メール de ナミねぇ 【第54号】 by Prop Station

2009年1月15日

◇◆◇            (平成21年1月15日発行)◆◇◇
◇◆◇  メール de ナミねぇ 【第54号】      ◇◆◇
◆◆◆                          ◆◇◆
◇◆◇           プロップ・ステーション理事長 ◇◆◇
◇◆◇               竹中ナミ(ナミねぇ) ◆◇◆
◇◆◇                          ◇◆◇
◆◇◇           by Prop Station◇◇◆
           http://www.prop.or.jp/

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『メール de ナミねぇ!』はMSゴシックなどの等幅フォントでご覧下
さいね!

■□◇◆ 第54号 目次 ◆◇□■ 

【1】ナミねぇの「つづれおり」第54回
   「プロップのカウンターパートである米国防総省CAP
        (理事長ダイナー・コーエンさん)が、
            大統領クオリティー賞を受賞しました!」
【2】活動報告
【3】ベッドの上の詩人「よもちん(四方健二さん)」との出会い
【4】今後の講演など予定
【5】最新メディア情報
【6】編集後記

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■□◇◆ナミねぇの「つづれおり」第54回◆◇□■

「プロップのカウンターパートである米国防総省CAP
         (理事長ダイナー・コーエンさん)が、
             大統領クオリティー賞を受賞しました!」

ナミねぇです。プロップのカウンターパートである米国防総省CAP
(Computer/Electronic Accommodations Program)理事長ダイナー・コ
ーエンさんから大変嬉しいご連絡をいただきました。CAPが昨年末の
12月4日に、2008年Presidential Award (大統領賞)の Management
Excellence(管理優秀部門賞)であるPresident’s Quality award
(大統領クオリティー賞)を受賞しました。この賞は米国行政府におけ
る最高位の賞です。

ご連絡をいただいて、ナミねぇは嬉しくて思わず「ダイナーさんおめで
とう!\(^o^)/」って、飛び上りながら叫んでしまいました。私の最
も尊敬する友人の一人であるダイナーさんは、昨年3月にプロップ・ス
テーションと読売新聞社の共催により開催された「ユニバーサル社会の
実現をめざすシンポジウム」で来日され、米国防省内におけるCAPの
取り組みについてたいへん有意義な講演をいただき、出席したすべての
方々に大きな感銘を与えてくださいました。

「ユニバーサル社会の実現をめざすシンポジウム」のページ
http://www.prop.or.jp/works/symposium2008.html

CAPは最高の科学技術を駆使して、最重度のチャレンジドまでもを政
府機関や企業に送り出し、チャレンジド雇用促進に長年多大な貢献をし
ており、プロップはCAPをカウンターパートとして共にユニバーサル
社会の実現に向けて歩み続けています。

ナミねぇは敬愛するダイナーさんに心からお祝いを申し上げたいと思い
ます。ダイナーさんの、長年のご努力とご尽力に深く敬意を表すると共
に、一人でも多くのチャレンジドが「働く誇り」を取り戻して行けるよ
う、ナミねぇも頑張って行きたいと思います。

<by ナミねぇ>

■CAPの大統領クオリティー賞受賞についての米国防総省プレスリリ
 ース日本語訳

2008年12月4日(木)
Computer/Electronic Accommodations Program(CAP)
2008年Presidential Award(大統領賞)の Management Excellence
(管理部門優秀賞)であるPresident’s Quality award(大統領クオリ
ティー賞)を受賞

バージニア州フォールズチャーチ
国防総省(DoD)Computer/Electronic Accommodations Program(CAP)
は、大統領賞の管理部門優秀賞である2008年大統領クオリティー賞を受
賞した。大統領の業務管理課題として掲げる目標に於いて最も素晴らし
い功績を成し遂げた連邦政府機関を称えるため、今週ワシントンD.C.で
執り行われた式典で、同賞が国防総省Personnel and Readiness(人材・
準備局)次官のDr. David S. C. Chuに授与された。

