メール de ナミねぇ 【第99号】 by Prop Station

2010年3月19日

◇◆◇            (平成22年3月19日発行)◆◇◇
◇◆◇  メール de ナミねぇ 【第99号】      ◇◆◇
◆◆◆                          ◆◇◆
◇◆◇           プロップ・ステーション理事長 ◇◆◇
◇◆◇               竹中ナミ(ナミねぇ) ◆◇◆
◇◆◇                          ◇◆◇
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さいね!

■□◇◆ 第99号 目次 ◆◇□■

【1】村木厚子さんの完全な名誉回復を願う
   第13、14回公判 平成22年3月17、18日 速報!!
   「厚子さん、第14回公判傍聴記」 by ナミねぇ
     〜取り調べ検事2名が出廷〜
   「厚子さん、第13回公判傍聴記」 by ナミねぇ
【2】厚子さん公判に関する最新報道一覧

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■□◇◆村木厚子さんの完全な名誉回復を願う◆◇□■

第14回公判 平成22年3月18日 速報!!

■ 「厚子さん、第14回公判傍聴記」 by ナミねぇ
   〜取り調べ検事2名が出廷〜

厚子さん第14回公判傍聴のため、大阪地裁に向かう。今朝は昨日まで
と、うって変わったように寒い!
今日の出廷は倉沢、河野両氏を取り調べた坂口英雄副検事(51)と、 河野、
北村、村松、塩田の各氏を取り調べた林谷浩二検事(34)の二名。う〜ん、
緊張するなぁ! 
今日は江川紹子さんも傍聴に。心強い!!

大阪地裁201号法廷で、紹子さんと合流。
紹子さんは、東京から早朝の新幹線で(なんとTVのレギュラー番組を
蹴って!)日帰りで来られたという。感謝!!

10時開廷。倉沢被告を取り調べた坂口副検事が入廷、証人席へ。
氏名、役職を述べた後、宣誓。

今日は、結論から書こう。
坂口副検事の尋問で、石井議員の関与や企画課長(厚子さん)から倉沢
被告が直接証明書を受け取った日時などの証拠は、いずれも倉沢氏のあ
やふやな供述と、不確実な本人の手帳のみ。検察は裏取りしてないこと
が判明。「なぜ裏付け捜査をしていないのか?」弘中弁護士の問に坂口
氏は「長期間、長時間、倉沢氏を取調べ、誠実な人柄だと分かり、信頼
関係も出来ていたからです。最後の取調べの日は、いつものジャージで
はなくスーツで応じ『貴方に取り調べてもらって嬉しかった。ありがと
う』と言ってくれた。」と述べる。
それって、逆ストックホルムシンドロームみたくない??

坂口副検事は、取調べに使ったメモを全てシュレッダーにかけて破棄し
たのだが、その理由を弘中弁護士に聞かれ「自費で買ったノートだった。
家族のことも書いていた。破棄は倉沢氏のプライバシー保護と名誉のた
め。」と証言。「メモだけでなく、調書を残していない日もあるが。」
との弘中弁護士の問には「メモ帳に必要事項を書いてたので、取調べに
支障はなかった」と語る。メモと調書を補完的に使っていながら、メモ
だけをあえて破棄したことの意味が傍聴者には伝わらない。

「録音、録画をしたことは? あるいはその必要性を(組織として)検
討したことは?」との弘中弁護士の問い掛けには「「メモしたことは自
分の頭の中にあるので、それで良い。」と、あまりにも素直な(?)答
えに傍聴席は唖然。「取調べメモは証拠開示の対象と知ってますか?」
と、弘中弁護士が厳しい声で聞く。「は?・・・あの、よく知りません
でした。注意も受けていませんし・・・」と困惑する坂口氏。取調べの
可視化が問題になっていることなど、どこ吹く風という感覚に、呆然。

年配の坂口副検事は、(大阪府)堺支部から「身障低料第三種郵便制度
を悪用した企業がらみの事件」の捜査応援で駆り出されたそうだが「虚
偽有印公文書作成事件」の取調べ責任者と、どちらも共通の検事だった
という。「したがって、時々他の検事と取調べを交代した。」と証言。
「あなたが他の検察官に取調べを交代した日は、供述調書が残って無い
が、それはなぜなのか?」と弘中弁護士が問う。「自分のノートに記載
したり、口頭で引継ぎを受けたので、取調べに支障はなかった。」と、
坂口副検事。

つまり「取調べを行う側だけが、取調べ側に必要な事実を把握すれば、
それで良し。被疑者の立場など考慮する必要は無い。」と言うに等しい
答えに、目が点になりそう!
「あまりにも正直で(上に◯◯がつくほど)実直(?)に答える」坂口
副検事の、やや寂しい後頭部と、決して高価ではなさそうな背広の後ろ
姿に、「組織の歯車」という言葉が胸に浮かぶ。

