メール de ナミねぇ 【第239号】 by Prop Station

2016年6月16日

◇◆◇            (平成28年6月16日発行)◆◇◇
◇◆◇  メール de ナミねぇ 【第239号】     ◇◆◇
◆◆◆                          ◆◇◆
◇◆◇           プロップ・ステーション理事長 ◇◆◇
◇◆◇               竹中ナミ(ナミねぇ) ◆◇◆
◇◆◇                          ◇◆◇
◆◇◇           by Prop Station◇◇◆
           http://www.prop.or.jp/

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『メール de ナミねぇ』は、MSゴシックなどの等幅フォントで
ご覧下さいね!

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【プロップ・ステーションからのお願い】

皆様意外とご存じないかもしれませんが、プロップ・ステーションは
お仕事のコーディネートもエキスパートです。
プロップで学んだ多くのチャレンジドが、皆さんからのお仕事を
心からお待ち致しております。
もし皆様の中で「お仕事を頼んでみよう」とか「こんな仕事できるかな?」
ということがございましたら、是非お気軽にご連絡下さい。
どうぞよろしくお願い致します。

データ入力や文書のデジタル化(PDF化やワード・エクセル化)
各種映像への字幕の付与もおこなっています。
こうした業務があれば是非お声がけ下さい。

<プロップ・ステーション事務局長 竹中宏晃>

prop@prop.or.jp

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■□◇◆ 第239号 目次 ◆◇□■

【1】6月1日、読売新聞オンライン版に
「祈りのプレッツェル」のご紹介記事が掲載されました!!
【2】5月14日、「熊本大震災復旧支援
ナミねぇ チャリティライブ in 神戸」
を開催させていただきました!
【3】三重県知事、鈴木英敬さんが、
絵本「パパはどうしてパパなの?」を出版されました!
【4】村木厚子さん&ナミねぇの
ジョイント講演会が開催されました!

☆ナミねぇからの速報はフェイスブックとブログで!
フェイスブック http://www.facebook.com/nami.takenaka
ブログ http://ameblo.jp/takenakanami/
詳報はメルマガで!
☆プロップ東京の情報はこちらで
http://www.prop.or.jp/challenged/seminar/tokyo-seminar.html

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■□◇◆6月1日、読売新聞オンライン版に
「祈りのプレッツェル」のご紹介記事が掲載されました!!◆◇□■

6月1日(水)読売新聞オンライン版にて
プロップ・ステーションと日清製粉が協働で行う
神戸スウィーツ・コンソーシアムの活動から生まれたスウィーツ
「祈りのプレッツェル」のご紹介記事が掲載されましたので
感謝を込めて、抜粋転載させていただきます。

取材・編集は、自身もチャレンジドのお母さんである、
館林牧子記者です。
記事は、こちらの読売オンラインから読んでいただけます。

たくさんの「応援クリック」を、
よろしくお願いいたします!!!!m(_ _)m

■読売オンライン
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160601-OYTET50020

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医療部発

2016年6月1日

コラム

チャレンジドが挑戦 被災地への祈りを込めた菓子作り

プロのパティシエが全国の作業所や施設のチャレンジド(障がいのある
人)たちに、一流の技を伝授する「神戸スウィーツ・コンソーシアム」
が、オリジナル創作菓子「祈りのプレッツェル」を発売しました。統括
講師で、オーストリア国家公認製菓マイスターの八木淳司さんが、福島
県の名産品エゴマを使い、東日本大震災の被災地への 想(おも)い を
込めてレシピを作成。昨年1年間、福島や仙台、東京、神戸で作業所や
施設でお菓子を作るチャレンジドに講習会を行い、プロから直接、作り
方を教えてきました。

八木さんが創作した「祈りのプレッツェル」。右側はエゴマのかかった
チーズ味、左側は乾燥ブルーベリーが入った甘い味
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160602_01.jpg

プレッツェルは、胸の前で腕を交差する”祈り”のポーズを表したドイ
ツ菓子。様々なバリエーションがあるそうですが、今回のお菓子は、香
ばしいエゴマと、ほんのりとしたチーズ味、ほろほろと崩れる口溶けの
良い生地が特徴の、ちょっと意外な味のするお菓子です。同じ形で、砕
いた乾燥ブルーベリーの入った甘いバージョンもあります。八木さんに
よると、「福島産のイメージを大切に、おいしく、そして、作業所でも
作れる工程でできるものを考案」したそうです。

講習会でプレッツェルの作り方を教える八木さん
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160602_02.jpg

神戸スウィーツ・コンソーシアムは、社会福祉法人「プロップ・ステー
ション」(本部・神戸市)理事長の竹中ナミさんの提唱で2008年に
発足。毎年、全国各地で作業所などで働く障がいのある人たちにパティ
シエが直接教える講習会を開いてきました。

