情報誌「ネバーランド」掲載、対談「障害者は本当に働けるのか?」のご紹介
2007年5月30日
全国各地に、プロップ・ステーションのような「チャレンジド就労支援組織」がありますが、その中の一つである島根県のピーター・パンが発行している情報誌「ネバーランド」は、毎号パンクな表紙絵と刺激的な内容が好評です。
このネバーランド最新号で、やはり就労支援に取り組む「社会福祉法人桑友の武田牧子さん(ナミねぇの飲み友達だよ〜)と、ピーター・パン代表の新田裕之さんの対談「障害者は本当に働けるのか?」が掲載されました。ぜひ多くの皆さんにも読んでもらえたらと思い、転載させて戴きます。
ナミねぇは、ピーター・パンのお招きで何度か島根県で講演させて戴き、ピーター・パンの方々も、神戸のプロップ本部を何度も訪問下さるなど、お互いにエールを送り合う仲間でもあります。新田さんは、ご自身が重度脳性麻痺のチャレンジドですが、そのバイタリティとフットワークの軽さには、ナミねぇも学ぶところ大なりです! 新田さん、これからもチャレンジドの就労促進に向けて、お互いにガムバリましょね〜ヽ(^0^)ノ
by ナミねぇ
対談 「障害者は本当に働けるのか?」 本文へは、こちらからどうぞ!