弘中弁護士の、昨日の記者会見での言葉「検事はシレッと嘘をつく」か
ら、狡猾な検事の出廷を予測していた私は、拍子抜け。あまりにも正直
に答えた罰で、坂口氏はどこかに飛ばされるかも・・・と思ってしまっ
たりする。いやいや、同情してる場合やない。 この人が倉沢被告から
「公的証明書を、厚子さんから直接受け取った」という証言を引き出し
た張本人なんやから。

弘中弁護士の尋問が続く。「倉沢氏は、4回も村木課長に会ったことに
なってるが、倉沢氏の押収物に村木さんの名刺は無かったんですよね?
それについて倉沢氏は何と?」「名刺交換したかもしれない、しなかっ
たかもしれないと言ってました。」と坂口副検事。「追求しなかったん
ですか?」「追求しました。でも倉沢氏は記憶が定かでないと・・・」
「じゃぁ名刺交換してない可能性もあるんですよね!どういう理由でし
なかったか追求しましたか?」「さぁ・・・村木さんから戴かなかった
のじゃないかと・・・」「その程度の説明だったんですか!?」さすが
に弘中弁護士の声が荒くなる。坂口副検事の返答は「はい」。

「平成16年6月のはじめごろに倉沢氏は、公的証明書を受け取りに村
木課長のところに行った、と証言していますよね。この裏付けとなるも
のは?」弘中弁護士が聞く。「裏づけは・・・特にないです。」「裏取
りをしましたか?」「あくまで倉沢氏本人の行動で、しかも5年前のこ
となので、非常に難しくて裏付けは取れませんでした。もしこうすれば
裏が取れるということがあれば、やったんですが・・・」と困惑したよ
うに話す坂口副検事。「河野から連絡があり、証明書ができたので急い
で取りに行ってと頼まれ、当日もしくは翌日、遅くとも翌々日には受け
取りに行ったようです。」

おいおい、厚子さんのこの事件への関与は、今や倉沢の「受け取り証言」
しか無いんやでっ!! 何アバウトなこと言うてんねん、坂口!!

「当日か、翌日かって・・・相手(厚子さん)のスケジュールもあるこ
とだし、それは追求してないんですか!?」弘中弁護士が迫る。「追求
しました。そしたら倉沢氏が、河野氏に急かされたので、間を空けずに
すぐに行ったと言ったのですが、もしかしたらすぐには行けなかったか
もしれないと思って、私は当日、もしくは翌日、遅くとも翌々日と、幅
を持たせた調書にしたんです。」あまりの回答に、傍聴席は爆笑!・・・
と言いたいところだが、静粛を求められる法廷なので、みな笑いをこら
えて肩を震わせている。私は思わず声を出して笑ってしまったが、これ
って笑ってる場合ちゃうやん!!
こんな証言と調書で、厚子さんが「主犯」にされたなんて、アホらしく
て涙が出そう。

坂口副検事の証言からは、供述調書が毎回一から書かれたのではなく、
証言が変わらない(と思われる)部分は先に入力しておき、聴取時に書
き足す方式がとられていたことも判明。
また裁判官からの尋問では「厚子さんが、郵政公社の森という人に電話
した」件も、あやふやな倉沢氏の記憶と発言が、検事の誘導によって
「確定的なものとして調書に記載された」ことも明らかに。「調書に記
載するかしないかは(検察官にとって)必要かどうかで判断され、一時
的に(被疑者が)否認したことは書く必要を感じなかった」と、坂口氏
は悪びれることなく語った。

あまりのことに裁判官が「本件は、取調べの正当性が疑われているのだ
が、そのような注意を受けたことは無いのですか?」と厳しく坂口氏に
問いかける。「はい」と小声で答える坂口氏。
こうして「ホンマにこれが検察官!?」と言いたくなるような坂口副検
事の尋問が終わった。

午後2時半。二人目の証人、林谷検事が入廷。
柔道家のようなガッチリ、ずんぐりした体格、短く刈った髪、黒縁のメ
ガネで、坂口副検事より17歳若い。平成19年4月に、大阪地検特捜
部に配属されたという。
坂口副検事とは対照的な外見だが、証言がはじまってすぐ、性格も二人
は真逆と判明。
高めの声で、氏名、職責を名乗った後、裁判長の「宣誓を」の声に「宣
誓しま〜す」と、少し語尾を伸ばして答え、宣誓文を読み上げる。体格
もデカいが、態度もめちゃデカい。

先ず驚いたのは、坂口氏と同じく林谷氏も取調べメモを全て廃棄したの
だが、同僚であるはずの公判担当検事から「なぜ?」と聞かれて「必要
ない」と、きっぱり言い放ったこと。
「被告人の一人である村木さんは、犯行を否認していますよね。そうす
ると他の関係者の取調べ内容などが必要になることもあるのでは? 手
元に取っておこうとは思わないのですか?」と聞かれ「残す、残さない
は自分の判断です。」と言い切る。
「証拠開示の対象になるのは知ってましたか?」と聞かれると、高い声
で「当然! 残っていれば対象になりますね。」「(あなたのメモは)
対象にならないとでも?」「はい。重要なものなら残してますよ。」
う〜む、まさに傲慢、まさにこれぞ特捜検事の面目躍如!?