「神戸スウィーツ・コンソーシアム」を創った「プロップ・ステーショ
ン」の竹中ナミ理事長(左)と娘の麻紀さん
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160602_03.jpg

竹中さんは、重度の障がいのあるお嬢さんを持ったことをきっかけに、
「ハンデのある人たちが人から何かをしてもらうだけでなく、自分自身
が身につけた技能で誇りを持って働き、生活できる社会を作りたい」と、
障がいのある人たちをチャレンジド(挑戦という使命やチャンスを与え
られた人=アメリカで始まった呼称)と呼び、様々な就労環境を提供し
てきました。その考えに、製粉大手の日清製粉が共鳴。問屋さんを通じ
て日清製粉から話を聞いた八木さんが統括講師を買って出たそうです。

八木さんは、オーストリア、ドイツのホテルや専門店で修業し、オース
トリアで製菓マイスターの国家資格を得て帰国。国内でパティシエとし
て活躍していましたが、3人兄弟の一番下の息子さんが障がいを持って
生まれました。「自分の技術が役立つのなら」と二つ返事で引き受けた
ところ、意外にも、家族や周囲に障がいのある人がいる、というパティ
シエたちが全国にいて、協力の輪が広がったそうです。

協力の意義について話す日清製粉専務取締役の山田貴夫さん
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160602_04.jpg

講習会は主に日清製粉が各地に持つ講習会場で開かれ、同社の技術スタ
ッフもボランティアで参加。「日常業務の延長線上でできる、企業の社
会貢献のつもりで始めましたが、思いがけず有名な洋菓子店のオーナー
兼パティシエたちから直接意見を聞く機会となり、新商品開発にもつな
がりました」と日清製粉専務取締役の山田貴夫さん。竹中さんは「日清
製粉の全社をあげた応援と、社員の皆さんのボランタリーな支援がなけ
れば、続けることができないプロジェクト。同社の業界における信用で、
多くの素材メーカーの協力も得られました」と話しています。

現在、「祈りのプレッツェル」を製造、販売しているのは宮城、福島、
神奈川、大阪、兵庫の11の作業所。ホームページ
http://www.kobesweets.org/brezel.html
に連絡先が掲載されています。

プレッツェルを製作するチャレンジドたち(川崎市の多摩川あゆ工房で)
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160602_05.jpg

その一つ、川崎市の「多摩川あゆ工房」では、今年4月から焼き菓子工
房を増設し、プレッツェル作りにも力を入れています。5月中旬に見学
させていただきましたが、生地を延ばす人、型を抜く人など、それぞれ
の工程に分かれ、手際よく作っているのが印象的でした。「講習会に参
加して自信をつけた人も」と支援員の谷澤浩子さん。今は電話やファク
スで随時注文を受け付けていますが、近くネットショッピングもできる
ようにするとのことです。

様々な縁が重なって誕生した新しい創作菓子。今後の広がりが期待され
ます。

                ◇

【略歴】
館林 牧子(たてばやし・まきこ)
2005年から医療部。高齢者の医療、小児科、産婦人科などを取材。
趣味は育児。
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160602_06.jpg

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/20160602_01.html

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■□◇◆5月14日、「熊本大震災復旧支援
ナミねぇ チャリティライブ in 神戸」
を開催させていただきました!◆◇□■

5月14日(土)神戸岡本シティライツにおいて「熊本震災復旧支援チャリテ
ィーライブ」を開催しました。

シティライツ・オーナー「こばちゃん」(ギター)、松尾くん(ギター)、
服部さん(ベース)という演奏メンバーに加え、ゲストギタリストとし
て「せきこ〜ぢ」さんを迎えて、「ろくでなし」「別れの朝」「五番街
のマリーへ」「時の流れに身をまかせ」「ラストダンスを私に」「酒と
泪と男と女」「さらば恋人」「見上げてごらん夜の星を」「舟唄」「想
い出ぼろぼろ」「ラヴイズ・オーヴァー」「七つの子」と、幅広いジャ
ンルの唄を歌わせていただきました。

当日は、超満員のお客様の応援で、想像を超える「125000円」のご厚志
を、被災されたチャレンジド(障害のある方々)にお届け出来ることに
なりました。
ご協力下さった皆さまに、心から感謝申し上げます。

神戸市職員として、プロップ・ステーションとともにチャレンジド福祉
を長年担当下さった石井一郎さん(本年4月定年退職されました)が、
翌日、熊本に支援物資を運び込まれる予定とのことで、熊本社会福祉協
議会・熊本セルプに、直接手渡していただくため、参加者全員で寄せ書
きをした封筒に義捐金を納め、石井さんに手渡しました。

最後のアンコール曲「ありがとう〜私からあなたへ」の冒頭で、義捐金
集計と「お届け役」石井さんに手渡しの模様も公開させていただきまし
たので、ご視聴いただけたら幸いです。

ライブ映像の後には、熊本から戻られた石井一郎さんのブログ抜粋と、
当日のお客様によるフェイスブックへの投稿を掲載させて頂きました。
皆様、本当に有り難うございました!!

