神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)in 東京 「チャレンジド・プログラムvol.2」の第3回講習が開催されました!(写真速報)

2009年9月2日

神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)in 東京「チャレンジド・プログラムVol.2」(主催:社会福祉法人プロップ・ステーション、日清製粉株式会社、株式会社日東商会)の第3回講習が、日清製粉株式会社小網町技術加工センターを会場に開催されました。その模様を写真速報にてお伝えします。

後援:農林水産省、厚生労働省、東京都、兵庫県、神戸市、日本セルプセンター、関東地区社会就労センター協議会

 

写真速報


開講を前にして講師とスタッフで入念な打ち合わせが行われます


TBSラジオの取材に応える共催者日清製粉田子敏也課長とナミねぇ


ナミねぇ開講の挨拶


今回のメイン講師を務める野澤シェフ


野澤講師の事前解説に熱心に聞き入る受講者とサポーター、支援者の皆さん


野澤講師による課題スウィーツ「ヌスボイゲル」&「ケーゼゲバッケン」の生地の仕込みを真剣に見つめる受講生たち


日清製粉のボランティア・スタッフにアシストされる受講生


ライ麦パン「ロッゲンフォルコーン」の生地を作る野澤講師


受講生の作業を見守る永井講師


ケーゼゲバッケン(チーズタルト)の製作風景


日清製粉のボランティア・スタッフの手でロッゲンフォルコーンがオーブンに仕込まれます


オーストリアの発酵菓子ヌスボイゲルの製作風景


TBSラジオのインタビューを受ける受講生


ヌスボイゲルが焼きあがりました


焼きあがったロッゲンフォルコーン


受講生のアシストをする八木講師


野澤講師を囲んで出来上がったスウィーツを前に記念撮影


自分の作ったスウィーツを試食する受講生


野澤講師からの講評


八木講師による講評


永井講師による講評

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