メール de ナミねぇ 【第63号】 by Prop Station

2009年5月15日

◇◆◇            (平成21年5月15日発行)◆◇◇
◇◆◇  メール de ナミねぇ 【第63号】      ◇◆◇
◆◆◆                          ◆◇◆
◇◆◇           プロップ・ステーション理事長 ◇◆◇
◇◆◇               竹中ナミ(ナミねぇ) ◆◇◆
◇◆◇                          ◇◆◇
◆◇◇           by Prop Station◇◇◆
           http://www.prop.or.jp/

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『メール de ナミねぇ!』はMSゴシックなどの等幅フォントでご覧下
さいね!

■□◇◆ 第63号 目次 ◆◇□■ 

【1】ナミねぇの「つづれおり」第63回
   追悼「チャレンジド在宅ワークの先駆者、中内幸治さん、逝く」
【2】活動報告
【3】グスタフ・ストランデルさんの新著「私たちの認知症」のご紹介
【4】視聴覚障害のチャレンジドも、楽しく分かりやすいサイトで、
   地デジQ&Aを!! 「ザ・タッチの地デジのは・て・な」
【5】今後の講演など予定
【6】最新メディア情報
【7】編集後記

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■□◇◆ナミねぇの「つづれおり」第63回◆◇□■

 追悼「チャレンジド在宅ワークの先駆者、中内幸治さん、逝く」

5月1日、反骨のロッカーと呼ばれた忌野清志郎さんが闘病の末に亡く
なられ、多くのファンを悲しませたその日、私とプロップの仲間も、
大切な、大切な人を亡くしました。

進行する筋ジストロフィーで、ご家族の介護を受けながらも、10数年間
ICTを駆使して、在宅で仕事のリーダーとして活躍してきた、まさに
「日本におけるチャレンジド在宅ワークの先駆者」であった、中内幸治
さん(享年51歳)です。

中内幸治さん逝去の報せは、入院中であるはずの「中内くん自身の携帯
電話」からでした。
女性の声で「プロップ・ステーションの竹中ナミさんでしょうか?」と
聞かれ「はい、そうですが・・・」と言いながら、不安でいっぱいにな
りました。ここ数年、筋ジスの進行によって入退院を繰り返し、最近で
は「心臓や呼吸系統も危いんや」と言っていた中内くんの言葉が、頭の
中をグルグル回り始めました。

電話の主は、中内くんのお姉さんでした。「少し様子が落ち着いて私の
自宅(千葉県)に戻っていたんですが、心臓発作を何度か起こし、救急
車で運ばれたものの、力尽きてしまい亡くなりました。弟の携帯電話に
竹中さんとの通話記録が残されていたので、ご連絡させて戴きました。」
というお姉さんの言葉を聞きながら、中内くんと一緒にプロップの活動
を進めてきた様々な場面が胸いっぱいに広がって、私は思わず号泣して
しまいました。

入院中のベッドから「いつかまたプロップの仕事に復帰したい!」「母
の認知症が進行して、千葉の姉の家に引き取られたので、ボクも退院し
たら姉のところに行く予定。千葉は東京オフィスに近いので、姉の家に
落ち着いたらのぞきに行きますよ」「うん、待ってるからね、必ず来て
や!!」と、携帯電話で言い合ったことを、昨日のことのように思い出
します。

中内くんの真剣でまじめな仕事ぶりと、真摯な人柄は、私がプロップの
活動を続ける上での大きなエネルギー源でした。プロップが「チャレン
ジドを納税者にできる日本」という、日本の障害者施策を根底から変え
るスローガンを掲げて活動を続けることが出来たのも、中内くんが「働
く誇り」を何より大切にする人だったからです。そして多くのチャレン
ジドがそんな彼から学び、励まされ「ICTを駆使した在宅ワーク」と
いう新しい働き方を、自分たちで創出し、育てて行ったのです。

中内くんと私は「認知症になられた彼のお母さんのこと」と「生まれて
から36年間ずっとベイビー・タイプの、いわばロングロング認知症とも
いえる娘マキのこと」を、よく話しました。そして、いつも私たちの会
話の締め言葉は「どんなに重くても、家族って愛しいよね」というもの
でした。

中内くんに心からの感謝を捧げるとともに、ご冥福をお祈りします。
これからもプロップの活動を皆で頑張るから、空から見守っててや〜!!!

