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基調講演 |
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シンポジウム(17日)第一部 |
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熱気あふれる会場 |
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総合司会 ナミねぇ |
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慶応大教授、慶応幼稚舎長、金子郁容さん
「インターネットは新しいコミュニティを創造する」 |
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「全ての人が使えるハード、ソフトへ
業界は向かっている」と成毛さん |
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東京大学教授 須藤修さん「チャレンジドは
バリアフリー社会のシンクタンクだ」 |
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「技術面で徹底的にプロップを支援したい」
と語る 大阪市立大学教授 中野秀男さん |
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在宅プログラマー、オンライン編集長など
ベッドの上で大活躍。新潟の伊藤和彦さん |
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「次世紀はコラボレーション的産業が評価される」
通産省電子政策課長補佐 鈴木寛さん |
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厚生省障害福祉課長 仁木壯さん
「プロップは新しい福祉を社会に提示」 |
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日経連労務法制次長 西島美那子さん
「企業の社会責任」について熱く語る |
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NHK解説委員 村田幸子さん「マスメディアの
報道も新し い切り口が必要」 |
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労働省障害者雇用対策課長 村木厚子さん
「プロップのビジョンを官民連携して達成したい」 |
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住友電工会長 川上哲郎さん
「プロップのイニシアチブに期待」 |
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羽曳野市長 福谷剛三さん
「プロップと共同セミナーを開始します!」 |
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神戸大学工学部長 北村新三さん
「道具を使うのは人」 |
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「どんな障害があっても、働くことは人間の誇り
であり喜び」自らもチャレンジドの父親である
ジャパンマーケットセンター社長 森井章二さん |
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「在宅勤務のメリットは大きい」と
マイクロソフト在宅社員 森 正さん |
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マクロメディア手嶋さん(左)、マイクロソフト成毛さん
「ハード、ソフトは人間の表現と自己実現のための道具」 |
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企業や顧客の急速な変化に対応する行政努力が必要」
通産省電子政策課長 安延申さん |
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「チャレンジドの感性が創作に生きる」と、
マクロメディア社長 手嶋雅夫さん |
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特別鼎談
「夢を現実にする戦略」を産官のキーパーソ ンが語る
マイクロソフト社長成毛さん(左)、通産省 安延さん(中央)、 ナミねぇ |
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サムハル日本代表 西野弘さんから
ラーション会長の祝辞が発表された |
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特別鼎談 |
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「ここまで出来るとはすごい!」チャレンジド・
アート・ガツン!! 手嶋社長から嬉しい講評が |
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シンポジウム実行委員長 森井章二さんより
閉会あいさつ |
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チャレンジド、各界の支援者、スタッフ一同が
ステージに。シンポジウム・エンディング |
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