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秋晴れの国体2日目
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開始式で桃生町の小学5年から中学3年までの子供たちと、はねこ踊り保存会の皆さんがはねこ踊りを披露しました。全員が一体となった踊りはとても素晴らしかったです。
その中にはっぴを着た5,6歳くらいの男の子発見。太鼓を叩きたいのかお囃子の太鼓のまわりをうろちょろしていました。とてもかわいい一幕でした。 |
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1試合目は高知県対山口県の試合でした。先制点は山口県でしたが、その次の攻撃で高知県が逆転し、結果、5−2で高知県が初戦を突破しました。
応援団では、山口県の応援席で、とても踊りの素敵な方がいました。応援団の人たちを盛り上げていました。両チームとも、たくさんのファインプレーやガッツあるプレーがあって素晴らしかったです。 |
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休憩所では桃生のお母さん方の豚汁を無料でご馳走になることができました。試合中に取材をお願いすると快く引き受けてくれ、「試合が終わったら、混むからいまのうちに食べていきなョ。」と、言ってくれたのでご馳走になりました。すっごく、おいしい豚汁で同じテーブルに座った、京都から来たお父さんもおいしいと言ってたべてました。本当に、おいしかったですよ。
明日もまた取材を頑張って、豚汁をご馳走になりたいと思います〜。 |
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