作者の近況（2007年8月24日）
『かき氷な夏』
もう、少しで、今年の夏が終わる。
今年の夏はバカンスなしでした。
なぜなら、次女が受験生。
この夏は勉強しなくてはね。
それで、長い９連休はどこにも行かずに
過ごしました。
・・・で、今年の夏は「かき氷」に夢中になった夏。
なぜならば、もう、年的に「かき氷」が無理になりつつあるから。
「心」では「かき氷」を求めても「体」が悲鳴をあげるのだ。
最後のかき氷の夏。
いいねえ、かき氷って。
スピリチュアルな食べ物だ。
まず、見た目がきれい。
クリスタル。
そんで、夢っぽい。
キラキラしてて。
甘いけど、冷たいから許される。
なぜなら、冷たく、甘いものは太らないと聞いたから。
（心根が不純か？）
私的には「生イチゴ系」が最高。
それにアイスが乗っていれば。
「生メロン系」もいいね。
美味しかったのは「ロイヤルホスト」の
「あまおう苺ミルク」
２回食べた・・・・。
しかし、一回目は途中、体が冷えすぎて体調不良になった。
目の前にお花畑が浮かんだ。
クーラー、きき過ぎ。
２回目は横に夫をおいて、カレーを注文して、いどんだ。
カレー半分、かき氷半分。
う〜ん、ちょうどいいぞ！
来年も美味しく食べられるのだろうか・・・・。
永遠なるかき氷・・・・。