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ふれ愛ぴっく大阪概要メニュー

2

実施競技について

6

パラリンピック讃歌

3

ふれ愛ぴっく大阪の会場

7

大会イメージソング

Heart Fly!!

4

全国大会の歴史

(あらまし)

8

パラリンピックについて

5

全国大会の歴史

(大会愛称・スローガン)

9

フェスピックについて

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1.ふれ愛ぴっく大阪について

ふれ愛ぴっく大阪とは、第33回全国身体障害者スポーツ大会のことです。

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◇ 全国身体障害者スポーツ大会は、パラリンピックやフェスピック(極東・南太平洋

 身体障害者スポーツ大会)の国内版とも言うべき身体障害者スポーツの祭典です。

◇ 昭和39年に開かれた東京パラリンピックを契機にして、昭和40年以降、毎年秋に

 国体開催県で行われており、身体障害者スポーツの振興を図るとともに、社会の障害

 者に対する理解と認識を深め、障害者の自立と社会参加の促進に寄与することを目的

 にしています。

◇ 平成9年(1997年)の第33回大会を大阪で「ふれ愛ぴっく大阪」の愛称のもとに

 開催します。会期は、「なみはや国体」秋季大会直後の11月2日(日)・3日(祝)

 です。

◇ 大会愛称の「ふれ愛ぴっく大阪」は、ふれあいの心を大切にする大会の理念を表す

 とともに、「おおさか ふれ愛 夢づくり」をスローガンとする「なみはや国体」と

 連携するスポーツ大会であることを表現しています。全国からの応募作品、1,484 点

 の中から選ばれました。

◇ スローガンは、「ときめいて今 はばたいて未来」で、スポーツの躍動感や生命の

 鼓動、自らの力で未来をかち取る勇気とたくましさを表現しています。全国からの応

 募作品、1,805 点の中から選ばれました。

◇ 大会主催者の主催者は、次の10者です。

 ◆ 中央主催者 厚生省、財団法人日本身体障害者スポーツ協会

 ◆ 地元主催者 大阪府、大阪市、八尾市、門真市、

  社会福祉法人大阪府社会福祉協議会、

  社会福祉法人大阪市社会福祉協議会、

  財団法人大阪府身体障害者福祉協会、

  財団法人大阪市身体障害者団体協議会

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