<by ナミねぇ>

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■「熊本大震災復旧支援 ナミねぇ チャリティライブin神戸」
ライブ映像

ろくでなし
https://www.youtube.com/watch?v=jEpGGvGrxsY

別れの朝
https://www.youtube.com/watch?v=jUNtKNBlahM

五番街のマリー
https://www.youtube.com/watch?v=qv2UKw9Lc2E

時の流れに身をまかせ
https://www.youtube.com/watch?v=bYkO3WZWdAU

ラストダンスは私に
https://www.youtube.com/watch?v=L0lS7-_99rI

酒と泪と男と女
https://www.youtube.com/watch?v=OODuYgoW0DE

さらば恋人
https://www.youtube.com/watch?v=sqgKxPDII5c

見上げてごらん夜の星を
https://www.youtube.com/watch?v=H3dOQ8lpLOk

舟歌
https://www.youtube.com/watch?v=oPsoEYEOBaA

想い出ぼろぼろ
https://www.youtube.com/watch?v=-iShFey2YGI

ラヴ・イズ・オーヴァー LOVE IS OVER
https://www.youtube.com/watch?v=OgQXk4JWC_g

七つの子
https://www.youtube.com/watch?v=hd4_SAaj5xA

ありがとう 〜私からあなたへ
https://www.youtube.com/watch?v=3pt5bfGP2eY

■石井一郎さんのご報告

今朝熊本から帰ってきました。今回の私のミッションの1。
熊本支援ナミねぇチャリティーライブの義捐金を熊本のチャレンジドに
届けること。((注)125000円でしたが現場で数えるとなんと126000円
でした。)熊本県社会就労センター協議会(熊本セルプ協)。受け取っ
ていただいたのは(社福)秋桜会大津あゆみ園理事長 大塚さん。
(社福)熊本県社会福祉協議会 押川さんです。写真は大塚さんと私。
それと領収書。全国セルプ協の東馬場さんにもお世話になりました。
あらためて、神戸の震災の記憶が甦り、神戸、東北と熊本の被災の違い、
そして現場での行政のあり方やボランティアの支援の違いなどを見てき
ました。絶えることのない支援、その支援の仕方とは何かを考えた3日
間でした。
石井 一郎

 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160601_10.jpg
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160601_11b.jpg

■お客様からのfacebook投稿一覧

今日もナミねぇは元気です!
くまモン募金ライブ開催中です(^o^)/@岡本シティライツ
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160601_01.jpg


熊本大震災復旧支援チャリティライヴ♪
漫才もしてはります(^○^)
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160601_02.jpg

               ◇
今週のLIVE三昧のトリは、
ナミねえの熊本震災復旧支援チャリティーLIVE。
店内超満員の盛況で、お笑い、突っ込み満載でした。
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160601_03.jpg

               ◇
【熊本大震災復旧支援 ナミねぇチャリティライブ】
今夕8時から神戸岡本シティライツで、「熊本大震災復旧支援」のため
のライブを聞きに行きました。
相変わらずのナミねぇの熱唱と軽妙なトークに釘付けとなりました。本
中のユニークな先輩として、これからも応援を続けたいと思っています。
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160601_04.jpg

               ◇
ナミねぇの熊本大震災復旧支援チャリティライヴでチケット代と投げ銭
で125,000円になりました!
義援金として、大使の方が直接お届けするそうです。
最後に『ありがとう』で…
熊本の被災された方々に少しでも力になれますように・・・
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160601_05.jpg

               ◇
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160601_06.jpg

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               ◇
昨夜の「熊本震災復旧支援チャリティーライブ」は、超満員のお客様の
応援で、想像を超える「125000円」のご厚志を、被災されたチャレンジ
ド(障害のある方々)にお届け出来ることになりました。心から感謝申
し上げます。神戸市職員として、プロップ・ステーションとともにチャ
レンジド福祉を長年担当下さった石井一郎さん(本年4月定年退職され
ました)が、支援物資を運び込まれる予定とのことで、熊本社会福祉協
議会・熊本セルプに、直接手渡していただくため、参加者全員で寄せ書
きをした封筒に義捐金を納め、石井さんに手渡しました。
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160601_08.jpg

