の3

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・・そんな世の中だからこそ、
・・無意味なことを無意味だと
・・自覚することこそ、清く、
・・すばらしいのだと思うマーマレード。
・・
・・
見よ!会員たちの潔さを!
・・さながらチベット僧のような
・・真摯さを!
・・

・・ひたすら無意味な汗をかき、
・・生産性もないことに
・・エネルギーを使う。
・・よおーく冷えた室内で。

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炎天下の工事現場で流す汗とは
全然違うということを
知っている者たちは
ひたすら謙虚だ。
そして他人にやさしい。
恥を知っているのだもの。

せめて、「もののけ姫」
のたたら踏みのように
自家発電装置で、自分たちの
クーラー代くらい
生み出せないものか・・
とマーマレードは思うけどね。

・・

・

・v

・・・でも、そんな平和なジムに
・・・大きな危機が訪れた。

・・ ファッションビル改装工事のため、
・・・閉店になるかも!
・・
テ・
だが、小さなジムはがんばった、
・・会員のために、スタッフのために、

・・自分たちの大好きな
・・ジムを守ろう!と
・・存続を願い、裁判を起こして
・・勝負にでたのだ。

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