作成日 1999年9月吉日

 
 
 
 
 
 
 
Part 1
 
 
   
基調講演    
   
    シンポジウム(17日)第一部
   
熱気あふれる会場    
   
    総合司会 ナミねぇ
   
慶応大教授、慶応幼稚舎長、金子郁容さん
「インターネットは新しいコミュニティを創造する」
   
   
    「全ての人が使えるハード、ソフトへ
業界は向かっている」と成毛さん
   
東京大学教授 須藤修さん「チャレンジドは
バリアフリー社会のシンクタンクだ」
   
   
    「技術面で徹底的にプロップを支援したい」
と語る 大阪市立大学教授 中野秀男さん
   
在宅プログラマー、オンライン編集長など
ベッドの上で大活躍。新潟の伊藤和彦さん
   
   
    「次世紀はコラボレーション的産業が評価される」
通産省電子政策課長補佐 鈴木寛さん
   
厚生省障害福祉課長 仁木壯さん
「プロップは新しい福祉を社会に提示」
   
   
    日経連労務法制次長 西島美那子さん
「企業の社会責任」について熱く語る
   
NHK解説委員 村田幸子さん「マスメディアの
報道も新し い切り口が必要」
   
   
    労働省障害者雇用対策課長 村木厚子さん
「プロップのビジョンを官民連携して達成したい」
   
住友電工会長 川上哲郎さん
「プロップのイニシアチブに期待」
   
   
    羽曳野市長 福谷剛三さん
「プロップと共同セミナーを開始します!」
   
神戸大学工学部長 北村新三さん
「道具を使うのは人」
   
   
    「どんな障害があっても、働くことは人間の誇り
であり喜び」自らもチャレンジドの父親である
ジャパンマーケットセンター社長 森井章二さん
   
「在宅勤務のメリットは大きい」と
マイクロソフト在宅社員 森 正さん
   
   
    マクロメディア手嶋さん(左)、マイクロソフト成毛さん
「ハード、ソフトは人間の表現と自己実現のための道具」
   
企業や顧客の急速な変化に対応する行政努力が必要」
通産省電子政策課長 安延申さん
   
   
    「チャレンジドの感性が創作に生きる」と、
マクロメディア社長 手嶋雅夫さん
   
特別鼎談
「夢を現実にする戦略」を産官のキーパーソ ンが語る
マイクロソフト社長成毛さん(左)、通産省 安延さん(中央)、 ナミねぇ
   
   
    サムハル日本代表 西野弘さんから
ラーション会長の祝辞が発表された
   
特別鼎談    
   
    「ここまで出来るとはすごい!」チャレンジド・
アート・ガツン!! 手嶋社長から嬉しい講評が
   
シンポジウム実行委員長 森井章二さんより
閉会あいさつ
   
   
    チャレンジド、各界の支援者、スタッフ一同が
ステージに。シンポジウム・エンディング
     
 
     
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