<by ナミねぇ>

◇◆仲間たちから寄せられた追悼の言葉◇◆

◆心臓が凍り付きました。信じられない。。
中内君のまじめな仕事ぶり、優秀で、PROPのプロジェクトにとってかけ
がえのない人でしたね。仕事の何かが分かる人でした。生真面目だけど
温かい人。とても残念です。涙が出ます。筋ジストロフィーという障害
を頭で理解しますがあまりにも早い。。心よりご冥福をお祈りします。

◆残念です。
また、元気になられたら一緒に仕事ができることを楽しみにしていまし
た。大阪府内の養護学校をまわりインターネット環境を整えたり、CJ
F国際会議ではボクが介護役で一緒の部屋に泊まったり・・・
仕事が終わった後もよく二人で帰りました。飲みに行くこともありまし
た。たくさんのプロジェクトを一緒にしました。いろいろなことを、教
わりました。おもいでがありすぎます。とてもまじめで、勉強熱心で、
時々頑固でした。
ご冥福をお祈りします。

◆中内さんが亡くなったことを聞いて衝撃を受けました。いつも私の話
を熱心に聞いて下さり、時には厳しく、時には優しく、頼れる兄貴その
ものでした。誰よりも一番、プロップで働くことに対して幸せを感じた
方でした。
ご冥福を祈ります。

◆突然のことで驚きました。本当にお気の毒でした。喪主がお母さま、
とのこと。息子さんに先に逝かれてしまい、お辛いでしょうね。ご冥福
を、お祈り致します。

◆えっ、、、、と思って、言葉が出ませんでした。。
中内さんは、私がプロップにかかわったときから一番いろいろなことを
教えてくれました。私が悩んでいた時などよく相談にも乗ってくれまし
た。またご一緒に仕事ができるのを心待ちにしていたのに、本当に残念
です。

◆突然の訃報に呆然としてしまいました。千葉へ転居後しばらく静養さ
れてから、またご一緒にお仕事ができることを心待ちにしていたのに、
本当に残念です。
インターネットを介して仕事をすることなど想像もつかない私に、パソ
コンの技術や仕事のことなど根気よく丁寧に教えていただき、プロップ
のスタッフとしてなんとかお役に立てるようになりました。中内さんが
おられたから頑張ってこられたとも思っています。
今はただ心からご冥福をお祈りするばかりです。合掌


◇◆中内さんの仕事や活動を紹介したリンク◇◆

○厚生労働省遠隔ITセミナー・スタッフ紹介
 http://www.prop.or.jp/kouho/namis_room/kouroushou-staff.html

○厚生労働大臣:尾辻秀久さんが、チャレンジドの就労問題に取り組む
 ため、11月22日(月)プロップ・ステーションを訪問されました。
 http://www.prop.or.jp/topics/2004/1122/photo.html

○難病と闘いながらプロップIT化の要に
 車椅子のSEは頭脳と指先が勝負
 SOHOコンピューティング 2002年8月号より
 http://www.prop.or.jp/news/clip/2002_7/200208soho.htm

○新世紀・みやぎ国体レポート
 編集スタッフ紹介
 http://www.prop.or.jp/kokutai/h_staff.htm

○The challengedとメディアサポート
 NEW MEDIA 2000年5月号より
 http://www.prop.or.jp/clip/2000_6/200005new.html

○「チャレンジドの学習と就労に向けた各地の取り組みと展望」
 第6回CJF2000 日米会議 レポート8月31日(2日目)より
 http://www.prop.or.jp/flanker/25/cjfreport/session4.html

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■□◇◆5月前半の活動報告◆◇□■

○5月1日(金)
・初台リハビリテーション病院見学

・中内幸治さん逝去の報せを、お姉さんから受ける。呆然。
 そして号泣す。

○5月3日(日)〜5日(火)
・GWを、自宅でマキと過ごす。中内くんの元気だった頃の笑顔と、
 マキの笑顔が重なって見える・・・

○5月7日(木)
・「谷五郎のこころにきくラジオ」に、ギタリストせきやんと出演
 / 場所:ラジオ関西

○5月8日(金)
・神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)in 東京、打合せ /

○5月9日(土)
・「にっぽん子育て応援団」キックオフに出席 /
  場所:東京「女性と仕事の未来館」

○5月10日(日)
・中内くんのお姉さん宅へ弔問に。中内くんの笑顔の写真を見ながら、
 お姉さんご夫妻と思い出話を交わす。

○5月11日(月)
・財務省財政制度審議会に出席 / 場所:財務省
・総務省情報通信審議会に出席 / 場所:総務省
・地デジ・サポート関連打合せ / 場所:プロップ東京オフィス