CAPは連邦政府職員と障害をもつ軍人に対し、電子・インフォメーション
テクノロジーへのアクセスを可能にするための援助技術を提供する
TRICAREと呼ばれる管理活動プログラムである。大統領クオリティー賞は、
優れたマネージメントを行った政府執行支局に授与される最も高位の賞
である。同賞は、政府が管理運営について掲げる5つの構想(人材の戦略
的管理、競争力のある部品調達、財務実績の改善、電子政府の拡充、予
算と実績の調和)に於いて革新的であり、模範となった部署を称えるも
のである。CAPはweb/ eGovernment(ウェブ、電子政府)を利用すること
で、障害を持つ連邦政府職員や戦傷を負った軍人に対し便宜を供給して
おり、この5つの構想の中では、電子政府の拡充のカテゴリーでの受賞
者である。

CAPは中央政府から資金提供を受ける援助技術プログラムで、ハードウェ
ア、ソフトウェア、また障害を持つ人々が職場で働くためのサービスの
購入、提供を行っている。「聴覚、視覚、(手先等の)器用さ、認知、
コミュニケーションの障害を持つ人々にとって、テクノロジーは電子政
府を利用可能なものにしています。ウェブを利用したり、e-Government
(電子政府のシステム)を促進したりすることで、CAPの利用者は様々な
援助技術を見ることができ、いつでもどこでも便宜提供を要請できます」
CAPディレクターであるダイナーFBコーエンは言う。

1990年に開始してから、CAPは視覚、聴覚、手先の器用さ、コミュニケー
ション、外傷性脳損傷を含む認知の障害を持つ連邦政府職員、戦傷を負
った軍人に対し、71,000以上の便宜の要請に応じてきた。CAPは軍事や
防衛関連の機関だけでなく、EEOCを含むその他65の連邦政府機関と連携
している。CAPは戦傷を負った軍人の回復とリハビリテーションを積極的
に支援している。2008年会計年度では、CAPは軍人やWalter Reedや
Brooke陸軍医療センターを含む国内の軍人治療施設に4,500以上の便宜を
提供した。また、CAPは障害を持つ退役軍人の再就職を支援し、(退役軍
人の)ヒーロー雇用キャリアフェアに参加した。

CAPは、CAPの使命とサービス〜障害を持つ人々の就労機会を増やすとい
う連邦政府の目標を支援すること〜の理解を促進するため、各機関への
トレーニングも行っている。このトレーニングでは、障害の問題を大統
領の管理課題とどのように調和させるか、また障害者雇用プログラムの
主な要素である、障害を持つ人々の採用、配置、昇進、雇用の保持等の
管理の仕方について提供している。 (翻訳:プロップ東京・近藤正規)

■関連リンク

米国防総省プレスリリースのページ
http://www.health.mil/Press/Release.aspx?ID=454

CAPのホームページ
http://www.tricare.mil/cap/index.cfm

CAPのご紹介
http://www.prop.or.jp/global/cap.html

「ユニバーサル社会の実現をめざすシンポジウム」
http://www.prop.or.jp/works/symposium2008.html

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■□◇◆1月前半の活動報告◆◇□■

○1月2日(金)
・大晦日、元旦、2日お昼まで家族で、温泉で過ごす。
 2日午後〜4日は、マキと二人で、自宅で過ごす。(^O^)/

○1月5日(月)
・プロップ・ステーション2009年業務開始

○1月7日(水)
・アイ・コラボレーション神戸より、スタッフの皆さん来訪 /
 場所:プロップ神戸オフィス

○1月8日(木)
・文科省、東京都教育委員会の皆さんと、在学中のチャレンジド就労支
 援セミナー打合せ
 場所:プロップ東京オフィス

○1月9日(金)
・「ユニバーサル社会基本法」起草委員会 /場所:厚生労働省
・KSC講習DVD編集、打合せ(日清:田子さん、八木講師など) /
 場所:プロップ東京オフィス
・総務省情報通信審議会に出席 / 場所:総務省
・スウェーデン福祉研究所(グスタフ氏、中込氏)との会合/

