座長 野田 聖子 衆議院議員
社会福祉法人プロップ・ステーション 理事長 竹中 ナミ
ＮＰＯ 日本バリアフリー協会 代表
カリフォルニア大学バークレー校行政学修士 貝谷 嘉洋
野田 聖子事務所 島 桜子さん TEL03-3508-7161
| 女性議員政策提言協議会 |
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ユニバーサル社会の形成促進
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発足式 プログラム
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| 日 時 | 2002年2月18日（月）pm3:00〜4:00（終了後、記者会見） |
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| 場 所 | 衆議院第１議員会館 第一会議室 |
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| 総合司会 | 浜四津 敏子 参議院議員 |
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| 3:00〜3:05 | ＰＴ発足の経緯と決意表明 座長 野田 聖子 衆議院議員 |
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| 3:05〜3:40 | 基調講演 「チャレンジドを納税者にできる日本」 社会福祉法人プロップ・ステーション 理事長 竹中 ナミ |
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| 3:40〜4:00 | 事例報告「ＡＤＡ（障害を持つアメリカ人法）の精神を日本にも！」 ＮＰＯ 日本バリアフリー協会 代表 カリフォルニア大学バークレー校行政学修士 貝谷 嘉洋 |
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| 終了後 | 記者会見（会場はそのまま） |
| ご連絡、お問い合わせ先 野田 聖子事務所 島 桜子さん TEL03-3508-7161 |
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プロジェクト・チーム発足の経緯と目標
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「働くことに壁があるのは、女性もチャレンジドも根っこは同じ。日本を変えな くっちゃ！」という認識から、弁護士として長年ADAを研究してこられた浜四津敏子参議院議員と、重度チャレンジド ２名を（ＩＴを活用した）在宅秘書として採用し「チャレンジドの力を生かせな い日本は情けない！」が持論の野田聖子衆議院議員、そしてチャレンジドの母ちゃ んであるナミねぇの３人が、昨年来、何度も意見交換を重ねてこのＰＴ発足に至 りました。 すべての人が持てる力を発揮できる国、誇りある自立を得られる国、そして、本 当に保護の必要な人たちを皆で護ることのできる国、そんなユニバーサル社会の 実現のため、（最終的には超党派の）議員立法による法整備も視野に入れて行動 していきたいと思っています。 産官学民＆メディアという幅広い支援層に恵まれたプロップですが、初めて政治 分野のネットワークが生まれ、しかもそれが女性議員の皆さんが中心ということ で、チャレンジドの母ちゃんであるナミねぇは大変嬉しく思っています！ 勿論、このＰＴを核にして、ミッションに共感して下さる男性議員さんをも巻き 込んで行くつもりです(^_^) 皆さん、ますますのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。 |
| ■今回の発足式がメディアに掲載されました。 |
| ■発足式の写真です、ご覧になってください。 |
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ご連絡・お問い合わせなど、ご遠慮なくどうぞ！ |