○5月12日(火)
・スウェーデン福祉研究所:グスタフ氏たちと会合 / 場所:新宿

○5月13日(水)
・総務省情報通信審議会に出席 / 場所:総務省
・「ユニバーサル社会を創造する事務次官プロジェクト」に出席 /
 場所:国土交通省 春田次官室

○5月15日(金)
・「かんさい放送と技術フォーラム2009」にて講演 /
 場所:大阪歴史博物館4F講堂(主催:NHK大阪放送局)
・ライブ番組制作等打合せ / 場所:神戸新聞事業社

その他のスケジュールはこちらをご参照ください。
 http://www.prop.or.jp/webcal/webcal.cgi

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■□◇◆グスタフ・ストランデルさんの新著
               「私たちの認知症」のご紹介◆◇□■

ナミねぇの友人で高齢者福祉をテーマに日本で活躍されている元スウェ
ーデン福祉研究所長:グスタフ・ストランデルさんが、日本語で書かれ
た著書「私たちの認知症」(幻冬舎メディアコンサルティング刊)を上
梓されましたのでご紹介しましょう。

幻冬舎メディアコンサルティングのホームページより
http://www.gentosha-mc.com/product/p152.html

グスタフくん(いつもこう呼んでるんで失礼しますね)は、1992年
に交換留学で来日されてから日本での生活も長く日本語が堪能で(シャ
レなんか日本人以上の才能!ただしオヤジギャグ・・・)、4月の六本
木サテンドールでのナミねぇのライブコンサートにも遊びに来てくれて
ご挨拶もいただきました。

http://www.prop.or.jp/news/topics/2009/img/090419_strandell.wmv

この本のはじめで、彼がこれまでの体験や研究を「ケア・ツリー」とい
う一本の樹木にたとえて表現してるんやけど、グスタフくんの、「ケア・
ツリー」を一つのモデルケースとして、それが林になり全国に広がって
豊かな恵みの森になるという考え方に、ナミねぇはすごく共感を覚えま
した。

プロップ・ステーションで推進している神戸スウィーツ・コンソーシア
ムや、企業と連携したチャレンジドの在宅就労支援事業は、まさにこの
モデルケースを実現することで日本に同様のうねりを創り出そうという
ものです。良い結果を出せば必ずや社会に根付くと信じているからです。

超高齢化社会を迎えたいま、日本がスウェーデンから学ぶべきことはた
くさんあると思います。でもグスタフくんはそれを声高に訴えるのでは
なく、さりげない表現でスウェーデンの福祉の理念や仕組みを紹介しま
す。読み進めるうちに「ああそうなんだ」と気がつくこともたくさんあ
ります。

読み終えたところで、きっと「ああ、私にも出来そう!」と思われる方
が多いと思います。本文を貫いている「やさしさ」や「思いやり」は、
日本人の情やまごころに通じるものであり、私たちが大切にしてきたも
のだからです。

でも、『「世界最高の車をつくる国で、世界最悪の「車いす」を見た』
といった鋭い視線も忘れていません。経済大国日本が、なぜ福祉用具に
関しては「本当の意味での経済効率」を考えることが出来ないのでしょ
うか? 身体に合った高性能ですわり心地の良い車いすを得ることで、
チャレンジドが自立し、働き、納税者となれる可能性が大きく広がる
のに・・・そして、誇りを取り戻したその人は、生き生きと社会に出て
行けるのに!!

この本は「私たちの認知症」というタイトルの通り、超高齢化社会を迎
えた日本がまさに直面している問題に、正面から答えてくれる数々の実
例、特に「タクティールケア」と呼ばれるスウェーデンで生まれたメソ
ッドの紹介など学ぶべきものが多く、福祉に携わる人だけでなく広く一
般の読者に接してもらいたい著書であると思います。

ナミねぇは本書の最後で、プロップの理念を「ユニバーサル社会へ」と
いう文章でご紹介させていただきました。このなかで書いた『チャレ
ンジドの就労における様々な障壁を取り除く知恵や努力はチャレンジド
のみならず、多くの人たちにとって「自己実現可能な未来」への道を切
り開くことに繋がります』という言葉を、本書を読んでいただくことで、
皆さんに受け取ってもらえることを心から願っています。

<by ナミねぇ>

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■□◇◆視聴覚障害のチャレンジドも、楽しく分かりやすいサイトで、
 地デジQ&Aを!! 「ザ・タッチの地デジのは・て・な」◆◇□■

総務省情報通信審議会委員として、地デジ委員会に所属するナミねぇは、
チャレンジドたちから、地デジに関する質問を受けるたびに「手話や字
幕、音声で、分かりやすく地デジQ&Aが出来たらいいなぁ」と思って
たんやけど、それを実現したのが「ザ・タッチの地デジのは・て・な」
というサイトです。

双子のコントでお馴染みの「ザ・タッチ」が、地デジに関する色んな疑
問に明る〜く答えてくれます。地デジについては、これから全国各地で
「説明会」などが開催されますが、手話や字幕、音声ガイドの必要じゃ
ない人も、自宅で情報が得られるこのサイトを、ぜひ活用してみてはい
かがでしょう!