○1月11日(日)
・幸南食糧「平成21年度 幸南グループ新春記念講演会」にて講演 /
 場所:ホテルモントレ グラスミアハウス(大阪市北区曽根崎新地)

○1月12日(月)
・神戸市主宰「市長への政策提言会議」に出席 / 場所:相楽園会館

○1月14日(水)
・「ユニバーサル社会を創造する事務次官PJ(勉強会)に出席 /
 場所:財務省:杉本次官室
・字幕関連打合せ / 場所:プロップ東京オフィス

○1月15日(木)
・浜四津敏子さんと「ユニバーサル社会基本法」打合わせ /
 場所:浜四津さん参議院オフィス
・財務省財政制度審議会に出席 / 場所:財務省

その他のスケジュールはこちらをご参照ください。
 http://www.prop.or.jp/webcal/webcal.cgi


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■□◇◆ベッドの上の詩人
        「よもちん(四方健二さん)」との出会い◆◇□■

ナミねぇです。昨年末、金沢在住の詩人、四方健二さん(愛称よもちん)
からメールのお便りを戴きました。よもちんは難病の筋ジストロフィー
のため30年の長きに渡って入院生活を余儀なくされていますが、ポジ
ティブに生きるパワーを持っておられます。そしてそのパワーの源が、
20年以上書き続けている詩であり、支え続けてくれる多くの人々の真
心なのです。

ナミねぇはよもちんの詩集を読ませていただいて、わずかほども動かな
い人工呼吸器頼りの身体から紡ぎ出される言葉の数々に、無限に広がる
イメージを受け取りました。彼の心の中の『羅針盤』が指し示す先には、
おおきくて自由な世界があります。この詩に触れた方は、彼が詩作を生
きがいとすることによって得るパワーの大きさを感じることが出来るで
しょう。

インターネットが普及することが無ければ、よもちんとナミねぇとの出
会いはなかったと思います。彼がホームページにこう書いてられます。
「インターネットの社会では、誰もが平等。どんな障害を持っていても、
寝たきりであったとしても、誰もがひとつの同じテーブルに着く事がで
きるのだ」と。彼のような最重度のチャレンジドであっても、ホームペ
ージを通じて詩を発表し、イラストを描き、ブログで多くの友人と交流
することが可能な時代です。もちろん彼のたいへんな努力と、周りで支
えて下さるご家族はじめ多くの方々の協力があってこそですが。

インターネットという広大な海で示されたよもちんの『羅針盤』から、
メルマガ読者の皆さんにも、よもちんの詩を知ってもらい、そのパワー
を受け取ってもらえるようナミねぇは願ってやみません。

よもちんのご了解を得て、ナミねぇとの往復書簡(メール)をご紹介さ
させて戴くとともに、一人でも多くの人に彼の詩に触れてもらいたく、
彼の詩集とホームページなどをご紹介させていただきます。

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《よもちんから戴いたメール》

はじめまして、私は四方 健二(よも けんじ)と申します。
進行性筋ジストロフィー、気管切開して寝たきりの入院生活を送ってい
ます。
私は詩作をライフワークにしていまして、一昨年になりますが、第三詩
集羅針盤が泉鏡花記念金沢市民文学賞を受賞しました。
また、一ヶ月半に一回のペースで、読売新聞北陸版にコラムを掲載して
もらっています。
最近では、イラストにもトライしています。

知人からの紹介で、こちらのホームページに伺わせてもらいました。
障害者自立支援法実施以来、年金が入らなくなり、その事にこだわって
いました。
しかし、こちらのホームページを見て、その考えを改める必要があると
感じています。
障害者年金ばかりを当てにして、それにこだわるなど、甘えだと気付か
されました。
重度障害者が納税者になる、この発想は盲点でした。
その発想にいたく共感しています。
自分のような状況にあったとしても、お金を得る可能性がある。
それは、自立につながるものだと考えています。
医療ケアが欠かせない私の身体では、現実的に自立生活は困難であると
いわざるを得ません。
ですが、たとえ入院生活にあったとしても、自立は見出せるのではない
でしょうか。
甘いといわれるかもしれませんが、私はそう信じています。

