タイトル・バー:CJFロゴ&「第11回チャレンジド・ジャパン・フォーラム(CJF)2006国際会議 in TOKYO / The 11th Challenged Japan Forum 2006 International Symposium in Tokyo」

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【開催について】


1.趣旨
ITを活用して「チャレンジド(障害を持つ人)を納税者にできる日本」をキーワードに活動を続けてきたプロップ・ステーションのミッションと実践を、世界各国と連携して一層深めるとともに、国内外から政府関係者、自治体関係者、ユニバーサル社会の実践家、企業、団体等の関係者が一堂に会し、「すべての人が持てる力を発揮し、支え合って構築するユニバーサル社会の実現」を日本全体の目標として発信するための、フォーラムやデスカッションを行う。

2.テーマ

ユニバーサル社会(共助社会)の実現をめざして!

3.開催日

平成18年7月22日(土)

4.会場

東京ビッグサイト
東京都江東区有明 3-21-1

5.参加対象

チャレンジド・ジャパン・フォーラム(CJF)の主旨に賛同、または関心を持つすべての人。

6.主催

7.後援

米国大使館、スウェーデン大使館、米国防総省CAP、タイ王国大使館、与党ユニバーサル社会を実現するプロジェクト・チーム、国土交通省、総務省、厚生労働省、経済産業省、財務省、文部科学省、環境省、内閣府、兵庫県、神戸市、日経新聞社、朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、NHK、朝日放送、フジテレビ、(財)国際IT財団、(財)東京観光財団 (後援申請中を含む)

8.参加費

フォーラム参加費 一人/5,000円
コミュニケーションパーティ参加費 一人/8,000円(18歳以下 4,000円)

9.参考資料

昨年のCJFレポート
http://www.prop.or.jp/clip/2005_7/0511newmedia.htm

10.問合せ先

社会福祉法人プロップ・ステーション
prop@prop.or.jp

本大会セッションでは、“文字集団キャプショニング・ペガサス”の皆さんによる、要約筆記が付きます。

リアルタイムでセッションを「読む」ことができる素晴らしい技術を、ご体験下さい。


社会福祉法人プロップ・ステーション

TEL:078-845-2263 FAX:078-845-2918

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