・なんでデジタルに変える必要があるの?
・電波が足りなくなるって、どういうこと?
・デジタルで、どう変わるの? 便利になるの?
・地デジ対応TVを買ったのに、写らない時はどうするの?

などなどなど・・・知りたい時には「ザ・タッチの地デジのは・て・な」
へ、アクセスしてね\(^o^)/
アドレスは、こちらです。
      ↓
http://www.dpa.or.jp/touch/index.html

<by ナミねぇ>

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■□◇◆5月後半の講演など予定◆◇□■

○5月17日(日)
・ナミねぇライブ開催 / 場所:レストラン「イル・アルティスタ」
 (神戸ファッションマート1F)
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2009/20090505_01.html
 創作イタリアンのお店「イル・アルティスタ」のホームページ
 http://www.il-ar.com/index.html

○5月18日(月)
・京都新聞論説委員:島津さん、取材のため来訪 /
 場所:プロップ神戸オフィス

○5月19日(火)
・兵庫労働局長:八田さん来訪

○5月20日(水)
・KSCin東京、推進打合せ/日本セルプセンター(新宿)

○5月21日(木)
・モビリティサポートモデル事業有識者委員会に出席 /国土交通省
・KSCin東京について、日清製粉佐々木社長と面談
・日清製粉小網町加工センター見学

○5月22日(金)
・総務省若手職員研修会にて講演 / 場所:総務省情報通信研究所
・総務省情報通信審議会政策部会 / 場所:総務省8F第一特別会議室

○5月25日(月)
・総務省情報通信審議会に出席 / 場所:総務省 8F特別会議室
・「大友会」に出席 / 場所:ホテル西洋銀座

○5月27日(水)〜29日(金)
・母と過ごす

その他のスケジュールはこちらをご参照ください。
 http://www.prop.or.jp/webcal/webcal.cgi

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■□◇◆最新メディア情報◆◇□■

●在日米国大使館から「勇気ある日本女性賞」を授与された
 竹中 ナミさん
 神戸新聞 2009年5月13日「人」欄
 http://www.prop.or.jp/news/clip/2009/20090513_01_i.html

●神戸スウィーツ・コンソーシアム修了式
 日清だより 2009年4月15日
 http://www.prop.or.jp/news/clip/2009/20090415_01.html

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■□◇◆編集後記◆◇□■

つづれおりに書かせて戴いたように、ICTを駆使したチャレンジド在宅
ワークの先駆者だった中内幸治さんが、進行性筋ジストロフィーによる
心停止で亡くなりました。仲間たちみんなの兄貴であり、先生であり、
同志でした。

中内くんのお姉さんのお家に伺うと、門から庭を通って反対側のベラン
ダに続く「緩やかなコンクリートのスロープ」がありました。一緒に暮
らすことになった中内くんが、車いすで家族と一緒に出入りできるよう、
お義兄さんが手作りされたということでした。「出来上がったばかりの、
せっかくのスロープを使うこともなく・・・残念でなりません」「楽し
いことを、もっとたくさんさせてあげたかった」と、お姉さんは唇を噛
みしめておられました。

私はそんなお姉さんに、中内くんが私たちにとって誇りだったことを伝
えるだけで精一杯でした。

中内くんの死は、私にとってもプロップの仲間たちにとっても大きなシ
ョックでしたが、今は彼の意志をみんなで受け継ぎ、より良い仕事がで
きるよう、一層力を合わせて行こう! というファイトが胸に広がりつ
つあります。中内くんが切り拓いた道に雑草が生えることがないよう、
しっかり皆で踏み固めて行こうと思います。

中内くん、さようなら。そして、ありがとう。

<by ナミねぇ>

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☆メール de ナミねぇ!【第63号】
                    平成21年5月15日発行
☆発行元:社会福祉法人プロップ・ステーション
                 URL http://www.prop.or.jp/
☆お問合せ先:  〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6−9
                神戸ファッションマート6E−13
             社会福祉法人プロップ・ステーション広報
                メールアドレス:kouho@prop.or.jp
☆発行:原則として毎月1日と15日
☆メール de ナミねぇ!は『まぐまぐ!』
 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
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