               ◇
難聴児の進路(?!)でいろんな方にお話を伺っていたさなかの時、果
林ちゃんからつないでいただいた、ナミねぇさん。
難聴児のママたちでプロップステーションにおしかけ、いろいろと教え
ていただき、私たちの行動につながり、今がある。
お礼を直にお伝えしたいなあと思っていた矢先、地元・岡本で「熊本大
震災復旧支援ナミねぇチャリティライブ」のお話をお聞き、思わず「行
きます!」とご連絡。
近所に住む、手話通訳のできる友人もお誘いし、夜のお出かけ。
タバコとお酒の匂いのミュージックバー(?)、場違いじゃないかとド
キドキしていましたが、温かく迎えてくださったナミねぇの笑顔を見て
ホッ・・・
大勢の方が来られていたにも関わらず、私たちのために席と歌詞の表、
それも、歌う順に並べて用意してくださっていた。
そして、ナミねぇさんのトークと歌にすっかり釘付け!
気持ちよさそうなお顔で歌うナミねぇさん、ギタリストの皆さん、ナミ
ねぇさんは時々手話を交えて歌ってくれ、わたしも思わず日常のいろい
ろを忘れて聞き入ってしまう。
きこえなくても、その場にいる人が純粋に楽しんでいる雰囲気が楽しい。
歌っていいなー!
お礼をお伝えするつもりが、ほんまいろいろ刺激を受けてしまった。あ
っという間に夜10時、休憩の時にお先に失礼してしまったけれど、最
後までいたかったなー
帰ってみたら、「先に寝てていいよ」と言っていたのに、神妙な顔した
子どもたちが起きて待っていた(やっぱり・・・)
でも、お母さんはまた行く★
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160601_09.jpg

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/20160601_01.html

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■□◇◆三重県知事、鈴木英敬さんが、
絵本「パパはどうしてパパなの?」を出版されました!◆◇□■

ナミねぇの敬愛する友人であり、サミットを成功させた三重県知事とし
て活躍される鈴木英敬ちゃんが、絵本「パパはどうしてパパなの?」を
出版されました。

2011年全国最年少知事に就任され、ご長男が誕生されたときに育児休暇
をとられたことから「イクメン知事」と呼ばれたりするけど、実は深く
深く「家族」ということ、「命」「生きる」ということについて考えて
おられる方です。

この度、2016年度ベストファーザー イエローリボン賞(政治部門)も受
賞された、そんな「えいけいちゃん」の想いが溢れる素敵な絵本「パパ
はどうしてパパなの?」を、心から推薦させていただきます。

お父さんが、お子さんを膝の上に乗っけて、ぜひ読んであげて欲しいな
ぁ!!
勿論、お子さん自身でも、お母さんと一緒でも、ご夫婦でも、読んでい
ただきたいと思います。!(^0^)!

ぶん:すずきえいけい え:プレイセットプロダクツ
発行:エムオン・エンタテイメント
価格:1300円

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■□◇◆村木厚子さん&ナミねぇの
ジョイント講演会が開催されました!◆◇□■

5月31日、日経新聞本社にて、日経グローカル主催の講演会
「どう築く『一億総活躍社会』女性やチャレンジドがより輝くために」
と題して、村木厚子さん&ナミねぇのジョイント講演会が開催されまし
た。

いつもの「日経グローカル・セミナー」の倍以上の参加お申し込みがあ
り、急遽広いお部屋に変更されての開催となり、私も厚子さんも「あり
がたいことやね!」「嬉しいね」と言い交わしました。
ご参加下さった皆さん、本当にありがとうございました。心から感謝申
し上げます!!!!

講演内容の詳細は、日経グローカル誌にて誌上再録されるそうなので、
またその時にブログに転載させていただきますので、よろしくお願いい
たします。m(_ _)m

<by ナミねぇ>

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☆メール de ナミねぇ 【第239号】
平成28年6月16日発行
☆発行元:社会福祉法人プロップ・ステーション
URL http://www.prop.or.jp/
☆お問合せ先:  〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6−9
神戸ファッションマート6E−13
社会福祉法人プロップ・ステーション広報
メールアドレス:kouho@prop.or.jp
☆発行:原則として毎月1〜2回
☆『メール de ナミねぇ』は『まぐまぐ!』
http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
☆ご意見・ご感想をお待ちしております。
kouho@prop.or.jp こちらまで。
☆バックナンバーはこちらでご覧いただけます。
http://archive.mag2.com/0000216194/index.html
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☆『メール de ナミねぇ』は、株式会社まぐまぐのメール配信サー
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