私はホームページを開設しています。
よろしければ、当ホームページをご覧ください。
それと、お願いがあります。
詩集羅針盤を送らせていただきますので、一読いただけませんでしょう
か。
よろしくお願いします。

四方健二

********************************

《よもちんのメールへのナミねぇの返信》

ナミねぇ(竹中 ナミ)@プロップ・ステーション です
よもちん、はじめまして!

ホームページで「よもちん」と自己紹介されてたので、そう呼ばせて戴
きますね(^O^)/
私も「ナミねぇ」と呼んで下さい。

ホームページで発表された、たくさんの詩やエッセー、ブログなどを拝
読し、よもちんが文字表現の分野で素晴らしい才能の持ち主だと感じま
した。
第三詩集「羅針盤」が泉鏡花記念金沢市民文学賞を受賞されたことも、
むべなるかなです!
おめでとうございます!!!(^O^)/

そんなよもちんが、プロップのミッションと活動に共感し、メールを下
さったことをとても嬉しく思います。
ありがとうございます。
ご著書「詩集羅針盤」が届くのを、心から楽しみにしています。

インターネットが無ければ、おそらく出会うことが無かったであろう
「よもちん&ナミねぇ」やけど、時空を超えての友情が育めればと願い
ます。
メールを送って下さり、本当にありがとうございました!!<m(__)m>

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■よもちん(四方健二さん)の著作のご案内

◇詩集『羅針盤』 (2005年刊)
 難病筋ジストロフィーと闘い声を失いながらも、
 豊穣な言葉の海に身を挺して漕ぎ出した
 精鋭詩人の珠玉の「ことだま集」

 言葉こそ僕のすべて・・・・・・
                (帯書きより)

郁朋社刊 定価:本体1300円+税
お問合せは 郁朋社刊 TEL 03(3234)8923 まで
書店、インターネットショップでもお買い求めいただけます!

◇詩文集『軌跡』 (1993年刊)
 『軌跡』この一冊は、私の生涯における一つの証と
なった。ここに収められた作品、その一つひとつが私
の心であり、思いであり、私の精神そのものだといえ
る。
              (著者あとがきより)
発行者 四方二三男

◇詩集『雫』 (2000年刊)
 ちいさな雫が、岩肌をつたい、集まり、流れを生み
出す。流はさらに集まり、奔流へと続く。
 この詩集「雫」は、ちいさな雫である、日々の思い
を結晶させた詩が集まって、ひとつの形を呈している。
              (著者まえがきより)
発行者 四方二三男

「軌跡」2380円(送料、手数料込み)
「雫」1580円(送料、手数料込み)
購入を希望される方は四方健二さんあてにメールを!
deepblue@m2.spacelan.ne.jp

■関連リンク

四方健二さんのホームページ
http://www2.spacelan.ne.jp/~deepblue/

読売新聞北陸発読むミルク(四方さんのコラム掲載)
http://hokuriku.yomiuri.co.jp/hoksub4/milk/index.htm
同コラム「神戸旅行一生の宝」
http://hokuriku.yomiuri.co.jp/hoksub4/milk/ho_s4_08100801.htm

<by ナミねぇ>

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■□◇◆1月後半の講演など予定◆◇□■

○1月16日(金)
・鳩山由紀夫衆議院議員と「ユニバーサル社会基本法案」打合せ
 場所/由紀夫さん個人オフィス
・総務省情報通信審議会に出席 / 場所:総務省 8F特別会議室
・チャリティ・プラットフォーム新年会に出席 /
 場所:こどもの城 8Fレストラン(渋谷区神宮前5-53-1)

