レッスン5 (P.93〜)
データベース情報の信頼性の確保
P.94 最下行
(誤)
「エラーの発生を抑えるることができます。」
(正)
「エラーの発生を抑えることができます。」
P.96 E 項への補足
くどいようですが、 >=now は半角で入力します。この種のコメントは、これ以降は省略します。
P.98 「ヒント」の8行目
(誤)「規定値」
(正)「既定値」
P.118 の「フィールドにデフォルト値を設定する」でも同様。
P.101 N 項への補足
ここでは2つの操作を行います。
・変更を上書き保存する。
・フォームビューへ切り替える。
P.101 O 項への補足
この操作によって、この注文レコードの注文主(支払人)は有山さんに書き換えられました。
実務では、安易にデータの書き換えをすることはご法度です。
ここでは、注文主を書き換えることで、支払人の郵便番号・住所の表示が自動的に変わることに注目してください。
P.103 「テキストボックス:注文日付」の図への補足
図の「入力規則」と「エラーメッセージ」プロパティは空白ですが、実際の演習教材では、ここに設定が行われています。
P.104 G 項
(誤)[受取人市区町村]
(正)[受取人市町村]
P.105 J 項への補足
支払人グループの「郵便番号」と「住所」にはフォーカス(挿入ポイント)が移動しません。
これは、それらのコントロールには、Tab キーではフォーカスが移動しないように(プロパティを)設定しているためです。(P.10 <重要> 参照)
P.108 F 項への補足
文章では「結合線の真中の細い部分」と書いてあります。
一方、この文章のすぐ上の「リレーションシップ」の図では、真中の部分が細くなっていません。
この図は、ここで扱っているリレーションシップ画面とは別のものです。
顧客テーブルの先頭にある * も、実際には表示されていません。
P.109 下から9行目
(誤)「連結更新」
(正)「連鎖更新」
P.115 17 〜 18 行目への補足
「理解できたと思います」と教材には書いてありますが、この段階でそう思えなくても悲観することはありません。
だんだん理解できるようになると割り切ってください。
P.116 A 項
(誤)「原価が、それぞれ\216と\144」
(正)「原価が、それぞれ\252と\168」
これは、P.14 〜 15 で原価変更の操作を行っているためです。
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