弘中弁護士が言った検事像そのもののように、林谷検事は、供述調書を
否定した証人たちの証言をすべて切って捨て、事情聴取の正当性を滔々
と語る。高い声、早口でまくしたてるので、殆ど聞き取れない。記録を
取る書記官が眉をしかめる。公判担当検事が「もう少し、ゆっくり話し
て下さい。」「もう少し短めに話して。」と何度も呼びかけるが、聞く
耳を持たない。喋る、喋る、喋る、林谷検事。
しかしよく見ていると、さかんに水を飲む。もしかして緊張してる?
もしかしてホンマは小心者??

自分が担当した4人の被疑者(凛の会:河野、北村元課長補佐、村松元
係長、塩田元部長)の「調書は作文」「誘導されたもの」「利益誘導や
恫喝が有った」「他の人がこう言ってる、あぁ言ってると話して証言を
引き出した」「嘘の証拠を提示」などをガンガン否定し、聴取の正当性
について喋り続ける。
塩田元部長に「(石井議員への報告の)4分数十秒の電話交信記録があ
る」と言って証言を引き出した、とされる件については「塩田氏のほう
から、通話記録があるなら教えて、と言い出した。自分は通話記録があ
るとは一切言っていない」と強調した。

林谷検事の尋問中に5時となり、裁判長が「次回、3月24日も林谷検
事に出廷を求めます。では今日はこれで。」と閉廷を告げ、取調べ検事
尋問の1日目が終わった。

二人の全く違うタイプの検事の証言を間近で見聞し「どこの組織にも、
どっちのタイプも居てるなぁ・・・検察も、普通の組織やん! でも強
大な権力を持つ検察が、普通の組織ではアカンやろ! 自浄作用を働か
せて、ホンマの正義を追求してくれい!! 」と、強く強く思いながら、
大阪地検を出る。

そして、江川紹子さんと顔を見合わせ「今日はなんか、精神的に疲れた
ねぇ・・・」と、異口同音に話しながら、大阪駅に向かったのでした。

<文責:ナミねぇ>

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第13回公判 平成22年3月17日 速報!!

■ 「厚子さん、第13回公判傍聴記」 by ナミねぇ

3月17日(水)東京で、例年より早く桜の開花が見られた、とのニュ
ースが流れる。
朝から暖かい。
コートを着ることなく大阪地裁に向かう。

今日の証人は二人。公的証明書偽造事件があったとされる、平成16年
当時、厚労省社会参加推進室補佐であった田村一氏と、室長であった江
波戸一敏氏。

午前の証人田村氏は、倉沢被告に会ったこと、室長と一緒に厚子さんの
席に倉沢を案内したこと、倉沢を交えて凛の会について話しあったこと、
企画課長(厚子さん)から「大変な案件だけど(石井議員からの依頼な
ので)よろしく」と言われたこと、などなどなど・・・全てを「全く、
覚えていないことだった」と言い、調書に書かれて
いることは、「(単独犯であると証言した上村元係長の前任者である)
村松係長が、貴方
がああした、こうしたと証言しているぞ」という検事の誘導的尋問の結
果だ、と証言した。

田村氏は、そのような調書にサインした理由を「自分の記憶が欠落して
いたので、村松さんがそういってるなら、そうだったのだろうと思った」
という。
「取調べ検察官に、覚えていないと言ったけれど聞いてもらえなかった
し、記憶に無いということは、(逆に)そのような可能性もあるなぁ」
と思ったので「可能性はある、と一般論として話した」と、淡々と語る
田村氏。
「調書が重大なものとの認識もなかった」ともいう。

「あなたの供述調書が証拠として使われることや、その調書で罪に落ち
る人が出るかもしれない、逮捕される人が出るかもしれないとは、考え
なかったか?」という検事の(弁護士でなく検事の!)問いかけにも、
平静な声で「はい、思い至りませんでした」と答える。

「よく覚えていない、と言うと、よく思い出しなさい! と取調官に言
われ、サインした。」と答えつつ、恐怖にかられるような取調べではな
かったとも言う。
「いったい、この人はどういう神経してんねん!」と思うほどの「いう
なり証人」だ。
取調べ検事がほくそ笑む顔が目に浮かぶ。

