プロップロゴ
プロップ・ステーション沿革

社会福祉法人 プロップ・ステーション沿革
1991年
5月
 

チャレンジドの自立支援組織プロップ・ステーション設立準備委員会発足。

1991年
11月
 

パソコン通信局プロップ・ネットを運用開始。

1991年
12月
 

機関誌「flanker」編集委員会発足、1992年4月「flanker」創刊号発行。

1992年
4月
 

全国の重度障害者を対象にチャレンジドの就労意識アンケートを実施。
大阪ボランティア協会内に事務所を移転し任意団体プロップ・ステーションとして活動開始。竹中ナミ、代表に就任。

1992年
 

上記、アンケートによりチャレンジドの就労意識とコンピュータへの期待度が高い(回答者の8割)という結果を受け、チャレンジドの就労に向けたコンピュータセミナーを開始。

1994年
3月
 

セミナー受講生、初仕事を納品。(大阪府立工業高校の生徒管理システムを開発)

1994年
7月
26日
 

日本の福祉団体として始めてインターネットのドメインを取得。

1995年
1月
17日
 

阪神大震災が起こる。コンピュータネットワークの重要性を痛感。
プロップの活動にインターネットを取り入れることに決定。

1995年
 

パソコン通信局プロップ・ネットをインターネットに接続。

1995年
12月
 

野村総合研究所とリモートワーク(在宅勤務)共同実験を開始。

1996年
8月
 

インターネット上で、全国からの人が対象のシステム開発セミナーを開始。

1996年
 

第1回チャレンジド・ジャパン・フォーラムを東京で開催。

1996年
11月
 

第2回チャレンジド・ジャパン・フォーラムを大阪で開催。

1997年
1月
 

プロップ神戸プロジェクト開始。活動拠点が大阪と神戸に。

1997年
7月
 

第3回チャレンジド・ジャパン・フォーラムを東京で開催。

1997年
10月
 

インターネット上で、全国からの人が対象の翻訳者養成セミナーを開始。

1997年
11月
 

第33回全国身体障害者スポーツ大会の公式ホームページを制作。

1998年
8月
 

チャレンジド・ジャパン・フォーラム国際会議を神戸で開催。

1998年
9月
3日
 

全国の障害者を対象に、厚生大臣認可第2種社会福祉法人として認可される。

1999年
4月
 

社会福祉法人化記念シンポジウム開催。後援会発足。

1999年
8月
 

第5回チャレンジド・ジャパン・フォーラムin宮城を仙台で開催

1999年
10月
 

竹中ナミ「エイボン女性年度賞・教育賞」を受賞。

2000年
1月
 

大阪府下の全養護学校の情報教育支援を受託。(2002年3月末まで)

2000年
5月
 

初めてのオリジナルCD-ROM「おもいおもいのe-レター」発行。

2000年
8月
 

第6回チャレンジド・ジャパン・フォーラム2000日米会議を東京で開催。

2001年
2月
17日
 

厚生労働大臣・三重県知事・竹中ナミ 座談会開催。
「すべての人が誇らしく生きられるIT社会を語る」

2001年
4月
 

ホームページ上で、オンラインによる「チャレンジド在宅ワーク」のコーディネイトを開始。

2001年
11月
1日
・2日
 

第7回チャレンジド・ジャパン・フォーラムin みえ
(三重県 志摩すぺいん村にて)開催。

2002年
2月
18日
 

女性議員政策提言協議会の中に「ユニバーサル社会の形成促進プロジェクト・チーム 〜チャレンジドを納税者にできる日本〜」発足。
(座長:野田聖子衆議院議員、副座長:浜四津敏子参議院議員)

2002年
5月
12日
 

(神戸市・プロップ共催)Let's ユニバーサルシティ KOBE 2002 開催

2002年
8月
27日
・28日
 

第8回チャレンジド・ジャパン・フォーラム 2002 in いわて大会
(岩手県 盛岡市にて)開催

2002年
10月
 

竹中ナミ「総務大臣賞個人表彰」受賞

2003年
8月
21日
・22日
 

第9回チャレンジド・ジャパン・フォーラム 2003 in ちば 国際会議 開催。(幕張メッセにて)

2004年
9月
16日
  Ac+C'04(アック・ゼロヨン)
(東京簡易保険(ゆうぽうと)・簡易保険ホールにて)開催
2005年
8月
18日
・19日
  第10回チャレンジド・ジャパン・フォーラム in HYOGO/KOBE 開催。(神戸ファッションマートにて)
2006年
7月
22日
  第11回チャレンジド・ジャパン・フォーラム 2006 国際会議 in TOKYO 開催。(東京ビッグサイトにて)
2006年
10月
31日
  「アックゼロヨンアワード表彰式」
(東京国際フォーラム)
2007年
2月
12-14日
  厚生労働省セミナールームにおいて「在宅チャレンジドが講師を務める遠隔ITセミナー」を実施

プロップロゴ

ご連絡・お問い合わせなど、ご遠慮なくどうぞ!
Please send your comment to prop2017@prop.or.jp


topロゴ

TOPページへ