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すぐに発見! 駅にのからっぽの鳥かごがあり感動! 以外と小さな駅で改札で切符を切る理森のような駅員もいず、 人の良さそうな初老の駅長さんが一人だけ (ここから逃げだしたくなる理森の気持ちも分かるか・・) 駅構内に入らせてもらい、しばし感慨にふける 貞子のキオスクも、理森が懸垂をしていた鉄棒もない ひまわりも・・(ひまわりくらい植えておいてよ!) 理森の「発車よ〜し」駅員のポーズをまねた夫の写真を撮る(笑) |
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両サイド、トウモロコシ畑の道を のんびり走る ああ、こんな道を岡持を下げたゆき子が 靴下の穴を気にしながらとぼとぼと歩いていたなあ、 とまたまた感慨にふけるが、 途中あんまり早く着き過ぎたのでマーケットで買い物をして行くはずが マーケットが開いていず、 時間つぶしのために縄文式住居跡公園に行く 夫は、なんでこんな寒い所に 古代人は集落を作ったのか、としきりに不思議がるが そんなこと、私は知らない、勝手に一人で考えて欲しい |