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 平成19年1月13日に開催された摂南大学・朝日新聞社主催「朝日・大学パートナーズシンポジウム」で、ナミねぇはパネリストとしてお話させていただきました。その際に聴講者の方々からいただいたご感想を大学の方でまとめていただきましたので、ここにご紹介いたします。
 温かい励ましのお言葉の数々に、ガムバルぞ!とあらためて気合の入ったナミねぇです。
 聴講してくださった皆さん、シンポジウム関係者の皆さんに心よりの「ありがとう」を申し上げます。
 
 <by ナミねぇ>
 
 
 
 摂南大学・朝日新聞社主催「朝日・大学パートナーズシンポジウム」のアンケート
 
 <ナミねぇに関する感想を抜粋>
 
 1.竹中さんのお話、自分から動かないとダメ、勇気をだして動く、動きたい思います。
 お話に涙がでました。今日参加できたこと感謝しています。有難うございました。
 (大阪府在住・60台女性)
 
 2.竹中さんの報告に感動しました。弱者に対してのITに日本はもっと力を入れるべきだと思いました。
 (大阪府在住・40台主婦)
 
 3.竹中ナミ様の講演を2カ月前に聞いたことがあります。再び感動しました。
 (大阪府在住・50台主婦)
 
 4.竹中ナミさんの活動を陰ながら応援しています。障害者の方々の活動を手本にして、自分も頑張りたいと思います。
 (大阪府在住・50台男性・会社員)
 
 5.竹中さんの活動をもっといろんな場所で紹介して欲しい。
 (京都府在住・40台主婦)
 
 6.学者と実務者に大きなギャップを感じた。竹中さんはすばらしい。
 (大阪府在住・50台男性・公務員)
 
 7.竹中さんの体験に基づく話は説得力がありました。生き方に感動。
 (兵庫県在住・40台男性・高校教員)
 
 8.竹中ナミさんの今後さらなる活動を祈念します。
 (大阪府在住・60台男性・年金生活者)
 
 9.自分より不自由な人、私から見ればつらいだろうなと感じてしまうような人々が、こんなにも多くのことに挑戦しているのに、自分はなんてもったいないことをしているのだろう。今できること、今ある時間を大切にもっといろいろなことに挑戦、経験していきたいと思います。
 (大阪府在住・20台女性・学生)
 
 10.チャレンジドの方々の世の中での活躍を聞いて驚くとともに、未来への希望が広がったように感じました。いろんな人々が、安心して、気持ちよく暮らしていける世の中を作ることが私たちの課題であると強く感じました。
 (大阪府在住・20台女性・学生)
 
 <その他>
 感動的、リアリティがあった、大変インパクトがあった、元気をもらった、元気な人やなあ、等等・・・・多数
 
 以 上
 
 (資料提供 摂南大学)
 
 
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