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作成日 1998年12月吉日
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会 議 録
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清原慶子さん |
進行(司会:清原慶子・ルーテル学院大学教授) |
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(1)オープニング(開会宣言)(13:10〜13:25) |
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- インフォメーション インフォメーションムービー
- チャレンジド・ジャパン・フォーラム国際会議 スライド
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(各セッション紹介ではそのインフォメーションムービーが流された) |
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- 只今から「チャレンジド・ジャパン・フォーラム国際会議」を開催する。インフォメーションムービーのグラフィックスは、プロップ・ステーションのチャレンジド(バーチャル工房)メンバーによるものだ。
- 実行委員長の北村新三より「開会宣言」の挨拶をお願いする。(司会)
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- この地で「チャレンジド・ジャパン・フォーラム国際会議」が開催できることを光栄に思い感謝する。
- 21世紀は目前に迫り、社会構造も変化している。生活様式、社会全体が急激に変わっている。その中で、コンピュータ技術は、チャレンジドにも大きな影響を与えている。
- 情報技術を核にして「チャレンジの方を納税者にしよう」ということ、関係者に心より敬意を表す。
- 参加して頂いている方々にも趣旨をよく理解していただきたい。(北村)
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次にプログラム委員長の上原邦明にお願いする。(司会) |
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- 先程、北村から話のあった「インフォメーション・テクノロジー」が重要になるだろう。今日のウェルカム・パーティで演奏するロックバンドは全員が全盲である。このフォーラムを機に我々の成すべきことを考えなければならない。
- オンセの都合がつかず、河村さんより紹介していただくことになったが、それでも、今回の参加者は約300名と聞いている。皆さんの積極的な参加を感謝している。(上原)
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上原邦明さん |
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- 初めてのユニバーサルミーティングで、外国からも講演者に来てもらっている。
- 第一回からの座長須藤修より挨拶をいただきたい。(司会)
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- ここに参加していただいている人たちは、「チャレンジド」の意味を知っている人ばかりだろうが、まだ知らない人もいるだろう。「チャレンジド」の意味がわからない人は、書籍「プロップ・ステーションの挑戦」にも書かれているので、見てほしい。
- 「チャレンジド」とは、神からチャレンジすべき力を与えられている人たちだ。積極的に社会に参加、社会に貢献しようとしている人たちである。それを積極的に推進しているのが、竹中さんである。チャレンジドの就労目的に活動をしている。ネットワークにより、「産・民・学」の中の「民」の目で作り出していこうとしている。
- 今回、このようなフォーラムが開催できたのは、実行委員会のお陰、皆さんのコラボレーションのお陰である。
- グローバルなきっかけ、これをきっかけとして積極的に参加してほしい。
- 我々は、ネットワーク型「NPO」を考えている。皆さんの積極的な参加を期待する。多くの意見をいただきたいと思う。(須藤)
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- ここに参加していただいている人たちは、「チャレンジド」の意味を知っている人ばかりだろうが、まだ知らない人もいるだろう。「チャレンジド」の意味がわからない人は、書籍「プロップ・ステーションの挑戦」にも書かれているので、見てほしい。
- 「チャレンジド」とは、神からチャレンジすべき力を与えられている人たちだ。積極的に社会に参加、社会に貢献しようとしている人たちである。それを積極的に推進しているのが、竹中さんである。チャレンジドの就労目的に活動をしている。ネットワークにより、「産・民・学」の中の「民」の目で作り出していこうとしている。
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須藤 修さん |
- 今回、このようなフォーラムが開催できたのは、実行委員会のお陰、皆さんのコラボレーションのお陰である。
- グローバルなきっかけ、これをきっかけとして積極的に参加してほしい。
- 我々は、ネットワーク型「NPO」を考えている。皆さんの積極的な参加を期待する。多くの意見をいただきたいと思う。(須藤)
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- これでオープニングを終わる。私は、司会を努めさせていただく清原慶子です。今回、多くの団体、企業から協賛をいただいている。心からお礼を申し上げる。
- それでは、第1セッションを始める。(司会)
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