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KIZUNA 2003年9月号より転載 |
チャレンジドが誇りを持てる社会へ
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「プロップ・ステーション」
理事長 竹中 ナミさん |
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自分の能力が発揮できる喜びと、社会を築く自覚と誇り。働くことは大変だが、得るものが多い。社会福祉法人「プロップ・ステーション」(神戸市東灘区)は、日本で初めてコンピュータを使ったチャレンジド(障害を持つ人を意味する米語)の就労支援を始めた。理事長の竹中ナミさんに、取組を支える思いを聞いた。 |
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発想を変えよう! | ||
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対等な立場で | ||
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声をあげる責任 | ||
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振り返って | ||
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