第10回チャレンジド・ジャパン・フォーラム2005 |
開催御礼 |
プロップ・ステーション 理事長 竹中ナミ(ナミねぇ) |
8月18−19日、第10回チャレンジド・ジャパン・フォーラム(CJF)2005国際会議in HYOGO/KOBE を、多くの皆様のご協力により、無事開催することが出来ました。 アメリカ、スウェーデン、タイの各国から、チャレンジド自立政策の最新情報を携えてご来日下さったゲスト出演者の皆さん、衆議院の解散という突発的な出来事が有ったにも関わらず、お忙しい中駆けつけてご登壇下さった北側国土交通大臣、尾辻厚生労働大臣はじめご出演者の皆さん、進行にご協力下さった大平光代大阪市助役はじめ支援者の皆さん、そして、会場にお集まり下さった1,600名もの参加者の皆さん、本当にありがとうございました! また、本大会は、多くの企業のご協賛によって開催させて戴きましたが、ご協賛の呼びかけと、ご協賛企業の取りまとめにご尽力を下さったロック・フィールドの岩田社長、呼びかけに応えて下さったご協賛企業の皆様に、厚く御礼申し上げます。 阪神淡路大震災10年目の兵庫・神戸で、記念すべき「第10回大会」を、井戸敏三兵庫県知事、矢田立郎神戸市長はじめ、兵庫県庁職員、神戸市職員の皆さんとともに開催させて戴いたことを、心から嬉しく思っています。 また、この第10回の記念すべき大会にあたり、内閣総理大臣小泉純一郎様より、激励のビデオメッセージを戴いたことを、感謝を込めてご報告させて戴きます。 プロップ・ステーションは、これからも「ユニバーサル社会」の実現に向け、産官政学民の幅広い分野の皆さんと連携して、活動を進めて行きますので、今後とも変わらぬご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。 |