナミねぇ!【第57号】
                     平成21年3月2日発行
☆発行元:社会福祉法人プロップ・ステーション
                 URL http://www.prop.or.jp/
☆お問合せ先:  〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6−9
                神戸ファッションマート6E−13
             社会福祉法人プロップ・ステーション広報
                メールアドレス:kouho@prop.or.jp
☆発行:原則として毎月1日と15日
☆メール de ナミねぇ!は『まぐまぐ!』
 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
☆ご意見・ご感想をお待ちしております。
 kouho@prop.or.jp こちらまで。
☆バックナンバーはこちらでご覧いただけます。
 http://archive.mag2.com/0000216194/index.html
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