○1月18日(日)
・Emyとライブ&譜面作成打合せ / 場所:プロップ神戸オフィス

○1月19日(月)
・読売新聞社会保障部の皆さんと打合せ / 場所:読売新聞東京本社

○1月24日(土)
・「心身障害者研修の集い」にて講演 /
 場所:兵庫県加古川市社会福祉会館

○1月30日(金)
・「都道府県CIOフォーラム第6回春季会合」にて講演 /
 場所:経団連会館(大手町1-9-4)
・東京電気大学「経営同友会」にて特別講演 /
 場所:東京電気大学 7号館丹羽ホール(千代田区神田錦町2-2)

その他のスケジュールはこちらをご参照ください。
 http://www.prop.or.jp/webcal/webcal.cgi

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■□◇◆最新メディア情報◆◇□■

●スウィーツの聖地・神戸で始まった「お菓子作りを通したチャレンジ
 ドの就労支援プロジェクト」修了式と成果発表会を開催
 NEW MEDIA 2009年2月号
 http://www.prop.or.jp/news/clip/2009/20090200_01.html

●神戸スウィーツ・コンソーシアム 8名全員がプロの技術を習得・修了
 ベーカーズタイムス 2009年1月10日
http://www.prop.or.jp/news/topics/2009/img/bakerstimes_080110.jpg

●試される障害者雇用
 夕刊 読売新聞 2009年1月8日
 http://www.prop.or.jp/news/clip/2009/20090108_01.html
プロップ支援者:前宮城県知事の浅野史郎さん(慶応大SFC教授)が、
コラムの中で、プロップ東京「チャレンジド就労支援ICTセミナー」
を紹介

●「時代の肖像」〜IT活用で可能性拡大〜竹中ナミ インタビュー
 北海道新聞 2008年12月22日
 http://www.prop.or.jp/news/clip/2008/20081222_01.html

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■□◇◆編集後記◆◇□■

2009年年頭に、尊敬する友人であるペンタゴンCAP理事長ダイナ
ー・コーエンさんの「大統領クオリティー賞受賞」という報に接し、心
から嬉しく思っているナミねぇです。CAPは、クリントン大統領の時
代には、ゴア副大統領(当時)から「(社会変革を起こす)ハンマー賞」
を授与されるなど、共和党、民主党を問わず、「米国の良心」として高
い評価を得てきましたが、自身が心臓に難病を持つダイナー・コーエン
さんが、理事長として熱い思いで、パワフルにCAPを牽引してきたか
らにほかなりません。心からお祝い申し上げると共に、オバマ政権にあ
っても、ますますCAPが発展し、米国のチャレンジドの地位向上と、
ユニバーサル社会の推進に貢献されることを、願っています。

今号のメルマガでは、ベッドの上の詩人「よもちん(四方健二さん)」
との出会いもご報告させて戴いています。「よもちん」の詩集を一人で
も多くの方が手にとって下さることを願って、記事にさせて戴きました。
「よもちん」のホームページには、サポータの皆さんの応援を得て「よ
もちん」が神戸旅行をされた記事も掲載されています。

わが愛する神戸は、官民が力を合わせて「世界一 ユニバーサルな街」
をめざして取り組みを進めています。これからもたくさんのチャレンジ
ドが神戸を訪れ、楽しんで下さることを心から願う、ナミねぇです。

皆さん、神戸にいらした時は、プロップ神戸オフィスにもぜひお立ち寄
り下さいね!! 熱烈歓迎〜!(^O^)/

<by ナミねぇ>

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☆メール de ナミねぇ!【第54号】
                    平成21年1月15日発行
☆発行元:社会福祉法人プロップ・ステーション
                 URL http://www.prop.or.jp/
☆お問合せ先:  〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6−9
                神戸ファッションマート6E−13
             社会福祉法人プロップ・ステーション広報
                メールアドレス:kouho@prop.or.jp
☆発行:原則として毎月1日と15日
☆メール de ナミねぇ!は『まぐまぐ!』
 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
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 kouho@prop.or.jp こちらまで。
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