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             宮城県代表チームの古川商業高校は1,2回戦を苦戦しながらも勝ち進み、準々決勝で静岡選抜と対戦しました。 
               会場の周辺は自動車で埋め尽くされ、試合会場は朝から満員でした。 
               写真は、準々決勝の前の練習している様子です。写真の4人の選手は古川商業高校です。 
               コートサイドには大勢の部員と競技補助員の高校生がおりました。 
               試合は、セットカウント3−0で古川商業がこの大会初めてストレート勝ちしました。 | 
           
         
          
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             写真は、レシーブの練習のもようです。 
               準々決勝を前にして、選手には真剣な表情が伺えました。 
               ギャラリーの応援は熱狂的で、館内は大歓声になり、隣の人の声も聞こえないほどでした。 
               宮城インターハイのとき、古川商業高校はこの体育館で優勝を決めています。 
               古川市周辺の地域はバレーボール競技が盛んで、ジュニアからママさんバレーまで多くの人がバレーボールに汗を流しています。 
               準決勝に進んだ古川商業高校は、午後、強敵長崎九州文化学園高校と対戦します。 
               勝利を信じています。 (13:30記) | 
           
         
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             「ずんだ餅」は古川市周辺の名物です。食べてみればわかります。 
               体育館の前にはいろいろな出店が軒を連ねました。「国体グッズ」の店に並んで郷土の名産品も売られていました。郷土の銘菓、梨などの果物、山菜が並べられていました。 
               地元の高校が試合をしているので、お店やさんは一寸ひまな時間になりました。 
               古川工業高校の体育館は、他県の練習会場となり、島根県、新潟県、長野県などのチームが練習しました。 
               16日の準決勝を勝ち進み、明日17日の決勝戦で優勝することを祈っています。(13:30記) | 
           
         
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