それでも一度だけ取調官が「机をたたいて、大声を出した場面があった」
という。
「覚えてないはずはない!」「こちらにも考えがある!」と言われたが、
田村氏はその時「なぜそういう言い方をされるのか、分からなかった」
とここでもまた、平静な声で語る。

田村氏の証言を聴き続けるうちに、なんだか少し背筋がゾッとするよう
な感覚が湧いてくる。
あまりにも平静で、淡々としすぎている・・・もしかしたら、この人は、
生まれて初めての「検察での取調べ」体験で、どこか壊れてしまったの
かも・・・と。

尋問が検事から弁護士に変わったが、尋問を交代した信岡弁護士も戸惑
った声で質問する。
「公判前に、お会いしたいとのお手紙を差し上げたが、(地裁への)到
着時間の関係で無理とのことで、お電話を下さいましたね。その時、何
分くらい話したか覚えておられますか?」「2−30分だったと思う。」
と田村氏。「話の内容は覚えておられる?」「私の記憶に関することだ
ったと思う。」とそっけなく答える田村氏。

そこで初めて、田村氏が「弁護側証人」ではなく「検事側証人」として
出廷したのだということが分かった。
そうか「まるで感情というものを失ってしまったような、声と態度」の
秘密は、もしかしてこれやったのか・・・と、思い至る。

それでも弁護士が示した「事件当時の企画課と社会参加推進室の見取り
図」に関する質問への田村氏の答えで「両室は、窓際までロッカーで仕
切られており(倉沢被告の証言のように)窓際の通路を通って、村木課
長の席に行くことは不可能」ということが、証明された。

約1時間の昼休みの後も田村氏の尋問が続き、3時から弁護側証人とし
て出廷した、江波戸元室長の尋問に移る。

江波戸氏も、田村氏同様「調書はすべて検察官の誘導で作成された」と
語ったが、田村氏と違った点は、取調べにおいて上村元係長の「稟議書
や公的証明書の偽造を、知っていたはずだ」と何度も言われたが「知ら
ない」と答え続けたこと。
とはいえ調書に関しては「議員案件などという、私の使っていない言葉
が書かれたので、直して欲しいと言ったが、検事は『まぁ、まぁ』と言
って応じてくれなかった。」という経緯を辿り、最終的に「(事件が起
きたことは事実だが)私は知らなかった」ということが調書に記載され
た、と語った。

明日から、いよいよ取調べ検事の出廷だが、記者会見での弘中弁護士の
話によると「検察官は、平気でシラッと嘘をつく。塩田元部長に電話の
交信記録が有ると言って証言を誘導したことや、北村元課長補佐に、倉
沢被告があなたの名刺を持っていると言って、二人が会ったことがある
と言わせたりしたことなど、すべて『そんなことは言っていない。被疑
者の勘違いだ』などと証言するはず。」とのこと。

えっ、ホンマかいな!? と思うが、本当に検事は公判で「平気で嘘を
つく人たち」というのが、弘中弁護士の、長年の経験則だそう。

しかし弘中弁護士は「厚労省の証人がすべて証言を覆したので、検察は
『省ぐるみの犯行』と言い募るはずだが、今回の公判では検事側証人も
すべて証言を覆しているので、出廷する検事たちがどのように対応する
のか・・・お手並み拝見だ。」と、自信を見せた。

判決は、最終的に裁判長の判断になる。
横田信之裁判長の、公平で怜悧な目と心に期待しつつ、明日からの公判
もしっかり傍聴し続けようと思うナミねぇやけど「平気で嘘をつく人」
って怖いなぁ・・・と、ちょっと弱気にもなる私。

改めて、一人でも多くの方が公判の行方を見守り、支援して下さること
を切に願っています!!!

<文責:ナミねぇ>

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■□◇◆厚子さん公判に関する最新報道一覧◆◇□■

【郵便不正公判】証人尋問で取調官「調書“作文”ない」メモは廃棄
産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/osaka/100318/osk1003181219006-n1.htm

【郵便不正】第14回公判、地検特捜部「適正な取り調べ」を強調
産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100318/trl1003182124015-n1.htm

郵便不正事件:副検事が出廷、信用性を主張…大阪地裁 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100318k0000e040048000c.html

郵便不正公判「被告関与、元上司自ら供述」特捜検事が反論 読売新聞
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100319-OYO1T00286.htm

「元会長、自発的に説明」取り調べ副検事主張 郵便不正 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0318/OSK201003180059.html

取り調べメモ「必要ないと廃棄」 廃棄の検事、元局長公判で
共同ニュース
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031801000595.html

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☆メール de ナミねぇ!【第99号】
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