マーマレードの夢

マーマレードはいつもよお〜く、夢を見ますよ。 だって、たくさん寝ているもの。 お昼寝、うたた寝、なんでもござれ。 もしかしたら、夢見たいから、寝るのがすきなのかな？ さあ、それはどっちなんでしょう。 マーマレードに聞いてみて。 とにかくマーマレードが見た夢を紹介しますよ。

「夢１」−マーマレードが子供のころからよく見ていた夢。 巨大な　鳥が山の上にとまっているのを見上げる夢です。

その鳥は羽ばたいて地面にこんな風な大きなかげをつくります。 そのかげにすっぽりと包まれるのがとても怖いのです。

*その鳥をマーマレードは「Terrible Big　Bird」と名付けました。

「夢２」−これは少し前、マーマレードが見た夢です。

カップケーキの中にまぜられて

焼かれているのは”くし”です。

これを見た時、マーマレードはとても幸せな気持ちになりましたよ。

「夢3」−これも最近の夢です。

マーマレードが熱心に通っている気功の時間に見ました。

「身体の中心に火の玉があって、手足があたたかく、

ひたいがすずしい・・・ということをイメージしたものとおもわれます。

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